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【チームで働くリアル】「個」が輝き、「チーム」で強くなる。アウルPRのプロフェッショナルたちが語る、私たちの働き方と成長のリアル
私たちアウル株式会社では、多様なバックグラウンドを持つメンバーがチームとして連携し、クライアントの課題解決に貢献しています。今回は、同社のPRチームを牽引するリーダーの尾崎さん、中途入社で活躍する小向さん、そして新卒入社から着実に成長を遂げる南上さんの3名に参加いただき、アウルならではのチームワーク、中途・新卒それぞれのリアルな働き方、そしてプロフェッショナルとして成長できる環境について、座談会形式で語っていただきました。(左から)尾崎さん、小向さん、南上さん尾崎惇太 / PBチーム リーダー元編集者として「必要な人に必要な情報を届ける」スキルを磨き、PRの世界へ。2020年にアウル株式...
【評価制度・MVP制度紹介】正当な評価で、誰もが輝ける場所へ。アウルの透明性と納得感を追求した評価・MVP制度の全貌
「自分の頑張りは、正当に評価されているのだろうか?」 「成果を出しても、それが給与やキャリアにどう反映されるのか見えにくい…」 「上司の鶴の一声や、部署による有利不利で評価が決まってしまうのでは?」評価への疑問や不公平感は、働く上で大きな不安要素です。 アウル株式会社は、メンバーのこうした不安を取り除き、誰もが納得して成長できる環境作りに注力。その核となるのが、透明性と公平性を追求した「評価制度」と、数字以外の貢献も称える「MVP制度」です。 本記事では、これらの制度の具体的な仕組みと背景にある想いを詳しく解説します!透明性と納得感を追求したアウルの評価制度アウルの評価制度は、メンバー一...
【25卒インタビュー】「伝える」喜びを追いかけて。中国出身・東京大学院卒の新卒内定者が見たアウルの魅力
「自分のアイデアを形にして、誰かに届けたい」そう語るのは、中国・大連出身の張さん。東京大学の大学院では森林科学を学びながら「人と社会のつながり」を意識し、学生時代からは文芸編集部や短編劇の監督など、多彩な活動を通じて「伝える」ことを追求してきました。今回は、そんな張さんにアウルを選んだ理由や実際の仕事内容、そして留学生ならではの視点を活かした今後の目標を伺いました。張 嘯宇 (チョウ ショウウ)中南大学外国語学部の日本語学科に在籍後、日本へ留学し東京大学大学院の森林科学専攻を修了。学生時代は文芸編集部やラジオ番組のパーソナリティ、短編劇の監督など「伝える」ことに多く挑戦してきた。将来の目...
【事例紹介】「PR視点×デジタル戦略」でビジネスを加速させる──アウルのデジタルマーケティング事業部に迫る
みなさんは「デジタルマーケティング」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?TikTokやInstagramを使ったSNS運用や、インフルエンサーマーケティング、ECサイトの広告運用など、多彩な施策を思い浮かべるかもしれません。実際、企業のプロモーションは急速にデジタルシフトしており、その変化は日々加速しています。そんな中、アウル株式会社のデジタルマーケティング事業部は、SNSや広告運用だけでなく、ホームページ制作やEC支援、そしてPR事業部との連携による“オンライン×オフライン”施策まで、総合的に手がけています。本記事では、私たちがどのようにクライアントのビジネスを成功へ導いているのか―...
【CBOインタビュー】カンヌ受賞をはじめ、数々の挑戦で築いた軌跡。”脱・旧来型PR会社”を掲げ、新たなPR会社像の確立へ
「誰もが一度は心を掴まれるような仕事をしたい」。布施さんは、その想いを胸に広告業界へ飛び込みました。バナナのマーケティングで「マラソンといえばバナナ」という認識を根付かせるプロジェクトや、イーロン・マスク氏に向けたユーモアある看板広告で話題を呼ぶなど、常識にとらわれない発想力で業界を驚かせてきた人物です。彼の連続的な挑戦は、カンヌライオンズなど海外のアワードで高い評価を獲得するだけでなく、PRには“世の中の意識を左右する力”があると強く確信させるきっかけになりました。2024年10月、布施さんは”脱・旧来型PR会社”を掲げ、新たなPR会社像の確立を目指しているアウル株式会社にジョインし、...
