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制作したSNS動画が大反響!インターンを経験して知ったブランドビジネスの面白さ【内定者インタビュー/関根さん】
2025年入社予定の内定者で、今年新設されたグロースマーケティング部で動画制作のインターンをしている関根さん。個人で動画制作を行っていた経験を生かして制作したリール動画は、多数再生を記録するなど反響も得ています。留学先のイタリアでものづくりに興味が深まり、就職活動では様々な業界を検討した結果、最終的に土屋鞄への入社を決めたそうです。土屋鞄への入社背景や、実際に働いて感じたこと、今後の展望について伺いました。ー グロースマーケティングチームで動画編集のインターンをされていますが、その背景について教えてください関根:動画制作の経験を活かして、やってみたらどう?と内定後に人事からお話をいただい...
そのランドセル、廃棄するしかないの?新卒2年目同期で挑む新プロジェクト立ち上げ
土屋鞄では2022年より「STOCK LUCK」という新しい試みをスタートさせました。「STOCK LUCK」とは、倉庫に眠っていた過去の良品を集めたシリーズです。この取り組みを通して、在庫数を減らしながら「最後まで自分たちのつくった製品に責任を持ち、自分たちの手でお客さまに届ける」という、ものづくり企業としての責任を果たしたいと、私たちは考えています。今回のインタビューは「STOCK LUCK」立ち上げ当時新卒入社2年目だった、発起人の若手社員2名にインタビューしました。社員プロフィール横山 彩乃(よこやま あやの)2021年土屋鞄製造所に新卒で入社。ランドセル事業企画部 ランドセル事...
店舗経験が企画職の礎に。確信したのは私たちだけが持つバリュー
土屋鞄での店舗ではどのようなスキルが得られるのか。そしてその後のキャリアパスはどうなるのか。今回のインタビューは、新卒入社後店舗配属を経て、企画職へ異動し活躍している社員2名を紹介いたします。2人の仕事をする上での確固たる礎になっているもの、それは店舗での経験でした。社員プロフィール岩本 晃平(いわもと こうへい)2021年土屋鞄製造所に新卒で入社。KABAN製品を扱う日本橋店配属を経て、2022年10月にobjcts.io事業室 オペレーション課に配属。主にお問い合わせ/店舗双方のカスタマーサポート、POPUP等のイベント準備〜運営を行う。中島 咲良(なかしま さくら)2021年土屋鞄...
自分の好きを強みに生かして、革製品と向き合う。私が見つけたお客さまと対話を深める方法
「自分だけのオリジナルレポートを書いて、接客しているスタッフがいるらしい」。そんな話題が社内で持ち上がりました。そのスタッフは、なんと新卒1年目。そこには、自分の好きを強みに生かして、革製品と向き合う店舗スタッフ・土井の姿がありました。彼女がなぜオリジナルのレポートを書き始めたのか、その理由をご紹介します。社員プロフィール土井 加音(どい かおん)2023年土屋鞄製造所に新卒で入社。コミュニケーション本部 店舗統括部 東日本第一エリアへ配属。西新井本店にて大人向け皮革製品の販売・接客を行う。(※写真は取材当時に在籍していた横浜店のもの)店舗スタッフとして日々お客さまの製品選びのお手伝いを...
本気で革のプロフェッショナルを育成!全社で推進するレザーソムリエへの道
土屋鞄では店舗スタッフのスキルアップ支援の一環として、会社が費用を負担する形で2020年度からレザーソムリエの資格取得を推奨しており、この3年間で累計80名以上ものレザーソムリエが誕生しています。レザーソムリエ取得を会社として推進する理由、また資格が店舗での接客にどう活かされているのか、資格取得を推進する担当者と実際に資格を取得した店舗スタッフに話を聞きました。レザーソムリエのことだけではなく、土屋鞄が大切にしている考え方もおわかりいただけるのではないかと思います。社員プロフィール■吉田奈津子(よしたなつこ)前職は航空会社のグランドスタッフとして7年間旅客サービス業務に携わる。土屋鞄入社...
