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ソーシャルグッドとビジネスの融合を目指して。2人の創業者が語る、パブテクの文化と本音。
株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」の中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。今回は、創業者であり代表を務める青木 大和(アオキ ヤマト)さん、青木さんに誘われて執行役員として半年前にジョインした佐々木 喬志(ササキ タカシ)さん、そして創業から青木さんと共に歩んできた酒井 拓歩(サカイ タクホ)の3名で、よく話題にあがる「パブテクの文化」がどのように生まれたのか、そして、これからどのような組織を目指すのかを中心に鼎談を行いました。前回の記事はこちら青木大和(アオキ ヤマト)19...
20歳から全国を駆け回り地域の課題を解決!創業期を知る中田のパブテクへの想い
株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。今回は、中田 怜(ナカダ レイ)さんにインタビューしました。10代で起業し、北海道に移住して町づくりやふるさと納税に携わったのち、2020年に創業メンバーとしてパブテクにジョインした中田さん。現在は、地方自治体との連携事業を推進しています。行ったことのない場所に行くのが好きで、なんと1年間で全都道府県を訪れるそう...今回はそんな中田さん...
変化の激しいパブテクで、育児との両立を実現。「元県庁職員」プロマネの、地域との関わり方。
株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。今回は、地元である佐賀での県庁勤務を経てパブテクに入社し、現在は事業企画部で公共ライドシェアの運用や新規事業の企画を行う執行 まゆ(シギョウ マユ)さんにインタビューしました。前回の記事はこちらバックグラウンドや今挑戦していることが「まさしく『暮らし続けたい街をつくる』を体現している」と表される執行さん。地元佐賀を含めて「地域を守っていきたい。良くしていきたい。」という思いで、公共ライドシェア運用や新規事業の企画に挑戦されていますが、実は出産でパブテクから離れていたことも...。...
テクノロジーを使った新しい地域のあり方を目指して。パブテクCTO森宮惺が明かす、夢と技術の交差点。
株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。今回は、前回登場した上野さんと高校時代からの仲という、CTOの森宮 惺(モリミヤ サトル)さんにお話を聞きました。前回の記事はこちら中学時代からソフトウェア開発者・デザイナーとして活動し、ウェブメディアや人材育成スタートアップなど数多くの経験を積んできた森宮さん。技術者としては既に様々なインタビュー記事が公開されているので、今回はとことん...
警察庁からスタートアップに異例の転職。パブテク2年目の執行役員が語る、キャリアチェンジの裏側と、今。
株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。記念すべき初回を飾るのは、執行役員事業企画部部長の上野 航平(ウエノ コウヘイ)さんです。元警察官僚で、黒髪で、眼鏡。「THE 堅実」という雰囲気の上野さん。話を聞いてみると、”なんだか面白そう”な仲間に惹かれてジョインし、役に立たないかもと思っていた元官僚としての知見まで応用してしまうという、柔軟性がありました。今回は、元警察官僚でスタ...