【業務内容紹介-デジタルマーケティング事業部-】ターゲットに確実に“価値”を伝えるデジタルマーケティング事業部の仕事と魅力に迫る
ターゲットに最適な情報をどう届けるか──アウル株式会社(以下、アウル)のデジタルマーケティング事業部では、SNSをはじめとするデジタルを活用した戦略と徹底したデータ分析を駆使し、クライアントの課題解決に挑戦しています。TikTokやInstagramといったプラットフォームごとのアルゴリズムを熟知し、ターゲット層に刺さるコンテンツを制作。運用初月で100万回再生を突破するアカウントを次々と生み出すなど、圧倒的な成果を上げています。その一方で、PR事業部やイベントカンファレンス事業部とも連携し、オンラインとオフラインを融合したマーケティング戦略を展開し、PR活動やイベントと連動したSNS施...
【業務内容紹介-イベントカンファレンス事業部-】「体験」を通じて価値を届けるーーイベントカンファレンス事業部の仕事と魅了に迫る
イベントは単なる一日の出来事ではなく、クライアントの価値を社会に伝え、新たな可能性を切り拓く「体験」の場──そんな思いを胸に、総合PR会社・アウル株式会社(以下、アウル)のイベントカンファレンス事業部は、多彩なイベントの企画・運営を通じて、クライアントの課題解決とビジョン達成をサポートしています。オンライン配信からポップアップショップ、ビジネスカンファレンスに至るまで、あらゆるイベント形式に対応しながら、マーケティング戦略も視野に入れたPR設計で成果を最大化するのが私たちの強みです。今回は、イベントカンファレンス事業部ならではの魅力や業務内容、イベントを通じて得られる成長機会について紹介...
【業務内容紹介-PR事業部-】3つのバリューで本質的な成果を創る――アウルのPRコンサルタントの仕事と魅力に迫る
「PRコンサルタント」という仕事を耳にしたとき、どのようなイメージを持たれるでしょうか? メディアへの露出を増やす仕事、企業の認知度を高める仕事――確かにその通りです。しかし、アウル株式会社のPRコンサルタントが目指すのは、単なる「情報発信」にとどまらない、本質的な価値を創造することです。私たちが大切にしているのは、「カバレッジ(Coverage)」「コミュニケーション(Communication)」「エコノミック(Economic)」という 3つのバリュー。情報を広げるだけでなく、社会や消費者との共感を生み出し、最終的にクライアントのビジネス成果へとつなげる――それがアウル流のPRです...
「フラットな組織文化で前向きに働ける」PR会社アウルのユニークなカルチャーとは?
「私たちが輝き、社会が輝く。」このビジョンを実現するために、アウル株式会社(以下、アウル)にはユニークな社内イベントや制度が数多く存在します。年齢や役職関係なく「さん」づけで呼び合うフラットな社風のもと、社員同士が気軽に交流できる環境があります。今回の記事では、アウルならではの制度や社内イベントを通して、アウルのカルチャーをご紹介します。「さん」づけ文化|年齢や役職の垣根を超えたフラットな環境アウルでは年齢や役職に関係なく、社員全員が「さん」づけで呼び合います。これは、上下関係を感じさせない、フラットで風通しの良いコミュニケーションを生み出すために欠かせない文化です。代表の北村も、社員か...
【ビジョン紹介】PRを士(サムライ)業化せよ。アウルが切り拓く、日本のPR業界の未来とは
最近SNSやニュースサイトで話題のお店や商品、気になって思わずチェックしたことはありませんか?私たちの興味を惹きつけ、行動を促すその裏側には「PR」のプロの技が隠されているかもしれません。PRとは、企業や商品の魅力を届ける仕事です。メディアやイベントなどを通じて情報を世の中に広げていき、人々の心を動かし、購買行動にまで影響を与えます。そんなPRの力を活かして、日本中の企業や商品を輝かせているのがアウル株式会社(以下、アウル)です。PRの可能性を最大限に引き出し、最新のテクノロジーを活用して、より多くの企業が効果的なPR活動を行えるよう支援しています。今回は、アウルが目指すPR業界の未来と...
