オンラインサポート課主任 山柴さんを深堀です☆彡
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人事:業務ついて、ご説明をお願いいたします。
山柴さん:LINE査定から問合せ対応、新規集客、各店ヘルプ店頭買取、出張買取対応、鑑定士の商品知識向上の施策実施等ですね。
人事:そもそもオンラインサポート課は、何をしているのかよく全貌が見えてこない、そんな課でした(笑)
山柴さん:以前はLINE査定は各店舗が行っていたのですが、HPで告知をしたところ月1000件以上のお問い合わせがあり、オンラインサポート課ができ、お声がかかりました。
人事:オンラインサポート課はベテラン社員がいるイメージです(笑)
山柴さん:LINE査定は、お客様からの写真1-2枚のみの方も多く、型番等不確定な情報をもとに判断しなければいけません。
スピード感もそうですが、知識と経験則がないと難しいため、それらを併せ持った社員に声がかかったのだと思います。
人事:部署内でどのような役割を担っていますか。
山柴さん:LINE査定の対応や施策を考案、商品知識テスト作成、出張買取伝票のチェック…など多岐にわたりますね。
人事:その中で好きな業務や大変な業務はありますか。
山柴さん:特定のものはないです。
ただ、目立ちたいタイプではないので、フォローやチェック業務も苦ではないですし、むしろ好きです。
でも、LINE査定も直接数字に関わり、会社の利益に貢献できるので楽しいなとも感じますし・・・、難しい質問ですね(笑)
人事:チームのメンバーとはどのようにコミュニケーションを取っていますか
山柴さん:日報や電話、LINEワークスでのやりとりとかですかね。
人事:それ、当たり前と言うかなんというか(笑)
山柴さん:オンラインサポート課の店舗というか部屋はなく、基本、バラバラに各店舗にいる関係でこのような答えなんです。
でも、月に1回の達成会や飲み会はしていますね。
人事:ちなみにどんなお話をするのですか。
山柴さん:覚えているほどなにか!と言う内容のものはなく、他愛ない話が多いです。
だいたい、金成さんが喋っているかな・・・、でも、内容はやはり記憶にないです(笑)
株式会社スタンディングポイント
私達、スタンディングポイントは日本国内に眠るアパレル、ブランド品、時計、宝飾品など、高付加価値商品のリユース事業をエコスタイルという屋号で展開しています。 創業地である浜松市には230坪を超える県下最大級の大型店舗を構え、通販は国内のみならず、海外にも販路を拡げています。また、買取専門店を銀座(銀座SIX対面)・新宿(伊勢丹裏)・渋谷(公園通り)・広尾(徒歩1分)・大阪心斎橋 ・神戸三宮店(販売併設店舗)に出店しています。 ※2023年9月現在 私達を取り巻く、リユース業界の市場規模は2020年には約2.5兆円となりましたが、2030年には3.5兆円を超えると言われています。 もっと「リユース」や「USED」や「ヴィンテージ」など、魅力ある商品を世界中に届けられるように人材採用、魅力ある労働環境、新規出店など、今後も積極的に投資をしています。