【新卒インタビュー】2年間の留学経験を活かして働きたい

インバウンドテクノロジーの採用担当です。

20卒メンバーインタビュー第3弾です！

今回は大学在学中に約2年の留学経験をしている渡邉くんにインタビューをしました！

どういう就活をしてきたんですか？

大学3年の秋から就活を始め、知人から教えてもらったWantedlyを活用していました。僕には留学経験があったので、Wantedlyではその経験を活かせるところを探していました。また、秋から多くの会社に訪問して、人事部長・役員・社長と直接お話をさせていただく機会を作っていました。

多くの会社に訪問したなかでもインバウンドテクノロジーに決めた理由はなんですか？

主に4つあります。

1．海外と日本で働いた場所で外国籍のスタッフと働いてきた経験から、外国籍のスタッフがいることに親しみをもった

2．対応していただいた人事部の方々が他社よりも親身になって接してくれた

3．社長、外国籍スタッフ、歳が近いスタッフと合わせてくれる機会が圧倒的に他社よりも多く、入社後のイメージがしやすかった

4．成長、スピード、やりがいの方向が自分の性格には合っていると自覚していて、従業員と接するなかでみんなも同じようなマインドを持っていた

この4つの理由からみんなが楽しそうに働いている姿・雰囲気が伝わってきて、自分もここのメンバーに入れて欲しいと直感しました！

では、実際に入社して働いてみて魅力的なところ・大変なところを教えてください！

それぞれ3つあります。

魅力的なところ

1．実践して成長していこうというスタンス

2．成長を数値として可視化できるので、成長実感を持ちやすい

3．先輩方のフォロー体制が凄くある

大変なこと

1．アウトプットベースでの学びのため、やってなんぼの精神

2．主体的に学んだり、考えたりしなければ成長できない

3．新たな知識のインプット量がかなり多い

ありがとうございました！

同期のなかでもお兄ちゃん的存在の渡邉くんは、外国籍のスタッフと働いてきた経験を活かし、インバウンドテクノロジーでも外国籍スタッフと積極的にコミュニケーションをとって場を盛り上げてくれます。

私たちは会社を一緒に盛り上げてくれるメンバーを待っています！興味を持ってくれた方、是非一度お話しませんか？