情報と機会の格差を無くしてより良い意思決定を支援する。
Diaryはコンテンツを軸としたメディア・ウェブサービスを運営するモノづくり集団です。 私たちは事業を通じて、情報と機会の格差を無くしてより良い意思決定を支援したいと考えております。その結果、主体的に生きる人を増やしたいと考えています。 自己実現をする上で大切なことは勇気を持って最初の一歩を踏み出すこと。 メディア事業を通じて若者の心を動かし、行動のきっかけを提供し、情報と機会の格差を無くそうと考えております。
価値観
私たちは、自分たちがつくるコンテンツに誇りと愛を持っています。
視聴者にとって本当に価値のある動画とは何かを常に考え、どんなに小さなディテールにもこだわり抜き、妥協のないクオリティを追求しています。
ユーザーの心を動かすコンテンツを、仲間と一緒に本気でつくりたい。
そんな想いを共有できる方と一緒に働きたいです!
私たちは、年齢や肩書きにとらわれないフラットな組織づくりを大切にしています。
代表との距離も近く、日常的にアイデアや課題を気軽に共有できる環境が整っています。
年齢やキャリアに関係なく、全員が対等に意見を交わせる文化が根づいており、誰の声も組織を前に進める大切なピースだと考えています。
年功序列のような考え方は一切なく、自分らしく、フェアに活躍できる場所を目指しています。
私たちは、「まずやってみる」ことを何よりも大切にしています。
新しい挑戦に失敗はつきものと考えているので、失敗しても責められることはありません。
大事なのは、そこで終わらずに学びを活かし、次につなげていくこと。
失敗を恐れずにトライアンドエラーを繰り返しながらも、一歩ずつ前に進んでいける人こそ、私たちのチームにぴったりです。
当社のバリューである、「スピードと量で圧倒する」「実行こそ正義」にもあるよう、とにかくスピード感と実行力を大事にしています。
ベンチャーならではの意思決定の早さと柔軟な環境の中で、思いついたアイデアはすぐに行動に移すことができます。
完璧な準備よりも、まずは動いてみる。
そこから得られる学びや反応をもとに、さらに磨いていく。そんなスピード感のある仕事の進め方が、私たちの強みです。
私たちは、「思っていることをきちんと伝える」ことを大切にしています。
バリューとして「オープンマインド」を掲げている通り、率直な意見交換が信頼関係のベースになると考えています。
その場で自分の意見を伝え、相手とまっすぐ向き合う。本人と直接コミュニケーションを取る。
そんなオープンで誠実なやり取りが、チーム全体の信頼とスピードを支えています。
すべてのメンバーが対等に発言し、フィードバックを歓迎し合える、健全で風通しのよい組織を目指しています。
私たちは、チームで力を発揮できる人と一緒に働きたいと考えています。
個人のスキルや実績だけでなく、まわりと協力しながら成果を生み出せるかどうかを重視しています。
お互いにリスペクトを持って支え合い、困ったときは自然に助け合えるような関係性が、私たちのカルチャーの中に根づいています。
メンバー同士の距離も近く、立場や役割を越えてフラットに話し合える環境があるからこそ、チームとして大きな成果を出すことができます。
「チーム全体で最大のアウトプットを目指す」
そんな価値観を共有できる仲間を求めています。
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