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「はたらくをよくする®」会社
当社は「はたらくをよくする®」ため、約1,200社の国内外の有数の企業にサービスを提供し、1998年の創業以来、日本・アジア地域における従業員支援サービスのパイオニア企業として活動してきました。 《主な事業概要》 ◆社員支援 カウンセリングや職場との連携を通じて、社員の悩みの解消やパフォーマンスの向上を支援 ◆マネジメント支援 マネジメントコンサルテーションや研修などを通じて、管理職の負荷低減とチームの生産性の向上を支援 ◆組織支援 顕在化した職場の課題解決から、予防、いきいき職場づくりまでトータルに支援
価値観
<はたらく人が抱える「不」を解決し 心豊かな未来を創る>をミッションとする私たちのビジネスのゴールは、まだ日本にEAPという言葉が知られていなかった22年前の創業時から変わらず、お客さまの課題を解決することです。
これまで数多くのケースに対応してきた経験を大きな強みとして活かし、テクノロジーを活用したオンライン対面カウンセリングやハラスメント防止対策のeラーニングなど、お客様のニーズに沿ったプラットフォームを開発し、お客様に伴走しながら常に社会課題を率先して解決する事業に挑戦していきます。
業務連絡はSlackに集約し、所属部門の枠を越えたオープンなコミュニケーションを実現しています。全社員が役職ではなく名前で呼び合うフラットな関係性もピースマインドの特長。社長のことも「荻原さん」と苗字で呼びます。
また、社内報「はたらぼ(社員の「はたらくをよくする®」研究所)」、社内ラジオ「わべラジ(Working Betterラジオ)」、部活動「わべ活(Working Better活動)」など、社員が自由に発信して仕事以外の側面を知り、お互いの理解が深まるコミュニケーション活性化ツールも豊富です。
臨床心理士・精神保健福祉士・公認心理師・産業カウンセラー等、心理の専門家が社員の多数を占めているピースマインドですが、バックグラウンドは様々。インターンから正社員になったメンバーをはじめ、大手金融機関・商社・不動産・マスコミ・医療機関・学校法人等、様々な分野からキャリアチェンジしたメンバーもいます。社員一人ひとりの強みを活かし、それぞれの経験・知識を掛け合わせて、日々お客様の「はたらくをよくする®」に貢献することを目指しています。
また、海外経験があるメンバーや多言語を話せるメンバーが多いのも特長です。
全ての社員が、どうしたら長く幸せに働き続けられるかをテーマに、わたしたちの「はたらくをよくする®」を制度面でもバックアップし、より良いワークライフを追求しています。
全社員がテレワークできる環境を整え、在宅勤務と出社勤務のハイブリッドを制度面からも構築し、仕事と育児・介護の両立がしやすい環境作りを促進しています。
「はたらくをよくする®」を支援するプロフェッショナル企業として、社員一人ひとりが自ら「健康経営」の体現者であることを掲げています。
社員向けのEAP(従業員支援プログラム)相談窓口、定期健康診断、ストレスチェックと職場改善施策、ハラスメント防止・感染症予防対策・在宅勤務による眼精疲労解消・女性特有の健康課題をテーマとしたセミナー等、様々なウェルビーイング向上のための取り組みを実施しています。
2年連続で健康経営優良法人(中規模事業部門)取得、2021年は「ブライト500」にも認定されています。
女性比率の高いピースマインドでは、産休・育休を取得後に復職して活躍している女性社員がたくさんいます。
様々な取り組みが評価され、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく優良認定「えるぼし」の最上位(3段階目)を取得しています。
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会社情報
東京都中央区銀座3-10-6 マルイト銀座第3 ビル8F
1998/9 に設立
荻原 英人 が創業
74人のメンバー
海外進出している / 1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み