株式会社ニジボックスでは一緒に働く仲間を募集しています
連載企画②「ニジボックス社員 1 問 1 答!」デザイナー5人に聞きました!
みなさん、こんにちは!
「ニジボックス社員1問1答!」の連載2回目をお届けいたします。
カジュアル面談などでみなさんからよくいただく質問を、実際にリクルートの現場で働く社員にアンケート形式で回答いただき、なるべく赤裸々にみなさんにお届けいたします。
「現場の生の声」を知ることで、入社後のワークイメージがきっと掴みやすくなると思います!前回に引き続き、社員のみなさんの率直な回答をもらいましたので、ぜひご参考になさってください!
今回の質問はこちらです!
Question.
リクルート社員との関係性はどんな感じですか? 距離を感じることはありますか?
リクルートグループのメディア運営の現場で活躍中のデザイナー5人に答えていただきました。
Answer. 1「ジョインしたばかりの頃はクライアントだからとものすごく遠慮をしていましたが、今となっては良きチームメイトです。どうしたらユーザーにとってより良いプロダクトになるのか、お互い遠慮なく意見を言うことができます。」
Answer. 2「距離は全く感じません。困ること、制限されることなどは特にないです。皆さんとても気さくに話してくださるので、フリーランスの方もニジボックスメンバーも、全員同じプロダクトに携わっている仲間という雰囲気をチーム全体から感じます。」
Answer. 3「人やシチュエーションによります。案件に一緒に携わったり、一対一や少人数で話したりする分には感じないです。グループ会のような大人数の会で社員が和気あいあいとされているのを見ると、少し距離を感じることはあります。」
Answer. 4「ニジボックスのメンバーが多いこともあり、社員との隔たりはなく、同じチームの仲間として接しています。」
Answer.5「案件検討のMTGやキックオフなどのイベントに参加しましたが、特に大きな距離を感じることはありませんでした。普段のやりとりに関しても、あだ名で呼び合う文化がありチャットで気軽にコミュニケーションをとっています。」
今回は以上です!
リクルートグループのサービス運営の現場で、ニジボックスのデザイナーがどのような働き方をしているのかが、リアルに見えてくる声ばかりだったと思います。
ぜひ、転職をご検討中の方はご自身が実際に働く姿をイメージする際にご活用ください。
それでは次回の「1問1答」をお楽しみに!
前回の質問はこちらです!
「リクルートのプロジェクトチームにジョインしてみた率直な感想を聞かせてください、実際に働いてみて感じたギャップはありますか?」
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