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激うま魚介類を囲んだ懇親会|全拠点のメンバーが久しぶりに集まりました
こんなにメンバーが集まって海鮮を囲むのは久しぶりな気がします。 よびもりはフルタイムで勤務でしているメンバーよりも自分の仕事を持ちながらスポットで参画しているメンバーが多いです。今回の海鮮パーティは色々な地域に居るメンバーが集まり(全員ではないけど…)、懇親会を目的として実施されました。 私たちは海に関わる全ての人の「いってきます」と「ただいま」を守るために集まっている会社なので漁師さん達と関係が深いです。今回は代表の千葉さんのツテでカニ、ホタテ、サーモンを囲みながらの楽しい会になりました。以下、本日の懇親会で食べた魚介たちホタテが大きい!!すごい肉厚!!!カニがすごいんだから!!!身...
ワクワクしながら働けるってこんなに尊いんだ
自己紹介こんなところまで見に来て下さりありがとうございます!株式会社よびもり_コーポレート部の須内 洸至(スノウチ コウシ)と申します!2003年7月31日福岡県生まれの21歳。よびもりでは最年少です。普段は九州大学で学生をしています。2025年の目標は「機嫌よく生きる」です!きっかけはNewsPicksのこの動画でした。良ければご覧ください👀「よびもりで働く」ということワクワクしながら働けるってこんなに尊いんだ早速ですが、この記事をご覧のあなたが、そう感じたことはありますか?私は日々、このよびもりの中で「ワクワクしながら働けるってこんなに尊いんだ...」と思っています。(よびもりメンバ...
日々漁師さんと話し、漁業界の未来を考える現場担当を追う メンバーインタビューFish2🐟
今回紹介するよびもりメンバーは今在籍しているの中でも最も在籍期間の長く、福岡を拠点によびもりで働いている山本さんです。山本さんがよびもりでどんな風に働いているのか。そしてどんな人がよびもりに向いていて、どんな人と一緒に仕事がしたいかなど色々インタビューしてみました! この記事を通して少しでもよびもりのことを知ってもらえたら嬉しいですし、「面白そうな会社だな~」と思って話を聞いてみたいを押してもらえると幸いです。個人特定がされない程度で自己紹介をお願いします。ー裏ミッションがあるんですね。私にもあります!何か水産業界に携わろうと思った出来事ってありますか?ーよびもりではどんなポジションで...
よびもり導入数400人&レンタル人数は数千人超え!よびもりが目指す世界とこれから
おかげ様でよびもりの導入数が2024年に400人を突破しました。全国12万人いる漁師さんの1%にも満たないこの導入数ですが、イチから事業を構想しデバイスやITの知識のない代表が山あり谷ありでここまで進めてきました。この記事を書いている私は2024年の10月によびもりに入り、代表の千葉とこのよびもりで「海に関わる全ての人が「いってきます」と「ただいま」を守る」ために一生懸命取り組んでいます。せっかくの年末年始のお休みに求人を見て「何かいい会社ないかな~」とか「人生をかけて面白い会社で働きたい」とか「社会に貢献できる事業をつくりたい!」とかとか、熱い気持ちを持って年末年始を過ごされている方も...
よびもりを使って安全第一!知床の観光船、新たな位置情報端末で今季運航開始
知床の観光船 今季の運航開始 事故受け乗客には位置情報端末北海道東部、知床の斜里町を拠点にする小型観光船の事業者が28日から今シーズンの運航を始めました。おととし起きた観光船の沈没事故を受けて、乗客は緊急時に周りの漁船などに位置情報を知らせる専用の端末を身に着けて乗船していました。おととし4月に知床半島沖で観光船が沈没した事故を受けて、斜里町ウトロを拠点にする「知床小型観光船協議会」は、おととし、安全に運航するための自主ルールを作成したほか、今シーズンは、緊急時に乗客の位置情報を把握できる端末を導入することにしています。28日から運航が始まり、最初の便となった2隻を利用したおよそ60人の...
