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香川選手所属チームのスポンサーも行うベンチャーコンサルで共に世界へ!

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on 2022/10/17

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香川選手所属チームのスポンサーも行うベンチャーコンサルで共に世界へ!

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Kazuma Egashira

株式会社Peakvisor代表取締役。2015年4月にNTTデータでSEとして社会人生活をスタート。外資での荒波を求めて1年でアクセンチュアに転職。その後、2020年12月に友人と株式会社PeakVisorを創業。

【代表インタビュー】NTTDATA・Accentureを経て独立起業。大企業でのキャリアを捨てて起業に踏み切った熱い想いとは

Kazuma Egashiraさんのストーリー

Konosuke Kataoka

株式会社PeakVisorの取締役副社長。NTTD→Accentureを経由して、PeakVisorを起業。 コンサルタントとしてDXを推進しつつ、休日はDJの二足のワラジで日々精進中です! ▼社会人生活Phase.1 日系SIer(NTTDATA)→外資コンサル(Accenture)にて一貫して、Technologyの力を使った変革『DX』プロジェクトを経験し、企画からコーディング(Java/JS/Kotlin/Swift...)、海外出張(アメリカ、イタリア、シンガポール...)など幅広く経験。 楽しい毎日ではあったものの、「もっと楽しいことがあるのでは?」と模索 ▼社会人生活Phase.2 「もっと楽しいこと」は起業した先にあると思い、2020年にNTTDATAの同期とPeakVisorを起業。 現在社員6名でコンサルティングを中心に、システム開発/新規事業/地方創生まで幅広くトライしています!

株式会社PeakVisorのメンバー

株式会社Peakvisor代表取締役。2015年4月にNTTデータでSEとして社会人生活をスタート。外資での荒波を求めて1年でアクセンチュアに転職。その後、2020年12月に友人と株式会社PeakVisorを創業。

なにをやっているのか

■事業内容■ ・コンサルティング事業 DXを中心としたコンサルティングサービスを提供。 プランを描いて終わりではなく、『共に描き、そして導く (Together we design, Further we lead)』を念頭に置き、成功までの並走型コンサルティングを行なっております。 ・新規事業創出 PeakVisorとしての新規事業を創出中。大企業ではトライできなかったような発想で、私たち自身が「面白い」「こんなものがあれば嬉しい」と自信を持って言えるものを開発していきます。 PeakVisorでは誰もが新規事業のオーナーとなれる環境を用意しており、 例えば、入社1年目のメンバーが自ら提案した「カーボンニュートラル事業」を事業部長として推進中です。 ・地方創生 テクノロジーの恩恵を受けられている企業のほとんどは首都圏に集中している一方で、地方においてもテクノロジーを必要とする企業は多く存在します。 そのため、PeakVisorは地方にも目を向け、持続可能な地域活性化の仕組み創りにトライしています。 現在は、北海道・福島県・熊本県の人々や企業様と共に活動中。 ・その他(CSR) PeakVisorは岡崎選手をはじめ数多くのサッカー日本代表選手が所属するベルギー1部リーグ所属のチーム「シント=トロイデンVV(STVV)」の公式スポンサーを2021年より実施中です。 STVVの公式スポンサーとしてスポーツ活動の支援だけでなく、DXを推進することでクラブ・スポーツ・地域が進化・変革することも挑戦しようと考えております。
PeakVisorの企業理念「共に描く、そして導く」
シント=トロイデンVVをオフィシャルスポンサーとして活動中
徹底的に並走し、お客様の目指す姿を実現する
色んな方に寄り添うために、中小企業様向けのサービスも展開

