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なにをやっているのか

クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」
私たちRelic(レリック)は、世界で先駆けとなるインキュベーションプラットフォームや「新規事業」に特化したコンサルティングやプロダクト開発を展開し、創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。 Relicでは主に独自に開発・運営するWebサービス/プラットフォーム事業に加え、新規事業開発やイノベーション創出、社内起業/社内ベンチャー制度などを専門とする経営コンサルティングや事業プロデュース、新規サービスにおけるシステム開発やデザインなど、一気通貫で「新規事業開発」や「イノベーション創出」を支援しています。 これまでに日本を代表する大手企業〜中堅・中小企業や新進気鋭のベンチャー・スタートアップなど、2000社以上の新規事業開発やイノベーション創出を支援し、多くの実績や成果を挙げ、現在では業界トップクラスのポジションを確立しています。 ・数字で分かるRelic https://relic.co.jp/company/about_data/

なぜやるのか

ビジョンは「大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ」
多種多様な業界から優秀、かつユニークで熱量のある人材が集まっています
「大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ」をビジョンに、Relicは2015年に創業。 スタートアップや大企業の社内ベンチャーといった“会社規模”に関わらず、新規事業や新規プロジェクトを創出し、サービス成長の支援をしていくことで、日本から世界に誇れる事業やサービス・プロダクトがどんどん生まれてくるようにしたい。そんな想いを持って日々仕事に励んでいます。 不確実性が高い新しい挑戦をする際には、仕組みが出来上がっている既存事業の経営とは全く異なる戦略やノウハウ、そして何よりそのプロジェクトに関わる人材が、強い意志と責任を持って事業の実現/成功に邁進することが必要不可欠。しかしながら、大志を抱いて挑戦したとしても、必要なノウハウやリソースが不足していることで、成功に至らなかったケースも目の当たりにしてきました。 意志が無い人に意志を持たせることは非常に困難ですが、意志がある人に対して、必要なノウハウやリソースを支援することはできます。Relicの手掛ける事業は、まさにそれを実現するためのものです。大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ様々な価値を発信/提供していく。それを叶えるために、我々自身もまた、挑戦し続けていきます。

どうやっているのか

様々なバックグラウンドを持つメンバーたち
プロダクト開発はエンジニアが主導することも
Relicは、DeNA、リクルート、Yahoo、外資系コンサルティングファーム、大手広告代理店、有名メーカーなどで新規事業開発やイノベーション創出に取り組んできた経験を持つ精鋭メンバーを中心に、多種多様な業界から優秀、かつユニークで熱量のある人材が集まっている組織です。そのため、新規事業開発や事業運営におけるすべての機能をハイレベルな水準で提供可能。自社サービスのみならず、様々な産業におけるトップクラスの企業とのオープンイノベーションでも成果を残しています。 職種を問わず、全メンバーがプロフェッショナルとしての「自立」と「自律」を大切にしています。Relicでは自由な働き方ができる分、成果に対してコミットメントをし、取り組む事業やプロジェクトに対する当事者意識や責任感を強く持つことを重要視しています。自分の職務や領域の専門外のことであっても、担った仕事は責任を持って担当し、ゴールを達成するための「目線/視座」と、それを実現するための「思考力/行動力」を評価し、それをサポートするための環境を整えています。