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全国1万校を支える学校支援システム!セキュリティエンジニアを大募集!

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on 2024/07/30

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全国1万校を支える学校支援システム!セキュリティエンジニアを大募集!

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羽田 和弘

辻本 真一

大学院までは、ITとは全く無縁の生活でしたが、ひょんなことから研究室のホームページを独学で作ってみたところ、パソコンの楽しさを実感。 生活に身近な「教育」と「IT」を組み合わせた仕事がしたいと思い、EDUCOMに入社。 今は、いかに安全・安心に製品を利用いただけるか、社員が仕事できるかを考えながら日々奮闘中。

伊藤 克彦

初めまして。ITサービスマネジメント課の伊藤と申します。 ざっくばらんにお話できればと思いますので、お気軽にカジュアル面談へのご参加をよろしくお願いします。 【経歴】 2013年にEDUCOMに入社。 入社後、社内のPCキッティングやシステム管理、顧客向け弊社製品サーバの設計構築・運用保守業務に従事。 今年からは新設のITサービスマネジメント課に配属。執務・サービスのセキュリティ強化、社内システム運用保守業務に取り組んでいます。 【趣味、休日の過ごし方】 娘と絵本を読んだり塗り絵をしたりして遊んでいます。 (正直苦手で、妻の関わり方を真似しながらやっています。) 【保有資格】 LPIC Level1 基本情報技術者試験 【こんな方と働きたい】 *向上心を持って、前向きに努力ができる方 *変化が激しく、高度な技術が求められるセキュリティ分野のスキルについて、積極的に学ぶ意欲のある方 *主体的にコミュニケーションが取れる方 *チームで協力して進める業務がほとんどですので、協調性がある方だと嬉しいです。 【一言】 会社のDXを推進するために、日々新しいことにチャレンジしながらがんばっています。 新しい分野にチャレンジしたい方、まずは気軽にお話ししましょう!

株式会社EDUCOMのメンバー

羽田 和弘 インフラエンジニア

なにをやっているのか

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。
導入学校数10,000校を突破!全国の小中学校の3校に1校で利用されています!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えています。
これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。
現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。
東京本社のエントランスでの一枚。2021年8月に移転したばかりのオフィスです。ぜひ遊びに来てくださいね!
営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。お客様からいただくたくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。
テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

なにをやっているのか

導入学校数10,000校を突破!全国の小中学校の3校に1校で利用されています!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えています。

これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。

なぜやるのか

営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。お客様からいただくたくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。

テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

■誰も答えをもっていないことにも向き合い、時には道しるべとして。 学校にとって、心強いパートナーを目指す。 新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に、全国の学校の一斉臨時休業や、GIGAスクール構想の前倒し(*2021年4月予定から2020年実施に変更)による児童生徒1人1台端末の整備など、教育業界においても「誰も答えをもたない」ニューノーマル時代への適応が求められることとなりました。わたしたちは、システム開発者である以前に、学校にいちばん近い応援者として、誰も答えをもっていないことにも共に向き合い、時に牽引できる、心強いパートナーを目指します。 ▽2020年:臨時休業への支援対策として、「スクールWebアシスト(SWA)」「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、数多くの小中学校が臨時休業になりました。学校が保護者に対し早急に情報発信を行えるよう、2020年3月にホームページ作成支援システム「スクールWebアシスト(SWA)」、同年5月には学校向け保護者連絡ツール「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始しました。重要視されている学校と家庭の情報共有を支援し、約500校にご利用いただきました。 ▽「学びに向かう力」を育むため、「スクールライフノート」の活用を提案 文部科学省による新学習指導要領に記されている、「学びに向かう力」。これをどのように教育に反映しその評価をどのように行うかは、各学校に委ねられています。EDUCOMはスクールライフノートの活用が子どもたちのメタ認知の向上につながり「学びに向かう力」に結びつく可能性があると考え、スクールライフノートの活用提案を進めています。 ▽システム導入後の運用ルール提案まで EDUCOMのシステムは、長期間にわたり活用されることを前提に、市町村単位ですべての学校に一斉導入されるケースが一般的であるため、システム導入の影響力が非常に大きいです。そのため、運用ルールづくりの支援まで、カスタマーサポートが提案します。「導入して終わり」ではなく、「導入後も長く使い続けられる」ようにサポートをしていきます。間接的に学校の仕組みづくりに関わっていきます。 ■学校にかかわるたくさんの人の声を聴き、毎日のあたりまえと安心を支える。 EDUCOMには、日頃、お客様からたくさんの声が届きます。いただいた声は日々蓄積し、社内で共有。多くの人に毎日ご利用いただくシステムだからこそ、声をいかしながら開発を行っています。安心してご利用いただけるよう、営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携しながら、システム開発を進めています。 [メディア掲載] NHK「おはよう日本」|スクールライフノートの活用事例を掲載いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363976 朝日新聞EduA|弊社製品に関してご紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363974 日本教育新聞|オンラインイベント「EDUCOM元気な学校づくりフォーラム2021 オンライン」の様子を紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/362804

どうやっているのか

現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。

東京本社のエントランスでの一枚。2021年8月に移転したばかりのオフィスです。ぜひ遊びに来てくださいね!

