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開発ディレクターに必要なのは、経験よりもチャレンジマインド。若手の能力を最大限に引き出す環境とは。
ニジボックスでは開発ディレクターとして若手からシニア層まで幅広い人材が活躍しています。ディレクターといえば上流工程を担う仕事であり、「経験が必要だったり、仕事の難易度も高かったりするのでは?」といったイメージを持たれてもおかしくない職種かもしれません。ですが、ニジボックスではディレクション未経験からスタートした方でも着実に成長を遂げています。今回は中途入社後半年目を迎えた3人の開発ディレクターに以下のポイントについてお話をうかがいました。ディレクション未経験から大規模プロジェクトの上流工程に挑戦できるニジボックスで開発ディレクターに挑戦した理由若手のうちに開発ディレクター職を経験するメリ...
【オンライン合宿Vol.7開催!】より参加しやすく、成長につながるイベントとは?運営メンバーの挑戦
オンライン合宿について皆さん、こんにちは!デザイナーの内田と申します。ニジボックスでは「オンライン合宿」というイベントを定期的に開催しています。クリエイティブ室に所属するデザイナー、映像クリエイター、イラストレーターが1日限りのチームに分かれ、お題に沿って議論してアウトプットを作り、最後に全員の前で発表するというイベントです。Vol.7は10チーム・総勢53名にご参加いただきました!過去のイベントレポートは以下をご覧ください!https://www.wantedly.com/companies/nijibox/post_articles/365619https://www.wantedl...
開発合宿に参加したらチーム開発の醍醐味を実感できた話
こんにちは!ニジボックスのデベロップメント室でフロントエンドエンジニアをしている三村です。先日、同室で開発合宿が開催されましたので、その様子をご紹介したいと思います!開発合宿とはテーマに沿ったアプリケーションをみんなで丸1日かけて開発するという、ハッカソン的なイベントです!筆者は今回企画・運営メンバーとして携わりましたが、当日は一メンバーとしても参加しました。合宿は過去何度か開催されているので、ぜひそちらの様子も以下記事からご覧ください!https://blog.nijibox.jp/article/react-training-camp/https://blog.nijibox.jp/...
Adobe Analytics 初学者だった私が約3ヶ月で実務に入ることができた研修について振り返ります!
みなさん、こんにちは。BIエンジニア(データ環境の設計/開発/運用やBIダッシュボードの開発を担当)の上原です。私はニジボックスに入社する前、SIerでデジタルマーケティング領域に携わっていました。その時にGoogle アナリティクス(以下GA)の設計構築を手掛けてはいたのですが、現在主にあつかっているアクセス解析ツールはAdobe Analytics(以下AA)です。分析の基礎については共通する部分もありますが、基本的にはまったくの初学者としてのスタートになりました。そんな私が入社2ヶ月目には実務デビューを果たし、3ヶ月目からは周囲のサポートを得ながらも独り立ちできたのは、きめ細かくて...
Developers CAREER Boost 2024:イベント参加レポート
Developers CAREER Boost 2024とはニジボックスの参加目的出展内容最後にこんにちは!採用担当です。先日2024/12/07(土)、翔泳社社主催の「Developers CAREER Boost 2024」にニジボックスがダイヤモンドスポンサーとして参加しました!当日の様子をレポートさせていただきます!Developers CAREER Boost 2024とは翔泳社 CodeZine編集部が主催する「Developers CAREER Boost」では、エンジニアの"キャリア"にフォーカスしたカンファレンスです。今年は「これが私の"自分戦略"」をテーマに、技術変化...
UXから制作までひとつながりの価値創造で、クライアントにとって“なくてはならない存在”を目指す。
ニジボックスで主に受託案件を手掛けているUX・ディレクション室クライアントソリューション部。UXデザインなどの上流工程から携わり、より本質的なクライアントの課題に向き合う部門です。今回は当部門にて部長としてWebディレクターやUXデザイナーのマネジメントを手掛ける上野さんにお時間をいただき、ニジボックスにおけるクライアントワークの特徴や醍醐味、どんなスキルが磨けるのかなど、さまざまな角度から魅力を語っていただきました。上野さんの過去インタビュー記事も合わせてご覧ください。『「この先どうする?」人生の逆境に立たされた私を2度も助けてくれたのは、ニジボックスだった。』会社の経営に責任を持つ、...
Designship 2024:イベント参加レポート
こんにちは!採用担当です。先日2024/10/12(土)、13(日)、一般社団法人デザインシップ主催の『Designship 2024』にニジボックスがSILVERスポンサーとして参加しましたので、当日の様子をレポートさせていただきます!Designship 2024とは「広がりすぎたデザインを、接続する。」をコンセプトに、デザイナーひとりひとりの物語に沿って、デザイン同士を接続する機会を提供するイベントです。最前線のデザインを学び、第一線のデザイナーと語り合う、年に一度のデザインの祭典となっております。https://design-ship.jp/202440社以上の企業が出展・三連休...
