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エンジニアが面談や面接ですり合わせておくべき5つのギモン

こんにちは、オズビジョンのハピタス事業部、開発グループマネージャーのきつきです。

エンジニアのレジュメで見かけるキーワードについて、ぶっちゃけハピタスではどうなん?っていうのを、答えてみようと思います。

面談、面接ではもっと突っ込んだことを、がんがん聞いてくれてOKです。


1.「成長したい」思いのある人が向いてる!?

自分でつくろうが、そこにある環境であろうが、成長したいっていう思いを持ってる人は向いているというか、欲しい人です。環境を自分で作る人は、更にほしいです。

2.「モダン開発できるか」は人による!?

モダン開発ってなんなのかがちょっとわからない。モダンの概念は人によって異なるため。例えば、クラウドなどもまだ未経験の人もいて、そういう人からしたらAWSだけでもモダンとなるので。今のシステムがレガシーだとは全く思わないけれども、環境改善とか負債解消もやれる人がいいのは間違いない。

3.「リモート全然OK」だけど「常にリモート前提」は難しい!?

リモートを前提にして、それにやることを合わせるような働き方は違うと思っています。仕事における自分の役割を全うするときに、それがリモートでも満たせるのであれば、全然やってもらってOKという感じ。

4.「年収が第一」なら「経営層への道」を狙え!?

まだそんな大きな会社じゃないし、経営層への道もあると思っていて、サービスの拡大の中そういった役割を担うことができたら、十分年収も狙っていけると思います。いちエンジニアとして、コーディングをするってレベルで年収もめちゃくちゃ欲しいっていう人は、向いてないかと。

5.サービス関係なく「技術を極めたい」人は向いてない!?

そういう人もいていい。ただ、サービス関係なく好きなことやりたいっていう話だったら、それはNG。あくまで会社なりサービスに対して貢献するという前提で、技術を極める人はほしい。分野を特定してもいい。

こういうところを、しっかり面談や面接ですり合わせることで、入社してからのギャップを埋められることにつながりそうって気づきました。

もっと詳しく聞きたい人は、ぜひオズビジョンに話を聞きに来てください。

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