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【社内勉強会レポート】 「つながりづくり」を体感し、深めるワークショップを開催しました
※本記事は、弊社コーポレートサイトのブログからの転載です。執筆者は、クオーターバックのエディター・宮﨑 啓子です。私たちクオーターバックは、毎月さまざまなテーマで社内勉強会を実施しています。今回のテーマは「つながりづくり」。台東区内を巡るフィールドワークとセミナーという二部構成で行った活動をレポートします。「 クオーターバックってどんな会社なの?」と思っている方に、私たちの取り組みの一部を知っていただけると幸いです。2024年3月、私たちは会社の拠点がある台東区というまちへの理解を深め、新たなつながりを模索することを目的とした社内勉強会を実施しました。勉強会は台東区を5つのエリアに分け、...
【WORKS INTERVIEW】-業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(後編)- 「会社という枠を越えて、同じ目標に取り組む」
<この記事は、【WORKS INTERVIEW】「業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(中編)」-企業の想いを、具体的な施策に落とし込む-」の続きです。> 前回の記事では、ピーアークさんが展開する施策のなかでも、重要な位置づけとなっている、「どきどきフリマ」へのブース出展のお話を中心に紹介しました。インタビュー最終回となる後編では、ピーアークさんのこれからの構想やQBとともにチャレンジしたいことなどを聞いていきます。※前回の記事は、こちらからお読みいただけます。フリマで実験し、店舗に実装するー前回は、ピーアークさんがメインスポンサーを務める「どきどきフリマ」について詳しく伺い...
【WORKS INTERVIEW】-業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(中編)- 「企業の想いを、具体的な施策に落とし込む」
<この記事は、【WORKS INTERVIEW】「業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(前編)」-思いを引き出すだけじゃない、ファシリテーションの価値-」の続きです。> 前回の記事ではピーアークさんとQBとの出会いや、一緒に仕事をするなかで感じた、言語化のプロセスに第三者が関わる意味、ファシリテーションの価値などについてについて、お話しいただきました。今回の記事では、ピーアークさんが展開する施策のなかでも重要な位置づけとなっている、「どきどきフリマ」へのブース出展について伺っていきます。※前回の記事は、こちらからお読みいただけます。ピーアークの理想を体現する場所毎年GWに開催...
【WORKS INTERVIEW】「業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(前編)」-思いを引き出すだけじゃない、ファシリテーションの価値-
この企画では、クオーターバック(以下、QB)が展開するブランドデザイン事業・コミュニケーションデザイン事業について、実際にサービスを利用した方々の声を紹介しています。 今回登場するのは、ピーアークホールディングス株式会社で代表取締役社長を務める庄司眞さんと、コーポレート戦略部の奥谷洋章さんです。QBでは、ピーアークさんのコーポレートミッションの策定やコーポレートサイトのリニューアル、イベントでの出展ブース企画など様々なお仕事を担当させていただいています。 今回のインタビューでは、QBとの出会いや一緒に仕事をする中で感じたQBの魅力などを語っていただきました。全3編となるインタビュー記事...
【イベントレポート】グッドデザイン賞を受賞したSNAPで考える、多様性の時代の組織の育て方
「つながりのデザイン」を体現した空間づくりが評価され、グッドデザイン賞2023を受賞したクオーターバックのオフィス兼ブランドルーム「SNAP」。 この記事では、2023年11月8日に開催した『多様性の時代の組織の育て方』というセミナーについてお伝えします。 当日のファシリテーターとして登壇いただいた、山越 栞(やまこし しおり)さんに、イベントレポートを書いていただきました。 奥浅草の“交流拠点”として誕生したSNAPならではの、あたたかな空気感を感じてもらえたら嬉しいです。さまざまなつながりの参加者がSNAPに集合!イベント当日は平日の夜にも関わらず、多様なバックグラウンドを持つ方々に...
みんなに支えられて1周年!「SNAPカルチャー横丁」を開催しました
こんにちは!クオーターバック広報部です。奥浅草にある弊社ブランドルーム「SNAP」は、おかげさまでグランドオープンから1年を迎えることができました。SNAPに関わってくださっている皆さま、ありがとうございます!1周年を記念して、2023年9月8日に「SNAPカルチャー横丁」を開催しました。今回は、イベントの模様をレポートしたいと思いますSNAPカルチャー横丁とは?日頃SNAPで楽しめる食・音楽・ワークショップなどのコンテンツを、ぎゅっと一夜に凝縮。お店をハシゴするように堪能できるイベント、それが「SNAPカルチャー横丁」です。SNAPでは普段から、つながりのある方にワークショップを開催し...
2023年、私たちが取り組んだ「つながりのデザイン」
昨年は私たちクオーターバックにとって、これまで試行錯誤してきたことが実を結び、形となり始めた年でした。地域とのつながり、お客さまとのつながり、社内のつながり。2023年の1年間で私たちが取り組んださまざまな「つながりのデザイン」について、ご紹介させてください。奥浅草・台東区エリアの地域プロジェクトに参画浅草への移転時から、地域のつながりづくりにも力を入れてきた私たち。昨年は、2つの大きなプロジェクトに関わることができました。浅草エーラウンド<「浅草エーラウンド2023秋」キービジュアル>ひとつ目は、SNAPのある奥浅草エリアで毎年開催される、革とモノづくりの祭典「浅草エーラウンド」。クオ...