TOKYO CREATIVE COLLECTION:イベント参加レポート
こんにちは!採用担当です。先日2024/9/10(火)、ビビビット社主催のデザイナーイベント「TOKYO CREATIVE COLLECTION」にニジボックスがスーパースポンサーとして参加しました!ブースを出展しましたのでその様子をレポートさせていただきます!TOKYO CREATIVE COLLECTIONとは「日本中のデザイン実践家たちが最先端の知恵と技を持ち寄り、つながる、デザインエキシビション」というコンセプトの基、デザインナレッジの共有・デザイナー同士の交流を目的としたオフラインイベントです。https://www.vivivit.com/events/creative-co...
「AIの使い方と、AI使いこなしの基礎力を学ぶ」新卒向けAI研修を実施しました
本記事は、5月にニジボックスで新卒社員向けに開催されたAI研修のレポート記事となります。ニジボックスでは現在、AIを活用した業務効率化や新たな価値提供を目指しています。その上でAI研修を新卒研修にも取り入れることが重要と考え、本研修を実施しました。カリキュラムを作るにあたって世の中の研修を研究しましたが、AI研修と言われるものは「機械学習やDeep Learningの技術を学ぶ」あるいは「生成AIのプロンプトの書き方」を題材とした研修が多く、その前段にある「AIを使いこなすために必要な力」に注目したものはほぼありませんでした。この研修ではそれらを踏まえ、新卒社員に「AIのリスクと使い方」...
『UIデザイナーのチームビルディングを考える‐約120人が働く、クリエイティブチームの横のつながりとは』イベントレポート
こんにちは!採用担当です。2024年8月29日にニジボックス主催のオンラインイベントが開催されました。テーマは『UIデザイナーのチームビルディングを考える‐約120人が働く、クリエイティブチームの横のつながりとは』。現役のプレイヤーとデザイン組織のマネジャーからそれぞれのチームで取り組んでいるワークショップや現場で得られたナレッジなどをパネルトーク形式で意見交換してもらいました。▼イベント詳細https://nijibox.connpass.com/event/326014/▼当日の映像『UIデザイナーのチームビルディングを考える‐約120人が働く、クリエイティブチームの横のつながりとは...
加速度を上げて成長し続けるために。リードデザイナーだった私が、次のステップにニジボックスを選んだ理由。
今回お話を伺ったのは、昨年11月に入社したデザイナーの舩山さんです。前職では、大手ECサイトを運営する事業会社に勤め、幅広いデザイン業務を担当されていました。その中でUI UX改善にも取り組み、その可能性に着目していた舩山さんは、ユーザー体験の改善をより一層突き詰めていきたいと考え、転職を決意されたそうです。舩山さんが、なぜ転職先にニジボックスを選んだのか?ニジボックスに入社したことで得られたことは? 転職活動中のみなさんが気になる質問にお答えいただきました。依頼通りの制作ではなく、本質的なユーザー体験の改善を目指して。同じ志を持つデザイナーたちと、UI UXを強みとする会社に出会えた。...
【レポート】出張講義を開催!子どもたちにデザインのテクニックを伝授する特別授業を行いました。
「子どもたちが防災ポスターを制作します。プロの目線で指導していただけませんか?」ある一人の小学校の先生からいただいたオファーをきっかけに、ニジボックスのメンバーが講師となり、埼玉県上尾市にある今泉小学校で行われた出張授業。「デザインのテクニックを身につけて、みんなの防災意識が高まるような防災ポスターの制作方法を身につけよう」というゴールを設定し、授業がスタート!クリエイティブ室室長の上田が講師を務めた特別授業の様子をご紹介します。「色」、「文字」、「イラスト」、「主役を引き立たせる」 まずは、デザインをしていく上で大事な4つのポイントのうちの1つ「色」について。画面に青色を表示させ、「ど...
データエンジニアリングの基礎から応用まで、一年かけて体系的に学べるニジボックスの研修プログラム
今、ニジボックスでデータマネジメント職として新たなキャリアの第一歩を踏み出すエンジニアが続々と増えています。彼らが口をそろえて語るのが「オンボーディングのプログラムが想像以上に充実している」こと。入社後の研修プログラムの充実ぶりに驚くそうです。そこで今回は入社して間もないPG(プロダクトグロース)エンジニアにインタビューを敢行。お二人の実務デビューを支える研修の具体的内容や進め方、さらに今後のプログラムについてお話を伺いました。まさか中途入社で研修を受けられるとは...-- お二人とも前職では開発経験をお持ちですよね友田:SESで2年間、金融系システムのバックエンドエンジニアとして開発に...