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ノーコード × 生成AI『Dify』の何がすごい?現役エンジニアがDifyの魅力を徹底解説!
こんにちは!エンジニアの中田裕貴です。今回は、技術系ブログの初回記事として、LLM(大規模言語モデル)の社内導入事例について、ご紹介していきたいと思います。技術的な話題はもちろん、「どんなツールを使ったの?」「どんなふうに活用しているの?」「実際の使い心地や課題は?」といったリアルな体験談を交えながらお伝えしていきます!1. Difyとは?2. なぜDifyを導入したのか?3. 実際に導入して社内に公開してみたa. 社内ルールチャットボットとは?b. Slackとの連携機能とは?c. Difyの導入方法は2通り!d. RAG構築にもチャレンジ!4. 導入してみた感想5. 今後の想いと挑戦...
日本有数の温泉地「別府」にITの風を。Vitalize別府支社スタート!
こんにちは。取締役CMO兼別府支社長の平塚です。この度、2025年7月1日にVitalizeとして8か所目となる、別府支社(大分県)を設立いたしました。これに先立ち、6月16日に大分県庁にて「立地表明式」を執り行いました。私は、Vitalizeの創業当時から、いつか地元に何かしらの形で貢献したいと考えてまいりました。今回、ようやくその想いが一つのかたちとなり、大きな一歩を踏み出せたことを心からうれしく思っています。ここでは、支社設立に至る背景や、別府という地を選んだ理由、そして今後の展望などについて、私自身の想いを交えてお伝えしていこうと思います。1. 設立の背景■ 生い立ち2. 別府と...
地方に、新しい風を。――私たちが宿泊事業を始める理由
こんにちは、Vitalizeの松原です。これまで、地方創生に軸足を置き、IT・農業・教育といったさまざまな領域で事業を展開してきた私たちですが、今、新たに「宿泊・観光」に関わる取り組みをスタートしようとしています。まだ詳細はお伝えできませんが、現在海風が心地よいある場所で、宿泊施設の運営に関する準備を進めています。(※施設名などはまた追ってお伝えさせてください)【なぜ宿泊事業を始めるのか?】私たちが地方で宿泊事業を始める理由は、単に「宿を運営したいから」ではありません。むしろ、宿泊施設という場所を地域と外とをつなぐ起点にしたいと考えています。たとえば──地元の生産者の食材を使った食事およ...
筑波大学附属中学校で授業サポートをしました!
こんにちは!広報担当の車田です。この度、とあるご縁があり、筑波大学附属中学校にて授業支援を行いました。この記事では、授業支援に至ったきっかけや先生方の想い、当日の授業風景についてご紹介していきます。まずは、今回お世話になった先生方をご紹介します!左から順に渡辺裕一 (わたなべ ゆういち) さん筑波大学附属中学校 3年2組の担任。社会科の教員として授業を担当。田川 愛里 (たがわ あいり) さん筑波大学附属中学校 3年3組の担任。家庭科の教員として授業を担当。渡辺裕一 (わたなべ ゆういち) さん田川 愛里 (たがわ あいり) さん1. 授業支援に至ったきっかけ2. 授業風景や授業支援...
生成AIの活用事例|最先端を学ぶエンジニアが "今" 発信を始める理由
こんにちは!エンジニアの中田裕貴です。私は現在、AI事業の拡大を目指して活動しています。その一環として、このたび技術系のブログを始めることにしました!実際に記事を書き始める前に、「なぜブログを始めようと思ったのか?」「どんな情報を発信していくのか?」といった想いや背景をお伝えできればと思います。この記事では、以下のような内容を中心にお届けしていきます。1. なぜ技術ブログを書くのか?2. 中田ってどういう人?3. 技術ブログで届けたいこと✍️ 予定している記事を一部紹介!4. 次回予告4. 最後に1. なぜ技術ブログを書くのか?これまでVitalizeでは、地方創生や社内イベントに関する...
【社員インタビュー 】エンジニアの1日をご紹介!
こんにちは!採用担当の前原と申します。エンジニア職への応募を検討されている方から、「実際、エンジニアってどんな1日を過ごしているんですか?」というご質問をよくいただきます。仕事内容や働き方は、求人票だけではなかなか伝わりにくいもの。そこで今回は、現役エンジニアのひとりに密着し、具体的なスケジュールや業務内容をご紹介します。これからエンジニアとして働くことを考えている方の参考になれば幸いです!1.Vitalizeの働き方2.エンジニアの1日をご紹介■ テックリードとして活躍する藤原さんの1日に密着!3.最後に1.Vitalizeの働き方まず、Vitalizeの働き方についてご紹介します。V...
エンジニアがライブハウスのオーナーに?!~夢を叶えるまでの軌跡~
こんにちは!Vitalizeの前原と申します。(以下、前とする)札幌市にあるライブハウス「SPIRITUAL LOUNGE(スピリチュアルラウンジ)」は、オープン以来、多くの若手アーティストたちにとって最初の舞台として、そしてアーティスト達のたまり場として愛されてきました。しかし2021年、コロナ禍の影響もあり惜しまれつつ閉店。それから約4年。SPIRITUAL LOUNGEが、再び動き出します。なぜ今、SPIRITUAL LOUNGEを再始動させるのか。ライブハウスに込めた想いとは。そして、札幌の音楽シーンにどんな風を吹かせたいのか──。再出発を目前に控えたSPIRITUAL LOUN...