【Wantedly Awards 2023】トップ100社にノミネートされました
株式会社土屋鞄製造所は、ウォンテッドリー株式会社が発表した「Wantedly Awards 2023」のBest Team部門において、39,000社を超える企業の中から上位100社に選出されました。「WantedlyAwards 2023」とは、Wantedly利用企業の1年間の取り組みを称える表彰式で、以下3つの部門で構成されています。BEST TEAM採用ブランディングや共感採用といった観点で総合的な採用力を称える部門CRAFTWantedlyの各機能における卓越した運用力を称える部門EPISODEWantedlyを通じて生まれた、人と会社の出会いのエピソードを称える部門(授賞式が...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.20 石坂明日香『インターンから』
皆様、こんにちは。石坂明日香です。今回は土屋鞄製造所の新卒1年目として、私の学生時代や就活についてお話します!幼少の頃から絵を描いたりものを作ることが好きで、美術学科のある高校を経て、武蔵野美術大学を卒業しました。 大学ではグラフィックやプロダクトなど、デザインを幅広く学んでいて、4月に新卒で入社をしました。実はインターンから入社をしたので、その辺りの話もできればと思っています。「その先」を考えたものづくり1年生のうちは大学のカリキュラムや行事に慣れるのに必死で、やっと慣れてきたと思ったら、2年生以降はコロナ禍での大学生活を体験することになってしまいました。その時から授業以外にももっと色...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.19 戸田 紗新『服飾サークル代表』
こんにちは。戸田紗新です。今回は土屋鞄製造所の新卒社員として、私の学生時代や就活についてお話します!同志社大学グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学部 アジア・太平洋コースに所属しており、元々は愛知県一宮市出身です。バンド活動や服のリメイク、映画鑑賞、料理など好きなことはたくさんありますが、最近はパールを使ったアクセサリーを手作りすることにハマっています!「好き」をとことん追求した大学生活大学の4年間は、大切な人たちと大好きなことに一生懸命取り組んで過ごしたかけがえのない思い出です。学内の服飾サークルと、他大学の軽音サークルに所属し、どちらも同じくらい全力で熱量をかけて取り組んでい...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.18 皆川 桜『やってみる精神で』
皆さん、こんにちは。皆川桜です。今回は、土屋鞄製造所の新卒入社社員として、私の学生時代や就活についてお話します!上智大学の経営学科に所属しており、「とことんやってみる」精神を大切に、勉強だけでなく学園祭実行委員の活動やアルバイトなど、興味を持ったことに全力で取り組んでいました。中でも、ホテルのブライダル部門でのアルバイトは、大学1年生からずっと続けていたこともあって思い入れが深いです。「お客様に期待以上の思い出を持って帰っていただくこと」を軸に、一瞬でも関わる方へ徹底したサービスを提供することを意識していました。誰かの笑顔のために心から一生懸命になれる、そんな仲間たちとの出会いも夢中で続...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.17 渡辺香『AIESECを通して』
皆様、こんにちは。渡辺香です。今年の4月に土屋鞄製造所の新卒として入社しました。立教大学経済学部出身で、大学の4年間はAISEC(アイセック)にすべてを注ぎました!今回はそんな私が夢中になったAISECについてお話していきます!ちなみに出身は新潟県十日町市で豪雪地帯の自然に囲まれた着物の町です。趣味はレトロなカフェや喫茶店を巡ることです。ぜひ興味ある方は見に行ってみてください!思い描いていた活動が出来ない…その中で気づいた大切なこと(AIESEC立教大学支部の集合写真。左下が本人。)そもそもAISECとは、海外でのインターンシップや国内での国際交流イベントを運営している団体です。私は主に...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.16 関根 美紅『コロナ禍の留学』
皆さま、こんにちは。関根美紅です。今回は土屋鞄製造所の新卒入社1年目として私の学生時代や就活についてお話します!早稲田大学文化構想学部出身で、大学ではドラマの研究をしていました。韓国ドラマが大好きで80作品以上観たので、その人の好みに合わせたドラマをおすすめできます!夢を実現させた韓国留学遊びにも勉強にも一生懸命な大学生活を過ごしました。色々なアルバイトを経験したり、所属していたファッションとカルチャーを扱うフリーペーパーサークルで、企画出しから撮影、編集、校閲まですべてを担当したりしていました。アイデアを形にすることの難しさの一方、メンバーで一丸となる楽しさを体験し、今でも完成した時の...
