ほぼ無経験からWebXRアプリを作るまで
現在開発を担当している高木君は、RAKUDOに来るまでは、個人で少しアプリを作る勉強をしていたほぼ無経験。その高木君が、この会社に来て4ヶ月。その間に、WebXRの「VR展示場」をほぼ一人で作って、公開するまでに成長しました。その成長のストーリーをインタビューしてみましょう(写真は高校で数1Aしかやっていない高木君に複素数から初めて四元数を教える数学修士持ちのインタビュアー。この会社の多様性の象徴的風景)。インタビュアー「どうして、プログラミングを勉強しようと思ったの」高木君「大学で暇だったんです。ちょうど高校の時の先輩が、暇ならプログラミングやってみたら? って言われたので、はじめまし...