[製品ラインナップ(一例)] ・EDUCOMマネージャーC4th(統合型校務支援システム) ・スクールWebアシスト(ホームページ作成支援システム) ・スクールライフノート(心と学びの記録・振り返り支援システム) ・C4thポータブル(タブレット型校務支援システム) ・C4th Home & School(保護者向け情報発信ツール) [技術スタック] ​言語|PHP,Java,Bash,Python フレームワーク|CakePHP データベース|PostgreSQL ミドルウェア|Apache,GlassFish,IIS,nginx OS |RHEL,CentOS,Windows Server,Amazon Linux クラウド|AWS (EC2,S3,RDS,Lambda,CloudFormation,WAF,ALB等) [開発現場について] ・日頃の気付きやスキルをシェアする文化が根付いており、部署単位・会社単位で技術の底上げをしている ・DevSecOps体制を構築していく予定 ・IaCを導入予定 [働き方への取り組み]入社後3年の定着率90%! ◎勉強会|自社製品・セキュリティなど、定期的に勉強会を行っています。 ◎OJT制度|ひとりひとりのスキルや経験、キャリアパスにあわせて個別に設計。 ◎個別選択制オンライン研修制度|エンジニア向けのオンライン研修も充実しています。 ◎フレックス制度|自分の暮らしや家庭のスケジュールにあわせて選択可能。途中抜けもOK。 ◎在宅勤務|テレワーク手当てあり。ご自宅での環境を整えるために使ってください。 ◎資格補助金・奨励金|資格取得などに支給。社員の意欲と向上心を応援します。 <エンジニア関連・対象資格一例> ・情報処理安全確保支援士試験 ・AWS関連(AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトなど) ・情報処理技術者試験(基本・応用情報、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト等) ・情報処理安全確保支援士試験 ・ITCE(教育情報化コーディネータ) ・ITパスポート ・LPIC(Linux技術者認定試験) ほか、ジム利用手当て/朝活応援手当て/オンライン飲み会手当てなど、「こんな制度があると便利だな」を、社員のアイディアを取り入れながら、どんどん実現しています。また、人事メンバーにはエンジニアやカスタマーサポート出身者が多数いるため、開発現場への理解があります。

こんなことやります

■業務内容 入社後は情報管理部セキュリティ推進課のサービスセキュリティ領域にて、下記の業務にて活躍いただきたいと考えています。 また、DevSecOps、SOC領域の運用体制構築にも関わっていただきます。 <具体的な業務内容> ・WEBアプリケーションの開発ライフサイクル内でのセキュリティ品質向上施策の検討〜構築 ・インフラ/アプリケーション、双方のセキュリティ要求や要件の検討と基準の立案とルール化、品質維持と改善 ・外部ベンダのコントロール(外部ベンダによるアセスメント実施や手動脆弱性診断の計画と調整) ・アプリケーションのセキュリティ要件についてのエンジニアからの相談対応 ・DevSecOpsタスク推進 ・SOC運用保守の立ち上げ <募集背景> 日本の教育を支える自社製品サービスをより安全・安心に。 自社のセキュリティ組織強化に伴い、外部からのサイバー攻撃や内部不正の監視強化、自社サービスセキュリティの品質改善・向上を担い、活躍いただけるセキュリティエンジニアを募集いたします <仕事のやりがい> 全国の小中学校の”3校に1校”にあたる約1万校に学校支援システムを導入している当社。 学校現場でシステムを安心安全に利用いただくために、セキュリティの強化に力を入れております。 セキュリティ組織はまだ立ち上げ中のフェーズであるため、仕組みづくりにも一緒に取り組んでいただけます。 また、今後のセキュリティ施策や実装・導入の主役として活躍する事が可能です。 <成長支援> EDUCOMでは個人の成長をとても大切にしています。その為、セキュリティの様な専門性を必要と する分野においては成長を後押しする為の取り組みを予算も含めてサポートしています! ・社外の技術トレーニングへの積極的な参加(オンライン上、オフライン開催、それぞれの研修が可能) ・資格取得支援(CISSP、情報処理安全確保支援士、クラウド・セキュリティ関連資格等) ■必須条件 <経験>※下記いずれか ・インフラ/アプリケーションの脆弱性診断の運用経験 ・SOC運用経験 <スキル> ・基礎的なサーバ・セキュリティの理解(要件/設計/実装/検査時のセキュリティ注意点など) ・セキュリティに関する基礎知識、及び基本的な脆弱性の種別と理解 <歓迎> 下記いずれかのご経験も大歓迎です。 ・パブリッククラウドでのインフラ構築・運用のご経験(AWS、Azure、GCP等) ・AWSの各種サービス(WAF、IDS/IPS、証跡管理、ログ監視、アクセス制御)の理解とご経験 ・データベースに関しての基礎知識と経験(PostgreSQL,MySQLなど) ・WEBアプリケーションの脆弱性に対するパッチ適用/作成経験 ・サービスの脆弱性・インシデント発生時の対応、もしくは対応支援
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1989/04に設立

    320人のメンバー

    【東京本社】〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14F