みなさんこんにちは!リアステージで長期インターン生の小林美緒です!
今回は、「話を聞きに行きたい」ボタンの先はどうなるの?という皆さんの疑問にお答えして、私の実体験をもとに、カジュアル面談から採用されるまでの流れについてお話していきます!
これからWantedlyを使ってインターンや新卒入社、中途入社を考えている方はぜひ最後まで読んでみてください!!
このボタンがどの募集記事にもありますよね!
「これを押したら、何が待ってるの?」「すぐに審査が始まるの?」「まだ働きたいか分からないけど、エントリーになってしまうのかな…」「どんな準備が必要なのかな?」
この記事を読んで、「話を聞きに行きたい」ボタンがどんなものかを掴んでいきましょう!!
私の体験談とともにお伝えできればと思います!(実際には、選考フローが変更する場合もございます)
目次
Wantedlyのエントリーについて
その後の流れについて
①Wantedlyのエントリーについて
この「話を聞きに行きたい」ボタンを押すと…
このような3種類のボタンが出てきます。その中から自分の興味度を会社側に提示することができます。
この意思表示によって会社側も対応を変えるため、双方の理解がずれることなく進めていくことが可能になります。
つまり、このボタンを押したからと言ってすぐに選考が開始されるわけではないのです!
➁その後の流れについて
↑こちらは、私が実際に応募したときのメッセージになります㊙
ボタンを押すと、企業側に通知がいき、基本的には「日程調整の連絡」がきます。(ただし、企業によっては書類選考の提出を要求される場合もあります。)
リアステージは土日関係なく、24時間以内に返信しますが、メッセージが即時ではなく遅れてくる場合もあります。日程が決まり次第、当日の詳細や流れをWantedlyのメッセージでやり取りします。
ちなみに私は、いくつかの企業の「話を聞きに行きたい」ボタンを押しましたが、リアステージの返信が1番早かったことがきっかけで、入社を決めました。
当日は、カジュアル面談という形式で社員の方と面談をします。特にこの段階では、選考要素は含まれないので、何でも気になることを質問することが出来ます!
私服での参加で問題ありません!
- 給料面ってどうなっているの…?
- どんな雰囲気の会社なの…?
- どんな仕事をすることになるのかな…
ちなみに、私は「そもそも長期インターンって何ですか?」という質問をした覚えがあります。(笑)
あとは対面での面談を希望したため、訪問させていただいたときに会社の雰囲気や働いている方の姿も見ていました!
この面談で話を聞いたのちに、今後選考を進めていきたいか、もしくは他の企業を見ていきたいかということを求職者の方ご自身でご判断いただけます!
↑こちらは、話を聞いて、選考に進んだ時のメッセージです。
ここからが1次選考という形になり、ここでは履歴書(写真付き)が必要になってきます!
この面接では、現在力を入れていることや、どんな成果を手に入れたいか、なぜリアステージで長期インターンをしたいのか、などの質問をされた記憶があります!約1時間にわたってじっくりと面接をしていきます。
この日は朝から、気合が入っていて、服装が私服だと知っていたのにも関わらず、スーツで向かっている自分がいました(笑)
↑こちらは、最終選考に進むことが決まったメッセージです。
このような形で、Wantedlyのメッセージ機能で日程調整をしていきます。最終面接では、今後、リアステージで社員の方と同じ船に乗って長期インターンをしていく覚悟を決めた記憶があります。
そして、内定が決まりました!
このような形で、「話を聞きに行きたい」から内定まで進んでいきました。つまり、「話を聞きに行きたい」の時点で、全てを決めている必要は全くありません!少しでも興味があれば、雰囲気を感じるでもよし、その業界について知るでもよし、一度このボタン(話を聞きに行きたい)をクリックしてみてください!👇
リアステージは、真っ先にご対応させていただきます!この記事を読んで下さったみなさま、お待ちしております!!
是非一度、お話ししましょう(^▽^)/
最後までお読みいただきありがとうございました!少しでも参考になればと思います!