一人でも海で亡くなる人を減らしたい!人をつなぎ命を守る海難救助サービスを創出
近隣の船に乗っている漁師さんに通知が飛びことで一次救助を可能にした、海難救助ネットワークシステム「よびもり」の仕組みは非常にシンプルです。必要なのは、首から下げられる小さなSOS発信端末とスマートフォンのアプリのみ。SOS発信端末は、セルラー通信を使って一定時間ごとに位置情報を取得しており、1回の充電で数日稼働することができます。漁師など海に出ている人が海難事故に巻き込まれた場合、端末のボタンを押せば、アプリに事故発生と経過時間、現場の位置情報が通知され、周囲の船が一次救助に向かえるという仕組みです。アプリへの通知は複数名に行うことができ、上限数に制限はないため、組織単位で導入することも...
「日本で一番、救助が早い海を作る!」よびもりと斜里町ほか4者が協定を締結
株式会社よびもり(北海道札幌市、代表取締役 千葉佳祐、以下「当社」)は、 斜里町、ウトロ漁業協同組合、斜里第一漁業協同組合、知床小型観光船協議会、道東観光開発株式会社の6者で、「日本で一番、救助が早い海を作る!」協定(以下「本協定」)を、2024年4月19日(金)に締結しました。これにより、2023年4月に同協定を締結した羅臼に加え、斜里、ウトロを含む知床エリア全体で、助け合い海難救助サービス『よびもり(yobimori)』等を活用した最速の海難救助の実現に向けた連携が実現します。本協定における連携により、海難事故発生時に、漁業者や観光船乗船者が持つ『よびもり』端末からのSOS発信を周囲...
人の役に立つ物を作りたい。高専生が初めてのチーム開発で手に入れたもの。
こんにちは!nanoFreaksです!私たちは海の事故から大切な人を守るための『yobimori』というサービスを提供しています。本ストーリーではプロダクトチームの坂口文陽さんのインタビューをお届けします。文陽さんは2021年10月の初回リリース以前から約一年間にわたり、yobimoriのバックエンドシステムを支え続けてくれました。大変残念なことに進学の準備のため今月をもって会社を去る運びとなったのですが、これを機に、文陽さんにnanoFreaksでの経験を振り返ってもらいました。「命を救う」というインパクトの大きさに惹かれてよびもりの開発者に-- 月並みですが、まずは軽く自己紹介しても...
Open Network Lab HOKKAIDO 最優秀賞!
2020年7~11月の期間、弊社代表の千葉がOpen Network Lab(通称Onlab)HOKKAIDOに参加しました。11月19日にオンラインにて行われた最終DemoDayではなんと最優秀賞を獲得しました!今回のOnlabではPre-Programを初めて導入し、スタートアップ企業同士が目線合わせをした上でプログラムがスタートしました。新規性の高い様々なサービスを「世のため人のため」に開発・提供するという共通項を持ったスタートアップ企業の集まりであったため、多くの気づきや課題の発見がありました。詳細は以下のリンクよりご覧ください。https://onlab.jp/journal/...
資金調達を実施いたしました
株式会社nanoFreaks(以下、当社)は海難事故から大切な家族を守るサービス「 yobimori(読み:よびもり)」を開発中の九州大学発スタートアップです。この度調達した資金は開発費用とし、サービス開始に向け事業を進めてまいります。また、本資金調達引受先として、スタートアップにおけるハードウェア設計・製造・マーケティングの豊富な経験を持つ岩佐 琢磨氏(株式会社Cerevo創業者 / 現・株式会社Shiftall代表取締役 CEO)、技術経営について深い知見を持つ松岡 剛志氏(元株式会社ミクシィ取締役 CTO / 現株式会社レクター代表取締役 / 一般社団法人 日本CTO協会代表理事)...