「年末年始で一気見しよう!Offers人気5イベント特集」イベントを開催
株式会社overflowのプレスリリース(2023年12月14日 08時00分)「年末年始で一気見しよう!Offers人気5イベント特集」イベントを開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000053307.html
毎月の出来事をぎゅっとまとめてお届けする、今月のoverflow。
今月の出来事をさっそく振り返り!
…の前に、まずは現在開催中のイベントニュースからお伝えします📺
「Offers」では、1年を通じてさまざまなイベントを開催してまいりました。まとまった時間がなかった方へ、年末年始に追いつけるような人気コンテンツパックをご用意。特に好評いただいたイベントから5つ厳選しました。ご登録は1/5までですので、ぜひこの長期休みにご活用ください。
▼事前登録・詳細はこちらから
採用管理システムsonar ATSとの連携によって、「Offers」から応募があった際に候補者情報をsonar ATS上でリアルタイムに確認・管理できるようになります。これまで、Offersで積極的に採用活動を行っていても採用管理システムへの連携がないために応募の見落としなどがあるという課題がありました。
今回の連携により、そのような課題を解決するとともに、業務効率化の向上に加え、選考プロセスをスピーディーに進めることができるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。
2019年9月に正式リリースして以来、幅広い業界・業種の企業やワーカーにご利用いただき、2023年12月時点で累計25,000人の登録ユーザー様にご利用いただいております。
さらに、
企業にも、2023年12月時点で累計600社にご導入いただくまでになりました。
今後も、プロダクト開発に携わる人材との出会いを創出できるプラットフォームとして、個人のキャリアそして、事業の成長を支援していきます。
OffersではSalesforceとの事業提携により、Salesforceエンジニアの教育と拡大支援をしつつ、雇い手を拡大することで企業とSalesforceエンジニアのマッチング機会を提供しています。
事業提携に合わせ、インタビュー記事第4弾を公開しました!
ーー 町田様はWebエンジニアからSalesforceエンジニアへ転身したとのことですが、Salesforceエンジニアとその他のエンジニアにはどのような違いがあるのでしょうか?
町田氏:業務内容に大きな差は感じませんでした。強いて違いを挙げるなら、Salesforceエンジニアの場合は、Salesforce自体への理解がなければ務まらないという点ですね。
LWC(Lightning Web Components)はWeb Componentベースですが、Reactなどのライブラリを触った経験があれば問題なく開発を行えると思います。
▼事業提携についてはこちら
株式会社overflow、世界有数のエンタープライズクラウドマーケットプレイスであるSalesforce AppExchangeへのコンサルタント登録を発表
▼特設サイトを開設中
本登録を記念してSalesforceエンジニア採用をしたいAppExchange事業者向けに特設サイトを開設しております。
▼インタビューのバックナンバーはこちら
Offers経由でトータル12名の採用に成功したRoute株式会社の片山さんに「モチベーションの高い組織の作り方」についてお伺いしました。
ーー優秀な方を12名採用された実績は、採用活動として成功と言えると思うのですが、何が要因だったのでしょう?
片山氏:私は採用が初めてだったのでわからないことも多かったのですが、Offersのノウハウをきちんと伝授していただき、できる限り実行することに努めました。それが採用成功の要因だと思います。
ーー具体的にはどのようなノウハウが活きましたか?
片山氏:まず、弊社の求人掲載ページの書き方について、網羅すべき事項や、その見せ方、表現の仕方についてアドバイスをいただき、何度か添削していただきました。
また、Offers jobsではこれまで16求人を掲載してきましたが、求人票の出し方の細かいところもサポートいただきました。
例えば、時給を設定するときも、応募者のレイヤーによってどの数字が重要になるのか、アッパー層とロウアー層の両方のレイヤーを採用したいなら、求人票をそもそも分けた方が良いなどといった内容です。
今後も採用・組織づくりの参考になる記事を公開していきます。
ぜひご覧くださいね😎
これまで開発者が会議や調整業務に追われ、作業時間が確保できないという課題がありました。ミーティング分析機能により、メンバーの時間利用状況を可視化し、マネージャーが効果的な人材配置や会議帯の調整を行うのに役立ちます。
主な特長として、プロジェクト全体の会議割合比較や従業員別の状況把握、定期的な会議の参加者や回数、累計時間の集計が挙げられます。
今後もOffers MGRにて開発生産性向上のための機能開発・提供を継続していく予定です。
▼サービス利用はこちらから
▼30日間無料でお試しが可能です
「Offers」のサービスを提供する中で、副業を経由した上で転職を決める「副業転職」を実践する方が増えていることが分かってきたところから、今回は「Offers」利用者を対象にアンケート調査を実施し、副業のお仕事実態について、副業転職の実態/可能性について調査を実施いたしました。
71.2%が副業転職を行いたいと回答をいただき、副業転職のニーズがあることがわかりました。すでに副業を受け入れている企業の人事の方や、これから副業受け入れを検討されている企業の経営者の方に、新しい採用方法として参考になりましたら幸いです。
▼調査全体はこちら(情報入力不要でご覧いただけます)
https://bit.ly/3RyJYNu
開発チームでは、自分たちのチームが今どのレベルにあるのかをグローバルな基準で評価することができるFourKeysを指標として取り入れています。
今月は、エリート1つ、ハイ3つという結果に。
先月に比べ、平均修復時間が改善されました🦾引き続き、高いスコアを目指していきたいです!
Offers MGRでは、2023年4月に開発生産性を計測するFourKeys分析機能をリリースし、上のようなデータが取得できるようになりました。
また、テックブログも随時更新中ですのでご覧くださいね🙌🏻
■【Next.js】新規プロダクトのフロントエンドにおけるディレクトリ構成 - 通信レイヤー編 | Offers Tech Blog
■git-logを上手に使って無駄なDockerビルドを回避する
■Sidekiq Batchesの紹介
採用注力中のポジションをご紹介!ご応募お待ちしております👋🏻
・カスタマーサクセスマネージャー(CSM)_Offers
・カスタマーサクセスマネージャー(CSM)_OffersMGR
・インタビュー・コンテンツ編集者 Offers MGR (業務委託)
・COO候補
・CFO候補
まずはお気軽に、カジュアル面談でお話ししましょう!
・・・
今月のoverflowは以上です!来月もまたお会いしましょう🙌🏻
ここまで読んでくださりありがとうございます!
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