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社員インタビュー「IT・ガジェット好き」を活かし動画での情報発信を担う中心的存在に 松永 崇志(マーケティング部 2017年入社)
<PROFILE>東京都出身。大学在学中の2017年5月にアルバイトとして入社。コミュニケーション・センター部にて口座開設業務をはじめ、各種アンケートやセミナー補助に携わる。同年9月に大学を卒業し、10月に社員として入社。マーケティング・広報部(現・マーケティング部)に配属され、動画制作やセミナーの配信業務などを主に担当する。2021年4月からスタートした、作家・北康利さんによるnote連載小説「若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝」の編集・配信にも携わる。ーー アルバイトからレオスの社員となったきっかけは?学生時代から投資に興味があり、アルバイトで貯めた資金を元手に、個別株投資などを行な...
社員インタビュー「ワーキングマザーとしての新たな視点もお客様とのコミュニケーションに活かしています」 井波 彩(営業部 2018年入社)
<PROFILE>東京都出身。2013年大学卒業後、メガバンクで営業職として新規開拓や資産運用コンサルティング業務に従事。2018年レオス・キャピタルワークスに入社。業務部にて投信計理業務に携わった後、2020年に営業部に異動。現在は投資信託の直接販売チームにて、お客様に向けたコンテンツ作りやイベント運営を担当する。レオス社内の部活動ではテニス部の部長を務める。プライベートでは2020年に出産。産休・育休を経て、2021年5月に復職。ーー レオスへの入社を決めた経緯を教えてください奨学金を借りて大学に入学したこともあり、学生時代から将来のお金に対する不安がありました。「個人のライフプラ...
代表取締役会長兼社長・藤野英人に聞く!求める人材は「希望と野望がある人」
2022年に創業19年を迎えたレオス・キャピタルワークス。代表取締役会長兼社長の藤野英人に、レオス創業にかけた思いから、未来へ向けた戦略と取り組み、共に働きたい人物像まで、縦横無尽に語ってもらいました。聞き手は人材戦略室長の鈴木勇二が務めます。藤野 英人(代表取締役会長兼社長)<PROFILE>1966年富山県生まれ。野村投信投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセットマネジメントを経て、2003年にレオス・キャピタルワークス創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊...
社員インタビュー「謎解きのようなワクワク感と達成感を味わえる『投信計理』という仕事」 齋藤 光代(業務部 2008年入社)
<PROFILE>新卒で入社した証券会社で個人向け営業職を経験後、広告サービス業界を経て2008年8月にレオス・キャピタルワークスに入社。コミュニケーション・センターの立ち上げに関わった後、2009年7月から業務部に異動し、投信計理業務を担当。2015年8月に業務部長就任。ーーこれまでのキャリアを教えてください新卒で入社した証券会社で担当したのは、個人のお客様向けの営業でした。当時は個人のお宅に訪問して「投信はいかがですか?」とご案内する飛び込み営業スタイルが中心でした。2年半続けましたが、飛び込み営業を歓迎してくださる方はそう多くありません。心が折れそうになることも多く、「金融以外の業...
社員インタビュー 「私が投資を仕事に選んだ理由」佐々木 靖人(運用部 2016年入社)
ユニークなキャラクターが集うレオスの運用部メンバーたち。どのようにして投資の世界に出会い、日頃どんな投資哲学を持って働いているのでしょうか。「私が『投資』を仕事に選んだ理由」をテーマに、それぞれの思いを聞いてみました。今回は、運用部、シニア・アナリストの佐々木 靖人です。<PROFILE>2006年、California State University, Bakersfield校卒業後、ブルー・マーリン・パートナーズ入社。コンサルティング事業に従事。2009年、レオス・キャピタルワークス入社。 2013年、ダーウィン・キャピタル・パートナーズ入社。共に運用・調査業務に従事。2016年、...
社員インタビュー「私が投資を仕事に選んだ理由」渡邉 庄太(運用部 2006年入社)
渡邉 庄太(運用部 2006年入社)ユニークなキャラクターが集うレオスの運用部メンバーたち。どのように投資の世界に出会い、日頃どんな投資哲学を持って働いているのでしょうか。「私が『投資』を仕事に選んだ理由」をテーマに、それぞれの思いを聞いてみました。今回は、運用部長・シニアアナリスト/ファンドマネージャーの渡邉 庄太です。<PROFILE>1997年、大和証券投資信託委託入社。アナリスト、ファンドマネージャーとして日本株運用を担当。2003年よりダイワSMAのプロジェクト立上げに参画後、同部門で日本中小型成長株の運用も担当。2006年、レオス・キャピタルワークス入社。2015年、レオス運...
レオス全社研修の様子を紹介!バリューをみんなで考えよう
9月29日、当社の役職員が集まり、1日通しの社員研修を行ないました!レオスでは新たに入社する仲間が増えていることもあり、よりお互いを知り、チーム力を高めていくこと、活動を通じてレオスらしさを共有していくことなどを目的として、定期的にチームビルディングのための研修を行なっています。今回行なった研修は、改めてわたしたちの進む方向を共有し、「レオスバリュー」について全員で考えることが目的でした。バリューとは、一般的には企業がビジョンやミッションを達成するために社員が持つべき考え方やの行動規範のことを指します。レオスは、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念を達成するために、「オーナ...
レオス・キャピタルワークス誕生秘話!創業者インタビュー
レオス・キャピタルワークスは、現、代表取締役社長の藤野英人、運用本部長の湯浅光裕、社長室長の五十嵐毅と他1名で2003年に立ち上げた投資運用会社です。今回は、レオス・キャピタルワークスの創業ストーリーを探るため、創業者の3人にインタビューを行ないました。インタビュアーは、マーケティング・広報部の、白水が務めます。-元々レオスを立ち上げようと決断したのは藤野さんですか?藤野:はい、そうです。藤野 英人(ふじの ひでと)代表取締役社長 最高投資責任者野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス...