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みなさまこんにちは。ネクストビート編集部です。
本日は、人事・広報グループ 細川 あかね(ほそかわ・あかね)へのインタビューを紹介させて頂きます。
Q.ネクストビートへの入社理由を教えてください。
新卒で株式会社リクルートに入社し、広告の企画営業として経験を積んだ後、創業8年目の株式会社エス・エム・エスに転職し、医療従事者に対するキャリアアドバイザーと法人営業に携わっていました。前職の仕事も自身の介在価値を感じられてやりがいがあったのですが、やりきった感がありました。子どもが生まれて時間の有限さを強く感じ、せっかく仕事をするなら何か新しいキャリアにチャレンジしてみたいと考えるようになりました。そんな時、前職でご一緒していた代表の三原さんと会う機会があり、広報職の募集があるというお話を聞きました。以前読んだ本の中で見た「広報部門が優れている会社は、大きく飛躍する」という言葉が印象に残っており、大手グローバル企業での広報としてのキャリアが長い方が最近立ち上げた広報部門でチャレンジしてみたいと思ったのです。友人で営業から広報に異動し、営業のスキルが活せたという話を聞いたことも後押しとなり、年齢的にもキャリアチェンジするなら今しかないと思いました。
ネクストビートはライフイベント領域の事業にも力を入れており、子どもを産んだ自分としても当事者意識が強い分野でしたし、代表の三原さんの存在もあり、最終決断することができました。三原さんは前職の上司だったのですが、意思決定にスピード感があり、何事にも筋を通し、信頼できるリーダーでした。当時から起業すると公言しており、有言実行し会社をここまで大きくしていることも唯一無二の才能だと思います。また、子どもを産んで、ライフイベント領域のビジネスに携わりたいという想いもあり、ビジョンに共感したことも大きかったです。
Q.現在の仕事内容を教えてください。
広報業務全般に携わっています。
社内広報としては、毎朝、新聞/雑誌/ウェブサイトをモニタリングし、ネクストビートの事業領域と親和性があるニュースをピックアップし全社展開しています。各事業の売上に直結する、有益な情報を社員に届けられるよう記事を厳選しています。
また、社内の一体感を醸成するために、ネクストビートとしては初めてのファミリーイベントの企画立案・実行をしたり、会社全体の動きを社内の方に届けるべく社内報の執筆・配信を担当しています。
採用広報としては、コーポレートサイトリニューアルに伴い、社員インタビューに注力して取り組んでいます。インタビューでは、社員のバックグラウンドを深く知る事ができ、ネクストビートの社員には自己実現欲求、社会貢献欲求が強い人が多く、それが魅力であるとも思っています。そういったエピソードを社内外に発信することで、同じような優秀層の社員獲得にも繋げたいですね。
↑ ハロウィン時期に開催された、ネクストビート初のファミリーイベント
Q.仕事のやりがいや喜びを教えてください。
裁量権がある環境にやりがいを感じます。入社2日目に「会社として初めてのファミリーイベントを実施したいので、企画案を書いてみてください」と言われ、広報未経験なのに?と驚きましたが、実際に企画書を提出し、自分の意見がすぐ反映され、形になっていく過程が嬉しかったですね。イベント準備にあたっては、自グループだけでなく他部署の社員も快く協力してくださり、イベントを創り上げていく喜びが大きくなりました。そういう時にすぐ手を差し伸べてくれる仲間がいるということも入社して良かったと思える瞬間でした。当日は、お子さんやご両親を連れてきてくださる社員もいて、「自分が働いている場所を家族に見てもらえてよかった」という声も頂くことができました。まだまだ課題もあり、ブラッシュアップが必要ですが、社員に必要とされ、よりコミュニケーションが円滑になるようなイベントを今後も企画していきたいと思っています。
また、広報の仕事をするようになったことで、経営層、事業責任者とも携わることが多くなり、経営視点がおのずと必要とされる立場になりました。広報の責務は、正しい情報を、正しい場所に発信する仕事だとも思っており、重責が伴う繊細な業務ですが、自己成長につながる仕事だと感じており、この道でスペシャリストを目指したいと考えています。
Q.ネクストビートの行動指針である「nextbeat pride」のどれを最も重視していますか。
「Full Honesty」です。
自身の仕事軸としては、すべては信頼関係のうえで成り立っていると考えており、どんな仕事をしても「人」に誠実に対応することが重要だと捉えています。常に目の前の仕事と関わる人に対して120%の力を発揮して、介在価値を提供したいと思っています。
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