【MEMBER INTERVIEW #6】「クオーターバックでの仕事を通じて、人生が豊かになった」(by.コピーライター / ファシリテーター)
こんにちは。弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けしています。第6回目は、我が社の若手フロントマン、コピーライター / ファシリテーターの松井です。多彩な魅力あふれるクオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE松井 稜弥静岡県出身。学生時代にインドやケニアなどで、貧困やギャングの過激化防止といった活動を行う。その後、途上国の貧困層の雇用創出など、国内外で幅広くソーシャルビジネスを展開する企業に新卒入社。自社製品の販促を担当をするうちに、言葉の魅力と可能性に気づきコピーライターの道へ。クオーターバック入社後は、コミュニケーションツー...
【MEMBER INTERVIEW #5】「みんなの“個”を見てくれるから、らしさを活かして働ける」(by.アカウントプランナー)
こんにちは。弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けしています。 第5回は、アカウントプランナーの関口です。多彩な魅力あふれるクオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE2021年入社。営業、渉外担当。肩書きの枠を大きく飛び越え活躍する、QBのチャンスメーカー。夫の転勤に伴い5年間台湾で過ごしたことがある。得意なことは、中国語(台湾華語中級レベル)。失敗を恐れずトライアンドエラーの精神で、経験のないことにもチャレンジする。社内外ともに関係者が気持ちよく仕事ができるようにしたいとの想いで、日々奮闘中。――現在のポジションを教えてくださ...
【MEMBER INTERVIEW #4】「一緒に働くと元気になれる会社だと思う。」(by.エディター)
こんにちは。今回は弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けします。第4回目は、家庭にも仕事にも全力で向き合う編集者、柳岡です。多彩な魅力あふれる、クオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE大学在学中より、ファッション誌のアシスタントとしてキャリアをスタート。編集者・ライターとして女性向け情報誌や広報誌を中心に活動したのち、2021年クオーターバックに入社。SNS運営やWEBメディアの運営などにも携わった経験を持ち、強みはライティングから進行管理までワンストップで担当できること。消費者目線に立った、25〜30代女性向けの企画提案が得...
【MEMBER INTERVIEW #3】「大事になってくるのは『人』。人の魅力だよね」(by.デザイナー/ディレクター)
こんにちは。今回は弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けします。第3回目は、今年めでたく勤続10年となった、頼れるお兄さん的存在、ディレクター兼デザイナーの加藤です。多彩な魅力あふれるクオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE印刷会社にてデザイナーを数年経験した後、2012年にクオーターバックに入社。誰にも真似ができない制作スピードと、ミスの少なさが持ち味。幅広いデザインをこなせるが、なぜか埼玉関係の仕事ばかりを引き寄せる、自他ともに認める「埼玉に愛された男」。20歳から埼玉県在住。実は和歌山県生まれの関西人。血液型はO型。20...
私たちのブランドルーム「SNAP」をご紹介します!
クオーターバックでは、ブランドコンセプト「つながりのデザイン」を体現するべく、奥浅草の交流拠点「SNAP」を2022年9月にオープンしました。今回はこのSNAPについて、くわしくご紹介したいと思います!SNAPとは?SNAP(スナップ)は、私たちクオーターバックのオフィスエリアと、奥浅草の交流拠点となるエリアによって構成されています。オフィス以外には以下のエリアがあり、空間ごとに異なる角度から「つながりのデザイン」にアプローチしています。コネクトエリア(イート):期間限定の飲食店コネクトエリア(シェルフ):棚貸しスタイルの個人商店が集まる場所「奥浅草百貨店(仮)」リビング:ワークショップ...
関係性を大切にするブランディング企業のバリュー【4:challenge is beautiful やってみよう】
こんにちは!クオーターバックの辰巳です。クオーターバックでは、ブランドコンセプト「つながりのデザイン」とミッション「信じるものに囲まれた人生を増やす。」の実現のため、以下の4つの言葉をバリューとして掲げています。one vision 同じ夢を見ようlove difference 違いを愛そうbe creative 工夫で超えようchallenge is beautiful やってみよう私たちの価値観・行動指針を示したこのバリューについて、4回に分けてご紹介したいと思います。「challenge is beautiful やってみよう」第4回目は「challenge is beautifu...
【MEMBER INTERVIEW #2】「誰かと働くことは、なんだかんだでたのしい」(by.ディレクター/PM)
こんにちは。株式会社クオーターバックの柳岡です。今回は弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けします。第二回目は、我が社のコミュニケーションの要・佐々木です。多彩な魅力あふれるクオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE日本大学芸術学部映画学科卒業後、映像の現場で美術スタッフとして働く。その後、日本各地を旅客業に従事しながら巡る。その経験から得た接客スキルを生かし、クオーターバック入社後は、コンサルティング事業内のセミナー進行・管理等に携わる。2年目からクリエイティブ事業の編集・ディレクション業務を担当。入社当時は社長から「ひとりダ...
関係性を大切にするブランディング企業のバリュー【3:be creative 工夫で超えよう】
こんにちは!クオーターバックの辰巳です。クオーターバックでは、ブランドコンセプト「つながりのデザイン」とミッション「信じるものに囲まれた人生を増やす。」の実現のため、以下の4つの言葉をバリューとして掲げています。one vision 同じ夢を見ようlove difference 違いを愛そうbe creative 工夫で超えようchallenge is beautiful やってみよう私たちの価値観・行動指針を示したこのバリューについて、4回に分けてご紹介したいと思います。「be creative 工夫で超えよう」第3回目は「be creative 工夫で超えよう」について。この言葉には...