紆余曲折の果てにRAKUDOで経験を活かせた「楽しい働き方」ができている
今回はRAKUDOでプログラマーとして働いてもらっている、田中健策さんにインタビューをしてみたいと思います。様々な出自を持つRAKUDOのメンバーの中でも田中さんはかなり紆余曲折を辿ってこの会社にたどり着いています。そこの部分を聞いてみたいと思います(写真はGoogle Glass Enterprise Edition 2でYOLOによる物体認識のAIプログラミングをしている田中さん)。インタビュアー「田中さんはプログラミングをはじめたのが結構遅かった、と聞きましたが」田中「はい。確か、20代の後半。本格的にはじめたのは、もうすぐ30というところだったと思います」インタビュアー「どういう...