【視察レポ】心躍る別府の可能性!支社設立に向けた“発見”の旅
みなさん、こんにちは!宮崎支社でエンジニアをしている鈴木大也です。このたび、別府支社の設立に向けて、立ち上げメンバーとともに別府を視察してきました!僕は東京都出身ですが、世界の貧困や環境問題に関心があり、立命館アジア太平洋大学(APU)に進学。大学時代を別府で過ごすなかで、この街の住みやすさを感じ、自然と「将来は別府で生活したい」と思うようになっていました。その後、Vitalizeに入社しエンジニアとして働く中で、大分で支社を立ち上げるという話を聞き、迷わず参画を決意。かつて暮らした別府に、今度は「働く場所」として関われることに、ワクワクしています。このブログでは、別府視察を通じて体験し...
千葉支社設立から2年を振り返る
こんにちは。千葉支社の松原です。Vitalize千葉支社は、おかげさまで設立から2年を迎えることができました。「地方にいながら、本気で事業を立ち上げ、育てていく」この想いに共感し集まったメンバーと共に、私たちは日々、地域に根ざした事業づくりに取り組んでいます。この記事では、この1年の歩みを振り返るとともに、私たちが目指すこれからについてお伝えします。1. これまでの歩み2. やり切れたこと/やれなかったこと✅ やり切れたこと❌ やれなかったこと3. これからの千葉支社▷ 技術力を磨く▷ 自分たちで事業を育てる1. これまでの歩みこの1年、千葉支社では行政や大学、農業を軸に、地域との連携を...
小林支社設立1年を振り返る
こんにちは。小林支社長の上竹です。先日、小林支社設立から1年を迎えました!宮崎県小林市——南国の山間部にあるこのまちに、2024年春、小さな支社が誕生しました。それが、「小林支社」です。地方と聞くと、のんびりした場所、都会に比べて選択肢が少ない…そんなイメージを抱く人もいるかもしれません。でも、私たちは小林支社設立から1年で実感したことがあります!それは、地方だからこそ挑戦できることがあるということです。本記事では、小林支社が歩んできた1年の軌跡と、そこから見えてきた「地方の可能性」についてご紹介します!1. 支社立ち上げから始まった「地域との共創」2. 未来につなげる「職場体験」の実施...
儲かる農業?佐々木さんが目指す未来に繋ぐ農業のカタチ
こんにちは。広報担当の前原と申します。農業未経験からわずか7haの田んぼを40haまで拡大、ビジネスとしての農業を実践している佐々木さんのインタビュー第3回目をお届けします。前回までの記事はこちら【前編】なぜ売れた?「売る農業」で40haまで拡大した佐々木さんの挑戦【中編】米騒動の真相とは?佐々木さんが語る米業界の裏側今回は、農業が抱える課題、そして現役米農家の佐々木さんが描く農業の未来についてお話を伺いました。果たして、彼の思い描く「儲かる農業」とは——?佐々木さんのインタビュー最終回、最後までお楽しみください。1.現役農家が語る農業の課題2.地域ごとに違う農業のかたちを3.やりがいは...
米騒動の真相とは?佐々木さんが語る米業界の裏側
こんにちは。広報担当の前原と申します。農業未経験から、わずか7haの田んぼを40haまで拡大、ビジネスとしての農業を実践している佐々木さんのインタビュー第2回目をお届けします。前編はこちら今回は、私たちの生活へ大きな影響をもたらしている「米騒動の真相」について、現役米農家の佐々木さんにお話を伺いました。それでは、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。1.「米が足りない」は本当か?2.価格高騰の理由とは?3.今後の米の価格は?4.最後に1.「米が足りない」は本当か?松:2023年秋、「米が足りない」という話題がネットやメディアで広がりましたが、実際のところはどうだったのでしょうか?佐:...
なぜ売れた?「売る農業」で40haまで拡大した佐々木さんの挑戦
こんにちは。広報担当の前原と申します。今回は、農業事業の責任者である松原(以下、松とする)と一緒に、千葉の農家さんにお話を伺ってきました。農業未経験から40haの米農家へ——。お話を伺ったのは、千葉で“ビジネスとしての農業”を実践する佐々木さん(以下、佐とする)。なぜ彼は農協に売ることをやめ、自ら販売する道を選んだのか?全3回でお届けするインタビュー、第1回は「農業を始めたきっかけと、規模拡大の裏側」です。それでは、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!石橋農園さんについては、こちらをご覧ください。1.なぜ農業をやる気がなかった彼が、米農家に?——転機となった義父の存在2.ビジネスと...
支社間留学で見えた、新たな働き方と挑戦の可能性
みなさん、こんにちは!前橋支社でエンジニア兼自称ライターをしている藤井です。前回は、自身の異業種からの転職や、所属している前橋支社について執筆しました。今回は、支社間留学で小海支社に行ってきたので、その体験について書きたいと思います。1. 支社間留学とは?2. 実際に行ってみて3. オフラインコミュニケーションの大切さ4. 最後に1. 支社間留学とは?まず、支社間留学についての説明からしていきたいと思います。「支社間留学」とは、私たちエンジニアメンバーが、自拠点以外の拠点に足を運び、実際に仕事をしながらメンバーと交流する取り組みです。私たちは東京本社をはじめ、札幌・千葉・前橋・小海・和歌...
和歌山支社設立2年を振り返る
和歌山支社長の森本です。早くも和歌山支社が3期目を迎えます。今回は、2期目の振り返りと3期目の抱負についてお話しします!1.2期目の振り返り■ 新規メンバー紹介2. 参加したイベントや支社での活動■ デジタルツール展示フェア■ わかやまお仕事発見フェスタ■ わかやまリレーマラソンパンダRUN■ 和歌山支社移転3期目の抱負1.2期目の振り返り■ 新規メンバー紹介中川颯太君岡山県出身。身軽でちょっとしたフェンスなら、サクッと乗り越えていきます。まるで忍者のようです。入社当初からすごい勢いで成長していて、日に日に頼もしくなっています。小西團聖君兵庫出身。Vitalizeのエンジニアが入社時受講...