＃新卒インタビューvol.4「文化祭前夜のようでワクワクする仕事」スキなことをキャリアに選んだ私のストーリー

こんにちは！人事部の佐藤です。

新卒インタビュー4弾目です。

『スキなことを仕事にしたい』という想いを抱えている学生さん多いのではないでしょうか？同じような想いを抱えて千に入社した社員のインタビューになっています♪

‐interviewee

小村 結子　(こむら ゆいこ)

2018年入社　ソリューション事業部 アライアンスG

▼ソリューション事業部のインタビューはこちら！

Q,現在のシゴト内容は?

広告事業を行うソリューション事業部で、イベントの運営、カメラマンとして撮影業務、クライアントフロントを担っています。このイベントを0から作り、千の1つの事業として拡大するため、日々試行錯誤してきました。イベントの運営開始から約1年半ですが、予約数は3倍に増加し、イベント実施件数も6倍にまで成長させることができました。

Q,就職活動の際の軸と、千の入社の決め手は?

子供に関わる仕事、もしくは写真やデザインに関わる仕事がしたいと思い就活をしていました。その中でカメラマンとして子供と関わることができる千をみつけた時は「まさにこれだ!」と思いました!
写真専門学校出身ではないですし、初心者の自分はカメラマンにはなれないと思っていましたが、研修もあり多くの先輩社員が初心者からのスタートしたと知って、思い切ってカメラマン志望で採用を受けました。ここまで自分の軸と合っている会社はここしかないと運命を感じ入社を決めました。

▼カメラマン採用に関しての記事はこちら！

Q,あなたの“シゴト沼”は? ※仕事にヌマってしまう(ハマってしまう)理由

私は「イベントの裏方」が好きなのかもしれません。確かに学生時代からライブなどのイベントスタッフに憧れがありました。イベントを仕切ったり、裏方としてイベントを支えたり、お客さんができないことをしている姿が羨ましくかっこ良いと思っていました。
また文化祭・学祭の運営も好きで、準備段階でバタバタしながらも、イベントが無事に終了したときの達成感がたまらなく好きなのです。
そんな「イベントの裏方」好き私にとって、保育園の運動会や卒入園式で特別なポジションから撮影ができるカメラマンの業務は特別感やシャッターチャンスを逃してはいけない緊張感があり、常にワクワクして取り組めるものでしたし、現在のイベント運営の業務では、イベント成功のために試行錯誤を重ねている状態から「文化祭前夜みたい」という言葉をよく使っています(笑)

カメラマンという技術職から、イベント運営というビジネス職へのジョブチェンジは不安なこともたくさんありましたが、結果どちらも自分の好きなことなんだと改めて感じ、1つの会社でやりたいこと欲張りに叶えさせてもらっています!

Q,1日の仕事の流れは？

09:00　その日のタスク確認

09:30　社内での打ち合わせ

13:00　ランチ

14:00　クライアントとMTGや電話対応

17:00　撮影イベントのディレクション

18:00　終業

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