PeakVisor(ピークバイザー)の副社長の片岡です!
気付けばPeakVisorを2020年12月に立ち上げてから1年半以上経ち、メンバーも拡大中です!
PeakVisorは、今後もより多くの方々へ価値を届けるにあたって、さらにメンバーを拡大していこうと考えておりますので、このタイミングで私と代表の江頭でPeakVisorで『働くメンバーへの想い』と『今後一緒に働きたい人』について実際に話した様子を対談形式でお届けします!
片岡:今日は「PeakVisorで働いてるメンバーに対しての想い」と、「今後どんな人と働きたいか」について改めてだけど話せればと思いますー!
江頭:おっけー!思ってることはたくさんあるけど、言語化できていない部分もあるからいい機会ね!笑
PeakVisorが採用をはじめたキッカケ
片岡:そもそもだけど、PeakVisorを立ち上げたときって社員がこんなにいることって想像してなかったけど、今入社が決まってるメンバー含めると9人までメンバーきたね
江頭:そうねー!最初2人で始めたときは、こんなに増えるとは思ってなかったよね笑
片岡:ほんとに。2人でやってたときは、それはそれで満足してたけど、やっぱり清川くんが社員1号(https://www.wantedly.com/companies/peakvisor/post_articles/413220)として入ってから、秦さんが入って、どんどん社員が増えてきて、やれることや楽しさは確実に増えていったよね!
江頭:本当にそうだね!俺も片岡さんも会社をやってる理由は、やっぱり「楽しいことがしたい!」ってところが強かったから、「楽しいこと」をするには色んな人がいたほうが楽しいはずだと思ったから、採用を始めたってのはあるねー
『働くメンバーへの想い』:自分のために働いてほしい
片岡:実際に社員が増えて、考え方が変わったところとかある??
江頭:元々社員が入るまでは「社員」って存在について、深く考えられた訳ではないのは正直なところかな。でも、「自分の幸せとか満足いく形とかを追求してほしい」し、会社としては、「その想いが、会社の目標とマッチしている状態を作ること」を追求したいと思っているかな!
片岡:確かに。それは俺もそうかも笑
江頭:もちろん会社のために貢献してくれる気持ちは嬉しいけど、それを1番にするのではなく、やっぱり「自分のために」働いてほしいって思うんだよね!俺も昔はそうだったけど、自分が「満足とか幸せとか、楽しい」って思えないと週5日も働くのに勿体無いよね!
片岡:そうだよね!じゃないと長続きしないし、楽しくないと「頑張ろう」とか「次のステップ」とか意識できなくなっちゃうよね!
江頭:そう!楽しいってのは人によって違うと思うけど、「ただ単に興味のある仕事をする」とか「事業を任せてもらう」とか「やったことないことに挑戦する」とか「スキルアップする」とか色々あると思うし、人によってそれぞれ違うはずだから、「各々の楽しい」を応援し、挑戦できる環境を準備することを怠らないようにするのは常に意識してるかも!
片岡:我ながら、いい会社だね笑 清川くんの例だと「事業を任せてもらう」「スキルアップする」みたいなことに重要性をすごく感じていたから、今、カーボンニュートラルソリューションの事業部長をしてもらってるけど、コンサルスキルはもちろんだけど、ビジネスセンスもどんどん付いてきてて、「楽しめる環境」を提供できている気はするよね!
江頭:やっぱ昔は会社と社員の目標が完全一致することが理想だったけど、今は会社の目標のベースラインはありつつ、社員の目標とかやりたいことを挑戦していった結果、会社にも社員にも互いに「メリット」がある関係性を作り続けるほうが時代にあっている気がするよねー!
『今後一緒に働きたい人』:なにか挑戦したいことがある人
江頭:今後も「楽しい」ことにどんどん挑戦していくうえで、どんどんメンバーは拡大していく必要あると思ってるけど、どんな人と働きたいとかってある??
片岡:俺は明確でさっきも話したけど、「こんなことに挑戦したい!」って思うのがある人がいいかな!スキルとかは「挑戦したい」って気持ちさえあれば、どうせ後からついてくると思うし!
江頭:同じ認識!!だけど、俺個人的には「具体的に挑戦したい!って思えることが、まだイメージできてない。。けど、探したい!」みたいな人とも一緒に働きたいし、そういう人とは「挑戦したいことを一緒に探していこーぜ」って言える会社がPeakVisorの特徴だと思ってるかな!!
片岡:それは間違いない!!結局なにかしら「熱意」があることを俺らは一番重視してるんだろうね!それはクライアントに対しても一緒だよね!クライアントが「変わりたい!とか変えたい!」って熱意がある場合は破格でサポートしちゃうこともあるもんね!笑
江頭:ね!それこそがうちの会社が「共に描き、そして導く」に繋がってくるよね!!
以上、W創業者対談でした。実は焼肉食べながらお話ししてました!笑
PeakVisorは、まだまだ出来立ての会社なので、今後一緒に働いていただく方とも、一緒に形作っていければと思います!!
ご興味ある方は、まずはカジュアル面談からざっくばらんにお話ししましょう!!!