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なにをやっているのか

「はたらくをよくする®」を支援する様々な専門サービスを提供しています。 《主な提供サービス》 ■ 従業員支援プログラム ( EAP:Employee Assistance Program ) 社員の生産性に影響する職場やプライベート上の課題に対して、プライバシーを厳守したアセスメントと短期解決型カウンセリングを提供する専門の社外相談サービスです。 心理学や行動科学の観点から「働く人」と「企業」に解決策を提供しています。 ■ ストレスチェック 「職場とココロのいきいき調査®」 ストレスチェックの実施から、体制整備、職場改善活動の支援まで、からいきいきとした「人」と「職場」づくりをトータルに支援するサービスです。 ■ 研修・トレーニング 心理学・行動科学の専門性を基に、ストレスマネジメントから、ビジネスを取り巻く環境変化に適応できる人材の育成等、いきいきとしたチーム・職場づくりを目的とした研修・トレーニングプログラムを、テーマに応じて提供しています。 ■ 職場のハラスメントの予防・解決支援 2020年6月に職場のパワーハラスメント(パワハラ)防止を義務づける関連法が施行され、企業には職場のハラスメント対策を強化することが益々求められることになりました。ハラスメント対策を支援する様々なサービスを用意し、専門職のチームが、企業や管理職、社員のリスクマネジメントを包括的にサポートしています。 ※そのほか、健康経営を支援するウェルネスプログラム、両立支援サービス、クライシスケア、海外赴任者向け支援など様々な専門サービスを提供しています。 【企業ごとに最適化されたコンサルティングを】 当社はアジアで唯一、国際水準の品質認証「産業医科大学メンタルヘルスサービス機関機能認定(*)を取得している民間企業です(*産業医科大学MH認定について https://www.uoeh-u.ac.jp/medical/hoshms/mh/kikan.html)。ストレスチェックを含め、さまざまなサービスを通して多くのデータを集めてきました。今後はデータを活用・分析し、企業に合わせて付加価値の高いコンサルティング、ソリューションを最適化していくことが直近の目標です。 公式サイト https://www.peacemind.co.jp/

なぜやるのか

はたらく人が抱える「不」を解決し心豊かな未来を創る 1998年の創業時、「困っている人、悩んでいる人を助けたい。そのために日本に必要な社会インフラを創りたい」という想いが原点でした。 人はどんな仕事をしてどんな役職に就いていても、職業人生やプライベートのステージに応じて、様々な悩みや困難に直面します。人が誰でも経験する不調、不安、職場の人間関係の不和、不適応等々、はたらく人や組織にまつわるあらゆる「不」=課題を解決すること、そして一人一人が本来の力を発揮し、いきいきと輝ける人生を歩めるようにすることが、私たちの使命です。 私たちは、はたらく人のより良い職業生活をサポートして、いきいきとした職場づくりをお手伝いすることを通じて、健全で、心豊かな、明るい未来社会に貢献し続けることを目指します。

どうやっているのか

1998年創業、日本・アジア地域における EAP サービスのパイオニア的な企業。アジア地域で唯一、国際水準の品質認証「産業医科大学メンタルヘルスサービス機関機能認定」を取得している民間企業です。 「はたらくをよくするエコシステムを創り、いきいきとした人と職場を増やす」を企業ビジョンとし、健全で、心豊かな、明るい未来社会に貢献し続けることを目指しています。 公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士・産業カウンセラー・保健師・看護師等の有資格社員および国内外の幅広いネットワーク体制で、約 1,200 社・対象人数約 80 万人のサポートをしています。