なにをやっているのか
最新の技術を駆使したエンジニアリングで新たな課題解決に挑戦
ユーザーのヘルプにしっかりと向き合うカスタマーサクセスのメンバー。レガシー業界のIT化には、ユーザー一人ひとりに向き合っていく姿勢が必要です。
▼会社説明資料(2024年9月更新)
https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vRPrfEsUX6vlStzB6u7AirvPMFToktocZ6AwVXKwL2S5MZ_jVpyh4hE43X1NamLa7FkLIlszotgm1Ya/pub?start=false&loop=false&delayms=3000
私たちは、保育園や幼稚園など子どもを預かる施設と家庭の課題をテクノロジーで解決する、子育て領域のDXを推進しています。主力事業の保育園・幼稚園向けDXサービス「はいチーズ!シリーズ」は、全国16,000団体に導入されています。 生成AI、カメラ、画像処理技術を用いた開発を軸に、データアセットを生かした新規事業にも取り組む第二創業期を迎えています。
例えば保育園で過ごす子どもたちの写真や動画を24時間スマホで楽しめる、健康状態やお友達との過ごし方がアプリの連絡帳機能でわかる、おばあちゃんやおじいちゃんに手軽にシェアできる。こんなふうに、家族で子どもの成長を楽しめる世界観をつくり出しています。
また、2021年11月より株式会社ベジリンクと、保育施設向け給食、食育サービスにおいて協業を開始、私たちの保育施設ネットワークと、株式会社ベジリンクが持つ給食食材配達、食育ノウハウや農家ネットワークを融合し、食における新たなサービス開発を進めております。
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【自社プロダクト・サービス紹介】
■はいチーズ!フォト
https://8122.jp/
~330万人の保護者が利用する、インターネット写真販売サービス~
■はいチーズ!システム
https://8122.jp/lp/ict
~保育士の働き方改革、保育業界のDX推進を目的とした保育ICTシステムの無償化を実現~
■はいチーズ!アルバム
https://album.8122.jp/
~AIによる顔認識機能を搭載!卒園・卒業アルバム製作サービス~
■はいチーズ!ベジ
https://8122.jp/lp/vege
~農家と提携し、野菜栽培から供給システムまでを持つ給食食材の配送サービス。体験型の食育事業もセットで提供し、子どもたちの生きる力を育む~
■はいチーズ!クリップ
https://clip.8122.jp/
~子育てママに寄り添う情報メディア~
【その他、新規サービスも続々と立ち上げています!】
■はいチーズ!無料撮影会
https://clip.8122.jp/photo_event
~全国規模で拡大中!330万人の保護者集客を強みにする、無料撮影会イベント&ライフプラン相談会~
■まめとくらす
https://mametoclass.jp/
~豆と野菜を使ったカラダに優しいグルテンフリー食品の開発~
■SENライフエスコート
https://www.sen-le.co.jp/#company-details
~家族の成長に寄り添う保険代理店~
なぜやるのか
子どもたちの成長の瞬間を、見逃さない。保育園で過ごす我が子の写真がスマホでいつでも見れる。
エンジニアやデザイナーが顧客先に出向きインタビューをすることも!
【VISION】
もっと、子どもに笑顔を。ずっと、託される存在へ。
保育園や幼稚園の業務の多くは、未だに紙中心で回っています。
朝子どもたちを預かり、保護者のお迎えがくるその時間まで、先生たちは子どもたちから手が離せず大忙し。お昼寝中に保護者への連絡帳を書くのがやっとのこと。多くの先生たちが保育指導案の作成やお遊戯会の準備などの事務業務を持ち帰り業務として行っており、長時間労働や早期離職の原因になっています。
日本の保育・教育業界はIT化が遅れており、業界のプラットフォーマーはまだいません。
私たちは先生や保護者に寄り添いながら、子どもたちの笑顔を創るため、保育業界のITインフラを目指します。
【MVVコンセプトムービー】
Mission、Vission、Valueに込められた想い、
これから私たちが目指す世界に関してを一本の動画にしております。
https://youtu.be/NLJGQj-ZFSM?feature=shared
どうやっているのか
子育て中の社員が多いのも当社の特徴のひとつです。ユーザー目線を活かして業界のアップデートに挑戦できる他、働く環境としても子育てに理解のあるメンバーが多く、各種制度も充実しています。
明るいオフィスはフリーアドレス。ディスカッションが活発に行われます。
【VALUE】
■Create more Smiles ~多くの笑顔をつくる選択を~
■Be an Owner ~当事者であれ~
■Aim for Greatness ~大胆に挑め~
【プロダクトチーム】
■目の前のユーザーに向き合うプロダクト開発チーム
SENの開発チームでは、ユーザーの使い勝手や「今、困っていること」に向き合います。
「リリースしたものユーザーの問題解決に繋がっているか-?」
「ユーザーが求めるスピードでサービスが届けられているか-。」
技術はユーザーへ価値を提供するための手段であると考えており、
目の前で起こっているユーザーの負を解決するために最適な技術を選定していくのがSENの開発スタイルです。
ユーザーの手触り感を大切にするため、プロダクト開発に携わるエンジニアやデザイナーが、営業とともに園に同行し、使い勝手やお悩みのヒアリングに出向くこともあります。
〈開発職向け会社紹介資料〉
https://docs.google.com/presentation/d/1imZVPxEhIIxp-u5qctbuwDQM07cPmjHwUQgpi9WuzGo/pub?start=false&loop=false&delayms=3000