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Relic新卒トップ2に聞く。入社直後から活躍できる人材の心構えや姿勢とは?
「(写真の左から)2023年度新卒MIP:脇 瑠冴、準MIP:松田 剛」Relicでは2026年度も新卒採用を実施します。Relicでは、年度の終わりにその年に最も革新的な働きをした新卒メンバーを「新卒MIP(Most Innovative Person)」として表彰しています。今回は、2023年入社で新卒MIPを獲得した2名にインタビュー。彼らは、どうやって早くから仕事のリズムを捉え、成果につなげたのでしょうか?その秘訣や心構えを深堀ります。===============2023年度入社の新卒28名の中で、最も「イノベーティブ」と表彰された2人が登場ーーMIP受賞おめでとうございます!...
Relicサマーインターンが就活先選定に与えた影響とは〜経験者が語る:24卒ビジネス職メンバーへインタビュー〜
こんにちは、株式会社Relicの広報担当です。事業共創カンパニーRelicでは、毎年サマーインターンを開催しています。本記事では、サマーインターン経由でRelicへ入社したメンバーへのインタビューをご紹介します。サマーインターンを通して得た学びが、参加メンバーの就職先選定に与えた影響などもお伝えしていきます。これから就職活動をされる皆さんへの参考になればと思いますので、就職活動を始める26卒の皆さん、ぜひ最後までご覧ください。===============2023年サマーインターンの概要2023年のRelicサマーインターンでは、ビジネス職とエンジニア職に分けて5日間のインターンを実施し...
取締役CROに聞いた、新規事業を産み出す"事業プロデューサー"の仕事の魅力
続々と中途入社者が増えているRelic、入社理由を聞くと「Relicでしか体感できない価値」があると言います。その価値とはなんなのか?本日話を聞く取締役の大丸徹也(だいまる てつや)は、2023年より新設された、Relicの対外コミュニケーションをメインミッションとするCROです。「新規事業」をドメインに、提供可能なアセットが多岐に渡るRelicにおいて、顧客との接点創出・ファーストコンタクトを担当するCRO、および企業レイヤーの新規事業戦略策定や仕組みづくりを担うストラテジックイノベーション事業部長も兼任する大丸に、改めてRelicの「事業プロデューサー」に求めるものやその仕事の醍醐味...
描いた戦略のその先へ。コンサル出身者が語る、手触り感のある事業開発とは?
顧客が本当に求めているものを作りたい。想いを持って事業開発を志し、半導体商社から外資系コンサルティングファームを経てRelicに入社した丹野 渉(たんの わたる)。Relicは、戦略を描くだけでなく実行を通じて事業開発に必要な経験を積んでいける環境だと語ります。今回は、Relicならではの「手触り感のある事業開発」について深堀りします。ーーまず最初に、Relicに入社するまでの経歴・経緯を教えてください。大学を卒業した後、半導体を取り扱う商社に入社しました。技術営業として、大手自動車部品メーカーや家電メーカー向けの半導体営業を中心に、6年ほど勤めました。大学では工学を専攻していたので、理...
「30名の新卒社員が入社〜新卒 第5期生Relic入社式の様子をお届け〜」
こんにちは、株式会社Relicの広報担当です。事業共創カンパニーRelicでは、4月1日に新卒社員の入社式を開催しました。今年度は、全国各地から合計30名の新卒社員がジョイン。今回入社したメンバーは、弊社の新卒入社第5期生となります。本記事では、入社式の様子や新入社員研修についてご紹介していきます。===============なぜ入社式を開催するのか一般的な、入社式の目的としては、「社会人としての自覚をもってもらう」「歓迎の意を示す(会社が新入社員を迎える場)」「会社のビジョンや価値観の理解を深める」のような目的があげられます。上記の目的はもちろんですが、Relicは全国各地に多数の地...
事業を創れる人になりたい。メガベンチャーからRelicを選んだ理由
Relicの新規事業開発では「想定している課題を顧客が本当に抱えているのか」「その課題は本当に事業で解決できるのか」というビジネスの本質に迫った問いに向き合っていきます。メガベンチャーからRelicに参画し、現在マネージャーを務めるビジネスクリエイション事業部の荒木和枝(あらき かずえ)は「これまでにないくらい事業の本質的な部分に関われている」と語ります。本記事では、Relicの業務内容や魅力、入社後のキャリアをご紹介します。ーーまず最初に、荒木さんの経歴を教えてください。新卒でメガベンチャーに入社し、主に営業・マーケティング・事業開発を担当していました。最初はEC事業部に配属になり、営...
広告会社出身、事業開発経験者から見るRelicとは?
事業共創カンパニーRelicでは、多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。今回は、ビジネスイノベーション事業本部ストラテジックイノベーション事業部マネージャーで事業プロデューサーを務める佐々木亜衣さんにインタビューを行いました。他社で事業開発やプロダクト運営を経験した彼女の視点から見る、Relicの姿を紐解きます。新規事業開発の市場が成熟。プロジェクトキックオフ時の、戦略立案の重要さが増しているーーまずは、佐々木さんのご経歴を教えてください。新卒で外資系広告会社に入社しました。1社のクライアントを専任で担当することが多く、予算策定・管理から事業部と宣伝部内の意見調整まで、先方の...
「Growth Studio@Shirahama」にワーケーションで行ってみた!
Relicでは現在全国に拠点を拡大中で、別の拠点で勤務しているメンバーが他の拠点でワーケーションとして働くことができます。今回、広報メンバーがワーケーションとしてGrowth Studio@Shirahamaを利用しまして、そのレポを発信します!「Growth Studio @ Shirahama」ってどんなところ?「和歌山県西牟婁郡白浜町1313 ANCHOR オフィス5」にあります。東京からは、羽田空港を利用して約1時間半ほど、大阪からは陸路で約2時間で、想像よりもアクセスが◎。(筆者は横浜から夜行バスで向かいましたが、約10時間ほどで、寝てたらいつの間にか空港に着きました!)オフィ...
2023年、Relicのサマーインターンをご紹介!
2023年のRelicサマーインターンでは、ビジネス職とエンジニア職でインターンを分けて実施しています!今回はその取り組みを簡単にご紹介していきます!ビジネス職のサマーインターン5日間かけて、プロフェッショナル集団から濃厚なインプットを受けながら、新規事業立ち上げのための資金調達を目指す事業案ピッチで事業立ち上げ資金の出資を受けることを目的に、東京本社にて対面形式で5日間かけて、新規事業立案を3〜4名のチームで行います。午前に新規事業立案の基礎を学ぶことができる座学、午後には自分たちの事業の検討時間が設けられ、最終日に立案したプランをRelic経営陣の前でピッチし、出資を受けられるかどう...
Relicサマーインターンの舞台裏。内定&事業化資金を獲得したチームの“勝因”とは?
Relicのサマーインターンシップは、就職活動を控えた学生に、5日間で「新規事業立案の基礎をインプットし、アウトプットできる経験」を提供する好評のプログラム。2022年9月のサマーインターンに参加した、富田さんと石井さんは、このインターンシップを通して多くの経験を積み、最終的に事業化インセンティブ(100万円)及び選考スキップインセンティブを獲得しました。このインタビューでは、質の高いアウトプットを出しインセンティブを手にすることに成功したふたりの目線から、サマーインターンで得られた収穫について語ってもらいました。ーーまずは自己紹介をお願いいたします。富田さん:立命館大学 経済学部 国際...