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【25卒内定者紹介①】子供の頃の夢はお笑い芸人!世界にワクワクを届けたい!と歩みはじめたエンジニア街道。将来の起業を見据えた彼の挑戦とは

こんにちは!採用担当のまいまいです!🐰🌼

先日、内定式の様子をストーリーにてお届けしましたが25卒内定者は現在7名います🌷
入社前からインターンとして活躍してくれている内定者に突撃インタビューをしました!

今回ご紹介するのは、エンジニアのまっちゃんです👏💐
生粋の関西人でお笑いが大好きなまっちゃんは、いつも周りを明るく照らす太陽のような存在ですが、性格は負けず嫌いで繊細。誰よりもものづくりを愛し、挑戦の歩みを止めない情熱にあふれたエンジニアです💪❤️‍🔥

ぜひご一読ください🌸

Profile

2003年生まれ/大阪府大阪市出身

和歌山大学 システム工学部 在学中

プログラミング依存症/お笑い・HIPHOP・Flutter大好き

2024年6月よりbravesoft株式会社で内定者インターンを開始

フットワークの軽さが自分の人生を変えた

まいまい:今日は内定者インタビューに協力してくれてありがとう!就職活動の軸について聞いていきたいいんやけど、活動を始めた頃、企業選びではどのような点を重視してた?

まっちゃん:僕は幼い頃からプログラミングに興味があって、将来的にはエンジニアとして働きたいとずっと考えていました。加えて、将来は自分の会社を起業したいという夢もあり、エンジニアの枠にとどまらず、色々な経験ができる環境が自分に合っていると考えていました。なので、就職活動では、チャレンジ精神があり、自由度が高い会社を重視して探しましたね。

まいまい:なるほど、エンジニアとしてだけではなく、将来の起業も視野に入れて企業を選んでたんやね。その中で最終的にbravesoftを選んだ理由は何やったん?

まっちゃん:正直に言うと、最初は大手企業に進むことも考えていました。そんな中で、ある日Wantedlyからbravesoftのカジュアル面談のスカウトメッセージが届き、そこから興味を持つようになりました。サイトを見てみるとスマホアプリの開発実績が多く、自分がやりたいことに近い部分があったんです。新人でも自分の力でプロジェクトを任せてもらえる環境があると感じ、魅力を感じました。そこから「話を聞いてみよう」と思ってbravesoftの1day選考会に参加しました。

まいまい:確かスカウトを送付した翌日に返信をもらって、カジュアル面談の時に1day選考会の案内をしたけど、それが開催の4日前やったんよね(笑)関西におったしダメ元で「来る?」って聞いたら二つ返事で「行きます!」って答えが返ってきて感動したのを覚えてる。

まっちゃん:話を聞く中で魅力を感じましたし、何よりこのチャンスを逃すまい!と思い考える暇も作らず返事をしましたね(笑)あの選択は正しかったと胸を張って言えます。

まいまい:1day選考会に参加して、何か印象に残ったことはあった?

まっちゃん:はい、選考会で社長をはじめとする社員の皆さんと話をする機会があり、その情熱に惹かれました。特に社長を含む社員全員が一体となって新しいことに挑戦する姿勢が印象的で、「この人たちと一緒に働きたい」という気持ちが芽生えました。さらに、普通なら面接が複数回に分かれるところ、bravesoftは1day選考会で、その日のうちに内定をいただけたんです。スピード感や一体感に感動し、ここで頑張りたいなと感じました。

当日内定が出た学生と1day選考会のあとそのままお祝い会へ🥂

まいまい:その日のうちに内定をもらえるというのは驚きよね!家族や友人には報告した?

まっちゃん:内定が決まったときはめちゃくちゃ嬉しかったです!!両親に報告しましたが、やはり「大手企業の方が安定するんじゃないか」という意見もあり、少し悩んだことはありました。でも、自分の将来の夢や理想のキャリアを考えたときに、自分のやりたいことを優先しようと決めました。両親の意見ももちろん大事でしたが、bravesoftのように自由に挑戦できる環境で成長するのが一番だと信じています。

大阪事業部立ち上げへの参画と挑戦

まいまい:自分の信念を持った素晴らしい決断やね!bravesoftに入社後に特に挑戦したいことがあれば教えてほしい!

まっちゃん:いくつかあります。まず一つは、今年の9月に大阪事業部が新設されましたが、僕も大阪出身なので、いつか地元の関西で働き、成果を上げたいという思いがあります。実際に大阪プロジェクトへの参加もしており、エンジニア向けのイベントを企画中です。

大阪オフィスへみんなで視察をしている様子🌱
ほとんど全員が関西人!関西弁が飛び交う食堂は居心地が良い!(笑)

まっちゃん:さらに、自分の得意分野である「Flutter」を使った開発にも挑戦したいです。「Flutter」はiOSとAndroidのアプリを一つのコードで開発できるので、効率が非常に良いんですよ。bravesoftでも「Flutter」を取り入れて開発の効率化に貢献したいと思っています!!

口先だけでなく、とにかく行動と実績を

まいまい:これからの活躍が楽しみでしかないね!5年後、10年後のキャリアビジョンとかって考えてたりする?

まっちゃん:5年後にはbravesoftでさらに経験を積み、ゆくゆくは自分で起業したいと考えています。そのためには、ただのエンジニアとしてのスキルだけでなく、案件を受けてからリリースまでを一貫して行える力を身に付ける必要があると思っています。bravesoftでは、入社後2年で事業部長に抜擢された先輩もいると聞いているので、僕もそんなスピード感で成長できればと考えています。

まいまい:将来の起業まで視野に入れた挑戦だね。学生時代にはどんな経験やプロジェクトに取り組んでたの?

まっちゃん:学生時代には、チームで企業からの課題を解決するプレゼンテーション授業や、黒板消しの自動化ロボットを作って発表した経験があります。ロボット開発のプレゼンは、2,000人の生徒を前にして行い、評価も高く、その後企業の本社に呼ばれ、社員の前で再度プレゼンする機会をいただきました。また、僕の強みとして、なんでも一人でやり遂げようとする性格がありますが、時にはそれが弱みになることもあります。bravesoftでは周囲と協力しながらプロジェクトを進めるスキルも学びたいと思っています。

まいまい:すごいプレゼンテーション経験やね!一人でやり抜く力は強みだけど、チームでの協力スキルもさらに磨きたいと考えているのが良いね。bravesoftに対して、特にどんな期待を抱いてる?

まっちゃん:bravesoftの社風として「やりたいことがあれば挑戦させてもらえる」という環境があると感じています。それに、情熱的な社員が多く、10の熱量で行動したら100のサポートで応えてくれるような仲間が揃っている点もとても心強いです。そうした人たちと一緒に、どんなプロジェクトにも挑戦できる環境に期待しています。

まいまい:一緒に成長していける熱量のある仲間がいる環境なのは最高やね。最後に、就職活動中の学生に向けてアドバイスをお願いします!

まっちゃん:任せてください!就職先を選ぶ際には、ブランドや規模にこだわるのではなく、自分が本当にやりたいことを実現できる環境かどうかを重視してほしいです。大手企業だけでなく、ベンチャー企業も視野に入れてみてください。ベンチャーだからこそ得られる経験や成長の機会も多いので、固定観念にとらわれず、自分に合う会社を選んでほしいですね。

まいまい:自分がやりたいことを優先して会社を選ぶことが大事ということやね!

まっちゃん:僕はまだ学生の立場ではありますが、すでにbravesoftでは一戦力として重要なタスクを任せていただいていますし、26卒の後輩も入ってきているので日々忙しい毎日を過ごしています。ベンチャー企業だからこそ味わえるスピード感や裁量の大きさはめちゃくちゃ魅力的なのでぜひ挑戦を求めている学生は一緒に働きたいですね!

まいまい:一緒に最高の仲間を探しに行こう!今日はありがとうございました!



まっちゃんの情熱と挑戦心が詰まったインタビューでした❤️‍🔥

将来の起業という夢を見据え、自由にチャレンジできる環境を重視してbravesoftを選んだ彼が、今後どのように成長し活躍していくのか、非常に楽しみです👏💐

bravesoftでは挑戦を求めている25卒や26卒、インターンを積極的に採用中です!

採用チームが全力で向き合います!!勇気ある1歩をお待ちしております🌼

優しい先輩が全力で受け止めるよ!

photo by 寺澤優希❤︎

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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