なにをやっているのか

PeakVisorの企業理念「共に描く、そして導く」

シント=トロイデンVVをオフィシャルスポンサーとして活動中

■事業内容■ ・コンサルティング事業 DXを中心としたコンサルティングサービスを提供。 プランを描いて終わりではなく、『共に描き、そして導く (Together we design, Further we lead)』を念頭に置き、成功までの並走型コンサルティングを行なっております。 ・新規事業創出 PeakVisorとしての新規事業を創出中。大企業ではトライできなかったような発想で、私たち自身が「面白い」「こんなものがあれば嬉しい」と自信を持って言えるものを開発していきます。 PeakVisorでは誰もが新規事業のオーナーとなれる環境を用意しており、 例えば、入社1年目のメンバーが自ら提案した「カーボンニュートラル事業」を事業部長として推進中です。 ・地方創生 テクノロジーの恩恵を受けられている企業のほとんどは首都圏に集中している一方で、地方においてもテクノロジーを必要とする企業は多く存在します。 そのため、PeakVisorは地方にも目を向け、持続可能な地域活性化の仕組み創りにトライしています。 現在は、北海道・福島県・熊本県の人々や企業様と共に活動中。 ・その他(CSR) PeakVisorは岡崎選手をはじめ数多くのサッカー日本代表選手が所属するベルギー1部リーグ所属のチーム「シント=トロイデンVV(STVV)」の公式スポンサーを2021年より実施中です。 STVVの公式スポンサーとしてスポーツ活動の支援だけでなく、DXを推進することでクラブ・スポーツ・地域が進化・変革することも挑戦しようと考えております。

なぜやるのか

徹底的に並走し、お客様の目指す姿を実現する

色んな方に寄り添うために、中小企業様向けのサービスも展開

■知の循環で豊かな社会を作る■ 自分たちのノウハウを共有することで、相手が成長する。そして相手の成長を通して自分たちも新たな学びを得られる。私たちはそれを「知の循環」と呼んでいます。このサイクルによって豊かな社会を作ることが私たちの使命です。 “Peak(目指すべき姿)”を共に考え、そこへ辿り着くための“道標”を示す強力なパートナーになることを目指しています。 ■起業に至るストーリー■ 創業者である江頭と片岡は、NTTDATA・アクセンチュアにてクライアントの企業活動を支援する中で、大企業では良くも悪くも手がけられる事業に限りがあると感じました。 その一方、世の中には大手ではなかなか経験できないような事業・サービスがあふれています。次第に「スタートアップだからこそできるチャレンジをしたい」「楽しくて意義があると思えることに全力で取り組みたい」との想いが高まり、2020年にPeakVisorを立ち上げました。 ■スタートアップならではの魅力を活かすために■ 持てる裁量の大きさは、スタートアップ企業ならではの魅力です。 私たちがPeakVisorを立ち上げたのも、提案内容や事業内容の構想段階から、顧客への実際のアプローチまで一気通貫で行うことで、圧倒的に個人が成長できるという想いがあったから。たとえ経験の浅い若手であっても、クライアントの課題解決に最後まで立ち会うことで、着実にステップアップできるものと考えています。 自身の現状を変えていきたいと考えている方や、ビジネスを成長させたいと熱い想いを抱く方など、その方の成功に向けた手助けをしていきたいです。

どうやっているのか

PeakVisorでは6つのバリューを大切にし、行動指針として掲げています。 1. 知で道を拓き、新たな知を得よう​ 2. 無気力は罪悪​ 3. 評論家になるな​ 4. リスペクトする、される​ 5. 小さく始めて、ダイナミックにスケールさせる​ 6. 一人勝ちに持続性なし ここには、より社会を豊かにするとともに、社員自身も成長して自己実現を成し遂げてほしいという創業メンバーの想いが込められています。

こんなことやります

■業務内容と魅力■ ①コンサルタントとして お客様の業務を変革するコンサルタントを募集しています! (案件例) ・「こんなのがあったらいいのでは?」等のディスカッションをお客様と行う企画提案/リサーチ ・システム/SaaSを導入した場合の新業務フロー作成&現場浸透支援 ・「どうやったら売れるのか?」を考える営業戦略&マーケティング支援 ②PeakVisorの新規事業推進者として 入社前後に行うミーティングで、自身が創出したい新規事業のテーマを決めていただき、アイディアブラッシュアップを社内で行ったうえで、具体性が出てきたら事業部長として新規事業を推進していただきます! →コンサルだけでは身に付きづらい、経営や事業運営のスキルを磨くことができます! テーマに関してルールは設けていないので、自由な発想を歓迎しています! ■求める人物像■ PeakVisorは平均年齢も創業も若いため、まだ「これじゃないとダメ」みたいなルールはないのが現状です! これは悪いことではなく、これから入っていただく方々も一緒に「PeakVisorのスタイル」を作っていきたいと思っています! 「情熱」をもって「これがしたい!」と思えることがある方は、ぜひ一緒に「お客様」「自分自身」「PeakVisor」の成長させていきましょう!! ■求める経験+α■ 以下一つでも当てはまる方 Must:どうしてもPeakVisorで働きたいという熱意を持った方 Must:コンサルにトライしたいと思っている方 Want:システム開発やコンサルに携わった経験 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/12に設立

12人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

リモート面談を想定