【新卒紹介】私が土屋を選んだ理由 Vol.15 横田 花音『ゼミの経験』
皆さま、こんにちは。横田花音です。今回は土屋鞄製造所の新卒入社者として、私の大学時代や就活についてお話します!法政大学社会学部メディア社会学科に所属していました。生まれた頃から東京の国立市で暮らしています。中学から剣道部で、中高で主将を務めました。ちなみに、10年間ショートカットを貫いています。剣道一筋だった中学高校時代中高剣道一筋で部活が恋人でした。そして、力を入れすぎて高校生の時にアキレス腱が切れました。(笑)高校の時は朝練も含めると週9回剣道をしていたことも…。そして印象に残っているのは、部活の合宿で蜂をふんずけて足の裏を刺され病院に運ばれたことです(笑)色々なハプニングはつきもの...
【内定者が語る 私と土屋鞄製造所vol.3】「『人の心を動かす』ために『いま私ができること』にこだわった就活に迫る」
土屋鞄の内定者ってどんな人なんだろう…面接の雰囲気はどんな感じなんだろう…。就職活動中にそんなことを思っていた経験から、内定者が実際にどんな学生時代を過ごし、どんな就活をしていたのかを今まさに就活中の皆さんに伝えたい。そんな思いから、内定者同士がインタビュ―を行い、土屋鞄との出会いや選考での思い出などをありのままに語ってもらうストーリーを企画しました。内定者が何を考え、多くの企業の中からなぜ土屋鞄を選んだのか…是非ご覧ください。【内定者プロフィール】村松 姫奈 (むらまつ ひな)静岡大学 情報学部 情報社会学科 4年大学ではサークルでよさこいに打ち込む。邦ロックが好きで月に一度はライブか...
土屋鞄とサステナブル:愛用された鞄を再び迎え入れ、再出発する場所に
「持続可能性」「サステナブル」を耳にしない日はないほど日常的となったこれらの言葉。”働く”ということを考える上でも、注目している方は多いのではないでしょうか?内定者である私も、その一人でした。そんな私が気になったのは、土屋鞄製造所で2021年秋に始動した「リユースプロジェクト」。ここで販売されたのは、お客様に愛用された鞄です。それを回収し、丁寧に修理やクリーニングを施して、新しい製品として新しいお客様の元に届ける。これがリユースプロジェクトです。これは一見、持続可能な社会づくりの一環であるゴミの削減を目的としたサービスのように思われますが、実は別の目的がありました。今回は、土屋鞄製造所が...
【内定者が語る 私と土屋鞄製造所vol.2】 「当たり前ってなんだろう?就活を通して出会い、そして見つけた大切な思い」
土屋鞄の内定者ってどんな人なんだろう…面接の雰囲気はどんな感じなんだろう…。就職活動中にそんなことを思っていた経験から、内定者が実際にどんな学生時代を過ごし、どんな就活をしていたのかを今まさに就活中の皆さんに伝えたい。そんな思いから、内定者同士がインタビュ―を行い、土屋鞄との出会いや選考での思い出などをありのままに語ってもらうストーリーを企画しました。内定者が何を考え、多くの企業の中からなぜ土屋鞄を選んだのか…是非ご覧ください。【内定者プロフィール】木村 志乃(きむら しの)筑波大学 社会・国際学群 国際総合学類 4年国際協力に興味を持ち大学に入学。インドにてハンセン病患者の支援をするワ...