こんにちは。採用広報の萬です。
もうすぐ新年度ということもあり、組織改編や移動も活発となるこの時期。Wantedlyでは「チームづくり特集」の期間ということもあり、チームにスポットを当てた記事をお届けすべく日々動いています。一言で「チーム」と言っても、率いるリーダーやメンバーによって千差万別。この世に同じチームなど1つも存在しないですよね。私とあなたの理想が異なるように、理想のチームもまた千差万別。
エイシスでは各チームのマネージャー、リーダーが、メンバーとともに試行錯誤しながら、より個々の力を最大化できるチームづくりをしています。今回はエイシスを土台から支えてくれている、総務・労務チームのリーダーを務める堀田さん(2018年12月入社)が考える「チーム」についてお届けいたします。
総務・労務チームが作られた経緯
管理部門なので、どこの会社にもある部署ですが、以前、エイシスでは「コーポレート部」として総務・経理・人事が1つの部署にまとまっていました。それまで、部署内で各自が仕事を見つけながらやってきましたが、より専門性を持たせようという会社の意向と、我々も同じ気持ちになっていたことも重なり、チーム分けがされました。目的としては、ある程度分業し、それぞれの専門分野でより手厚いケアをすることです。総務・労務チームとしては、私(リーダー)の他にマネージャー1人とメンバーが2人という構成です。
チーム力向上のための取り組み
今はまだまだチーム内の業務整理すらできていないのですが、それができるようになれば、今まで1人で抱えていた業務を、所属する2人のメンバーにどんどん割り振れるようになります。私は「会社を良くするために、できること・やりたいこと」がいくらでもあると考えているので、そこに注力したいと、経営陣にはお願いしています。
そのためには、チーム内でもう少し「総務とは何ぞ? 労務とは何ぞ?」と、理解を深めていく必要があります。もともとチームがなかったこともあり、コーポレート部内で「総務のような業務」をやっていた方々がメンバーとなり、総務・労務チームを作りました。今はとにかく総務・労務をちゃんとやりたいとの意思を持っていただいていますが、「この仕事をやりたい!」と入社されたわけではないので、意識改革の必要性を感じています。「もっと会社のために身を尽くすことが総務・労務なんだよ」といったことをどんどん入れていきたいのですが、その方法と方向性の指し示し方について少し思案しています。
チームの位置づけについては、「会社の中でのお母さん」のような考え方もあり、「お母さんが子供(社員)の面倒を見るようなスタンスが必要」だと、社内でよく言われます。もちろん、それが合わない方はやらなくてもいいとは思うのですが... なるべく嫌がらず積極的にやってほしい、やってくれる人になってほしいというのが私の目標です。それが出来て始めて次のステップ... と感じています。「お寺の小僧が、下積みとして、廊下の雑巾がけから入る」みたいな感じに捉えられるのは嫌ですが、「なんでもかんでもやっておけばいいじゃん!」というのが、私が持っている総務のイメージです。
メンバーとのコミュニケーションで注意していること
どの組織のリーダー、マネージャーさんもそうだと思いますが、「この仕事は何のための仕事なのか」をしっかり伝えて仕事を割り振っていかないと、人は動かないと思っています。なので、しっかり伝えるように心掛けています。加えて、「報・連・相」も重視しています。私は総務・労務チームのリーダーという立場上、会社の機密情報にも関わり、私のところで止めなければならない情報もあります。そうすると、伝えてはいけない、うまく伝えられないこともあるので、とても気を遣いながらコミュニケーションをとっています。
当然、メンバーとしては、色々と隠され、「ただ作業だけやっていればいい」と言われたら、仕事ってちっとも面白くないですよね。そこで、メンバーにやってもらった業務に対し、経営陣から評価を受けたら、「この前の仕事褒められたよ」と伝えてあげられるよう心掛けています。
あなたにとって理想のチームとは?
なるべく、なんでも嫌がらずにやるチームを作りたいと考えています。チームのミッションを全員がしっかり把握し、そこに率いるリーダーがいて、ついていくチームのメンバーがいる。どこの会社もそうかもしれませんが、それが理想ですね。そういう意味では、ミッションを明確にすることはとても大事です。繰り返しになりますが、「会社の中でのお母さん的な存在」になることがミッションです。なので、時々ワガママな子には怒りたい!(笑)
怖がられもし、頼られもする存在になりたい
また、すごくセンシティブな情報を受け取る部署なので、ある意味「怖がられる存在」にもなりたいのと同時に「頼られる存在」にもなりたいです。「ショムニ」ってドラマあったじゃないですか。あんな感じで、時々事件でも起こって解決したいなーって(笑)。
理想のチーム実現への過程段階
まだ理想のチームは出来ていないと思います。その理由としては、他チームからと、他チームへの業務引継ぎが完了していないんですね。まだちょっと整理ができていないというか。棚卸がしきれていない部分や役割分担しきれていないものもあります。
理想のチームを実現するには?
手元にある業務を完ぺきにこなそうとすれば、おのずと理想に近づいていくと思います。日々の業務をしっかりやっていくことです。労務系の仕事に限ってお話しすると、日々起こることへの対処で手いっぱいで、時々変わる法令に先まわりして対処できていないのです。後手にまわることもあり、日々心配だらけで業務していることが多いのです。
労基署や労務局への届け出といった、毎年必ずやらなければいけないことがあるのですが、それらも「忘れていないだろうな」とか。うちの会社に必要な届け出において抜け漏れがあるんじゃないか?と、実は日々心配で過ごしていますので、解消していきたいです。最近、この分野で知見のある方が入社されたので、これから私達の仕事内容も少し変わってくるかな?と未来が明るくなってきました。
これからは、自分たちの知識をより深めていくことで効率を上げていけると考えています。効率を上げていけば、社員1人1人により心配りをするための時間をつくることがます。それを他の社員が見て「あ、この人たちは頼れるな」と思ってもらえる良いサイクルができると希望を持っています。それでまた理想を実現できると思っています。
エイシスで感じるやりがい
私は人に褒められることが大好きで、承認欲求がとても強いのです。私自身が何かやったことに対し、褒てもらえるのがすごく嬉しいです!そのたびにやりがいを感じています。今は毎日のように誰かに褒めてもらえているので、日々やりがいだらけです。褒めてくれたに人は「この人良い人だなぁ」ってすぐなります。単純なので(笑)。褒めてもらえた時は「やって良かった」って心から思います。
また、新入社員の方の負荷を減らすためのフローや情報共有のプロセスを作るのが大好きなのです。それが業務でしっかりハマった時は、何とも言えないやりがいを感じますね。これを作ったおかげで皆さんの負荷を減らせた!褒められた!というのがとても嬉しいですね。
いかがでしたでしょうか? チームの存在を表す言葉として、「会社の中でのお母さん的な存在」との表現はとても分かりやすいものでしたね。お話しの中に出てきた「ショムニ」も、とても懐かしいテレビドラマです。1998年放送開始だったため、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。1話完結型で、「総務部庶務2課」を略して「ショムニ」。ここに所属する非常に個性の強い6人のOLが、様々な活躍をする大人気ドラマでした。映画化や続編もあったほどの人気ぶり。
今回のインタビューで、総務・労務チームが目指しているチーム像、メンバーに求めることがとても分かりやすかったですね。普段目立たないですが、会社の根っこの部分をしっかりと守ってくれている。改めてそう認識させられました!
どの部署、どのチームにもそれぞれの理想があり、その理想と会社の方向性が一致した時、どちらも最大の力を発揮できるのではないでしょうか。
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