配属先ってどうやって決まるの?!
みなさん、こんにちは!
インバウンドテクノロジーの採用担当です。
お久しぶりの更新となっておりますが、今月からは少しずつ投稿を増やしていこうと思っております!!
なので学生さんはこんなこと発信してほしい!やこういうインタビューしてほしい!など意見ありましたらどしどしご連絡ください!お待ちしております!!
さて、今回の記事で皆さんにお伝えするのは
『配属先』
についてです。
選考を進むにつれて気になる方も増えているのではないでしょうか。
今回はどのように配属先が決まっていくのか、実際に新卒として入社をし、どういうポジションで働くメンバーがいるのかをお伝えしていきます!!
早速ですが質問形式でお答えしていきましょう!!!
配属先はいつ発表されるの??
内定承諾後から入社までの間に発表をします。
通常であれば入社年の1月~3月に発表をしております。
ただ、入社前にインターンを希望される場合は、インターンとして働く前にある程度の配属先が決まった状態で働いていただきます。
配属先はどのように決まるの?
入社前に配属先面談を重ねて決まっていきます。
配属先を決める際には主に5つの観点から決まっていきます。
①内定者の希望
②内定者のビジョン
③適材適所(選考を通して知った内定者の特性や素質)
④会社の状況
⑤上長
どんな配属先があるの?
配属先は、現状でいうと下記の4つの部署があります。
①外国人紹介事業部
・キャリアアドバイザー(ITエンジニアor特定技能人材)
・リクルーティングアドバイザー(ITエンジニアor特定技能人材)
(・教育担当)
(・集客担当/マーケティング)
(・新規事業)
②登録支援機関(ビザ申請などの就労サポート)
③経営管理室
・経理財務
・総務労務
④人財開発室
・人財開発
実際にどんなポジションがあるの?
前提として、オープンポジション採用ということもあり明確なポジションは設けておりません。
また、新卒メンバーは今あるポジションに当てはめていくのではなく個人のビジョンやキャリアプランを踏まえたうえで、一緒にポジションや取り組むことを考えていきます。
実例をあげると、新卒では営業をしながらマーケティングの勉強をしているメンバーや、上場に向けての業務フロー作成に取り組んだメンバー、社長直下で新規商材の営業をしているメンバーなど様々なことに取り組んでいるメンバーがいます。
なので選考を通してインバウンドテクノロジーのビジネスモデルやビジョンを構造的に理解したうえで、この会社ではどういうことをやっていきたいかな~と是非イメージしてみてください。
選考を受けていただく過程では、より働くイメージをしていただくためにも現場社員との面談も随時設けております。
インバウンドテクノロジーで働く未来を描いてみたい方、ぜひ話を聞きに行きたいボタンおしてみてください!
まずは会社説明を兼ねてカジュアルに45分程度お話しましょう!