【代表インタビュー】本質的なPRで社会を照らす。次代のPR会社が目指す、人と企業の未来を創造する仕事とは
「社員一人ひとりの個性が、社会を照らすオーロラのように輝きを放つ存在であってほしい」そんな想いで創業された、アウル株式会社(以下、アウル)。2006年の創業以来、Web領域のPRにいち早く着目し、現在はPR×DXで急成長を遂げています。従来型のPR会社の枠を超え、社会にインパクトを与える独自のサービスを次々と生み出す代表の北村に、アウルのビジョンや今後の展望、求める人物像について伺いました。北村俊二 / 代表取締役・CEO学生時代に起業し、その後もPR業界で活躍。2006年、株式会社アウルを創業。PR×イベント×デジタルマーケティングを駆使し、企業の成長を支援する。業界に先駆けてDXを取...
【中途インタビュー】「アウルの営業は提案の幅広さが魅力」元保育士がPR業界の新規事業で活躍するまで
保育士、エステティシャン、人材業界の営業と、さまざまな業界でキャリアを重ねてきた松村さん。数々の転職を経て、彼女が最終的にアウル株式会社にジョインした理由とは?そこには、お客さまの事業成長に貢献したいという熱い想いがありました。アウルではPR支援の新規事業サービスの営業を担当し、PRが持つ社会への影響力を信じて、日々新規のお客さまの獲得やカスタマーサクセス業務に取り組んでいます。異色のキャリアを持つ彼女がアウルで見つけた、仕事の魅力ややりがい、新しいチャレンジを後押ししてくれるというアウルの働く環境について伺いました。松村茉由 / ソリューションセールス短大卒業後新卒で保育士、その後エス...
【若手インタビュー】学生時代に培った映像制作の経験を活かして。新卒2年目が感じたPRイベントの仕事の魅力
操作一つでイベントの成功を左右する「テクニカル」の仕事に憧れて――。学生時代に熱中した映像制作の経験を活かして、アウル株式会社(以下、アウル)で活躍する村上さん。入社2年目にして、誰もが知る有名企業のイベントを手がけるなど、大きな裁量を持って業務に取り組んでいます。その原動力となっているのは、学生時代から変わらない「チームで一つのものをつくり上げること」への情熱。今回はPRイベントの仕事のリアルと、やりがいについて伺いました。村上綾音 / イベント・ストリーミング事業部大学のメディア学部で映像制作を学び、在学中からイベントテクニカルの現場を経験。2023年にアウルに入社し、PRイベントプ...
【リーダーインタビュー】パートからデジタルマーケのリーダーへ。仕事と育児を両立するママ社員が語る、働きがいと成長の秘訣
デジタルマーケティング部門のチームリーダーとして活躍する石黒さん。彼女は過去に2度の転職を経験し、アウル株式会社(以下、アウル)で自身の「働きがい」と「働きやすさ」を両立させています。パート社員で働きながら、持ち前の能力を発揮し、わずか1年で社員、そしてリーダーへと昇進。今回は石黒さんがアウルで実現した、キャリアアップと仕事と育児の両立の秘訣に迫ります。石黒 知子 / デジタルマーケティング事業部・チームリーダー広告会社でノベルティ制作やイベント企画運営に携わった後、結婚を機にtoB向け不動産会社で営業アシスタントや管理部門リーダー、社長秘書などを経験。出産を経て、2020年にアウル株式...
新卒1年目から数千万円規模の案件責任者へ。圧倒的な成長スピードを実現する環境とは?
入社1年目から数千万円規模のプロジェクト責任者を任されるなど、圧倒的なスピードで成長を続ける萩原さん。学生時代に経験した多様なアルバイトを通して「人の行動変容を促す仕事」のおもしろさに魅了され、PR会社のアウルに入社しました。右も左もわからない状況のなか、持ち前のポジティブさと行動力で、新規事業の立ち上げなど、数々の困難を乗り越え、成長し続けています。そんな萩原さんにとって、つねに新しいチャレンジを続ける原動力となっているのは、アウルの「社員を尊重し、成長を後押しする風土」と、COOの瀬戸さんが掲げる「PRをサムライ業にする」というビジョンへの共感です。本記事では、萩原さんのこれまでのキ...