【インターンレポートvol.3】参加学生に聞いてみた!!「ネクストビートサマーインターンぶっちゃけどうだった！？」

皆さんこんにちは！ネクストビート採用担当の上津原です！

先日ネクストビート初のサマーインターンシップを開催いたしました！

サマーインターンの様子はこちら！！https://www.wantedly.com/companies/nextbeat2/post_articles/7504

おかげさまで予想を超える本当に多くの方にご応募いただき、本当に素敵な学生たちと出会うことができました。

また嬉しいことに、サマーインターンに参加してくれた中で4名の学生が「長期インターンとして働きたい！」ということで10月から働いてくれることになっています！！

他の参加学生の皆さんからも好評をいただいており、大変うれしく思っております！

.....とここで我々は思ったのです。もちろん準備の段階から全力で取り込み自信をもって実施しましたが、いかんせん初の開催ということでまだまだブラッシュアップもできるはず。良い点も改善点ももっと深く聞きたい！ということで参加学生何人かにぶっちゃけインターンどうだったかを聞いてみました！

「ネクストビートのサマーインターンぶっちゃけどうだった！？」

まず初めに答えてくれたのが、
第1回(8月)の優勝チームメンバー、玉岡真弥さんです！

優勝チームの集合写真。玉岡さんは右から3番目

上津原：まず初めに、なんでネクストビートのインターンシップに参加しようと思ったんですか？

玉岡：サマーインターンではいろんなフェーズのベンチャー企業を知りたいというのと、グループワークを通じて自分の強みや弱みを知りたいと思っていて、業界等は特に絞らず「新規事業立案系」のインターンを実施している会社を色々調べていました。その中でたまたま見つけたのがネクストビートでした。正直ネクストビートのことは全然知らず名前を聞いたこともなかったので、『とりあえず受けてみよう』って感じでした。笑

上津原：やっぱまだまだ知名度は低いですよね...(こっから頑張ります！)。次は参加してみての率直な感想を教えてください！

玉岡：今回のインターンに参加しての一番の学びは、「脳みそを刺激し続けることの大切さ」です。なかなか難しいお題だったので、途中で目的地が分からなくなったりすることもありました。でもとりあえずブレストしたり、何かホワイトボードに書いたりして脳みそを刺激することが大切だと痛感しましたね。最初は先が見えないままブレストを始めても、やっていくうちにまた道が見えてきたりするので。後でアイディア同士に繋がりが見えるかもしれないので、とにかく意見やアイディアを可視化することが重要だと気づくことができました！

上津原：どのチームも1回は行き詰ってみんな悲惨な顔になってましたもんね。。一緒に参加したメンバーについてはどう思いましたか？

玉岡：僕らのチームは、役割分担がとても綺麗にハマっていたと思います。『元々こういう役割が自分は得意だ』と理解して役割を担当する人もいれば、『このチームには、こういう人とこういう人がいるから、自分はこういう役割を担当しよう』とチームのバランスを考えて柔軟に行動する人もいました。自分の役割に対して、各々がリーダーシップを持っていたチームでした！また僕たちのチームを担当してくれたメンターさんに関しても、最初にチームとしての方針やルールの設定を丁寧にやって下さった後は、基本的に僕たちに任せてくれました。「基本的には僕ら主体で議論を進め、詰まったタイミングでアドバイスをもらう」という本当にメンターさんとして100点の立ち振る舞いをして頂けと思っています！！

上津原：100点頂きました！！(喜)。メンターに伝えておきますね！次はぶっちゃけ不満だった点とかがあれば教えてください！

玉岡：特に不満といったことはなかったですが、最終日に人事の方の目の下のクマが参加者である僕らよりもヒドイのをみて、心配になっちゃいました。笑　インターンを設計、運営される方々も相当大変なんだなあと思いました。そんな疲れている中でこちらのわがままを聞いて、オフィスの閉館時間を延ばしてくれたり朝早くからオフィスを開けて頂いたことに感謝でした！

上津原：ワークで疲れている中こちらの心配をして下さるなんて...優しすぎますね！！
　　　　