株式RAKUDOはなぜエンターテイメントとエンタープライズの二兎を追うのか(答え:未来のUI/UXのため)
お客様と話していると時々、「実際RAKUDOって何の会社なんですか?」と聞かれてしまうことがある。「なんかいろいろしているなあ、とは思うんですけど」お客様から見ると、「何でも屋」に見えてしまうことがあるのだという。実際RAKUDOが現在関わっている案件は、AR/VRなどのXR、画像認識などのAI、WebRTCなど、さまざまな技術を使う。また技術の使われ方から見ても、 VR JAPAN THEATER のようなエンターテイメント方面の自社アプリを作っているかと思えば、さまざまな業界の会社様向けの社内エンタープライズソフトウェアも作っている。我々のような大きくない会社が生き残っていくためには...