1
/
5

なにをやっているのか

PeakVisorの企業理念「共に描く、そして導く」
シント=トロイデンVVをオフィシャルスポンサーとして活動中
■事業内容■ ・コンサルティング事業 DXを中心としたコンサルティングサービスを提供。 プランを描いて終わりではなく、『共に描き、そして導く (Together we design, Further we lead)』を念頭に置き、成功までの並走型コンサルティングを行なっております。 ・新規事業創出 PeakVisorとしての新規事業を創出中。大企業ではトライできなかったような発想で、私たち自身が「面白い」「こんなものがあれば嬉しい」と自信を持って言えるものを開発していきます。 PeakVisorでは誰もが新規事業のオーナーとなれる環境を用意しており、 例えば、入社1年目のメンバーが自ら提案した「カーボンニュートラル事業」を事業部長として推進中です。 ・地方創生 テクノロジーの恩恵を受けられている企業のほとんどは首都圏に集中している一方で、地方においてもテクノロジーを必要とする企業は多く存在します。 そのため、PeakVisorは地方にも目を向け、持続可能な地域活性化の仕組み創りにトライしています。 現在は、北海道・福島県・熊本県の人々や企業様と共に活動中。 ・その他(CSR) PeakVisorは岡崎選手をはじめ数多くのサッカー日本代表選手が所属するベルギー1部リーグ所属のチーム「シント=トロイデンVV(STVV)」の公式スポンサーを2021年より実施中です。 STVVの公式スポンサーとしてスポーツ活動の支援だけでなく、DXを推進することでクラブ・スポーツ・地域が進化・変革することも挑戦しようと考えております。

なぜやるのか

徹底的に並走し、お客様の目指す姿を実現する
色んな方に寄り添うために、中小企業様向けのサービスも展開
■知の循環で豊かな社会を作る■ 自分たちのノウハウを共有することで、相手が成長する。そして相手の成長を通して自分たちも新たな学びを得られる。私たちはそれを「知の循環」と呼んでいます。このサイクルによって豊かな社会を作ることが私たちの使命です。 “Peak(目指すべき姿)”を共に考え、そこへ辿り着くための“道標”を示す強力なパートナーになることを目指しています。 ■起業に至るストーリー■ 創業者である江頭と片岡は、NTTDATA・アクセンチュアにてクライアントの企業活動を支援する中で、大企業では良くも悪くも手がけられる事業に限りがあると感じました。 その一方、世の中には大手ではなかなか経験できないような事業・サービスがあふれています。次第に「スタートアップだからこそできるチャレンジをしたい」「楽しくて意義があると思えることに全力で取り組みたい」との想いが高まり、2020年にPeakVisorを立ち上げました。 ■スタートアップならではの魅力を活かすために■ 持てる裁量の大きさは、スタートアップ企業ならではの魅力です。 私たちがPeakVisorを立ち上げたのも、提案内容や事業内容の構想段階から、顧客への実際のアプローチまで一気通貫で行うことで、圧倒的に個人が成長できるという想いがあったから。たとえ経験の浅い若手であっても、クライアントの課題解決に最後まで立ち会うことで、着実にステップアップできるものと考えています。 自身の現状を変えていきたいと考えている方や、ビジネスを成長させたいと熱い想いを抱く方など、その方の成功に向けた手助けをしていきたいです。

どうやっているのか

PeakVisorでは6つのバリューを大切にし、行動指針として掲げています。 1. 知で道を拓き、新たな知を得よう​ 2. 無気力は罪悪​ 3. 評論家になるな​ 4. リスペクトする、される​ 5. 小さく始めて、ダイナミックにスケールさせる​ 6. 一人勝ちに持続性なし ここには、より社会を豊かにするとともに、社員自身も成長して自己実現を成し遂げてほしいという創業メンバーの想いが込められています。