1
/
5

「人材紹介」って何?②〜MAPのあれこれ編〜

みなさんは、人材紹介会社とは何かをご存知ですか?MAPは、この「人材紹介」をメインビジネスとしている会社です。

派遣会社との違い、昨今の人材紹介会社の潮流などと絡めて、MAPがどんなことを大切に紹介業を行っているかを2回にわたってお伝えします!

〜前回のおさらい〜

派遣会社と紹介会社の違い、そしてMAPが大切にしている「求職者様ファースト」の姿勢をご紹介しました。

今回は、実際にMAPを使って転職している人ってどんな人?という疑問や、転職成功者様の生の声をお届けしていきます。それでは、早速スタートです!

人材紹介会社には、「得意分野」がある

突然ですがみなさんには、得意なことはありますか?文章を書くのが得意だったり、分析に長けていたり…人それぞれに、「得意分野」があるかと思います。

人材紹介会社も、同じく「得意分野」があります。正確に言うと「専門分野」です。例えば、IT業界への転職支援を得意とする会社、40代以上のミドル層の転職支援を得意とする会社…。

色々ありますが、MAPは20代〜30代若手の営業職を中心に転職支援を行っています。

MAPを利用する人は男女ほぼ同比率!

MAPを利用する方の男女比率はどんな感じなのでしょうか?こちらのグラフをご覧ください。

このように、ご利用者様の男女比はほぼ同じ(30代では若干男性の割合が多め)です。

若手営業職は、特に企業様からの需要が多い一方で、求職者様は転職先への期待値が高く、ミスマッチが起こりやすい難しいポジションです。しかしMAPでは、若手求職者様からの圧倒的な支持を受けており、実際に多くの方の転職を成功に導いています。

ではなぜ、MAPはその難しいポジションのマッチングを成功させることができるのでしょうか?

知識豊富なアドバイザーとマーケティング部隊

その秘密は知識豊富なアドバイザーと、敏腕なマーケティング部隊にあります。マーケティング部隊がしっかり求職者様の心に届くアプローチを行い、アドバイザーたちがご期待に沿えるような転職サポートを行っているのです。若手メンバーが多いMAPですが、若手だからこその弛まぬ努力でつけた圧倒的な知識量と各業界のトレンドへの感度、そして求職者様と同じ目線でお話できるというアドバンテージで、多くの求職者様の転職を成功に導いてきました。その結果ご友人の方を紹介いただくなどして、ご利用者様が増えていきました。

また、最近はTV・雑誌などメディアへの露出も増え、一層注目をいただいています。今後のMAPの活躍に、ぜひご期待ください!

転職成功者様のお声をご紹介!

では、実際に転職成功者様のお声をいくつかご紹介します。

紹介会社は急かされる印象があって登録を躊躇していたのですが、MAPは違いました。こちらのコンディションを気にかけながら、無理なく転職活動をサポートしてくれました。紹介会社を数社利用しましたが、MAPが一番親切で丁寧に、サポートしてくれました。大満足です!

(27歳女性:ITエンジニア職/年収300万円→600万円)

非常に満足です。年収も100万円以上UPしました。結婚を控えているのですが、パートナーも内定を喜んでくれました。自分の希望が叶ってとても嬉しいです。新天地でしっかりキャリアを積んでいきたいと思います!

(27歳男性:営業職/年収500万円→660万円)

みなさんの転職活動の伴走者となるべく、MAPはお一人お一人に合わせた細やかなサポートを徹底しています。求職者様のご希望をしっかり聞いた上でご紹介するため、採用側の企業様にも好評です。

MAPのこんな取り組みも…ライバルを応援?

求職者様からも企業様からも、ご好評をいただいているMAPには、2007年創業時からの様々なノウハウがあります。MAPはこのノウハウを、同業他社様に提供することもあります。「ライバル会社を勝たせるようなことをしているの?」と思われるかもしれませんが、実はMAPには、ある目標があるのです。

それは、「人材紹介業界をもっと元気にしたい」というもの。人材紹介という業界は、派遣会社などに比べるとまだまだマイナーで、知られていないものです。そこで、より多くの人に「人材紹介」を知ってもらい、業界そのものの地位向上に繋げたいと考えているのです。他社をライバル視するのではなく、一緒に切磋琢磨していこうというマインドで、MAPはこうした取り組みも行っています。

まとめ

いかがでしょうか?MAPを利用するのはどんな人?MAPってどんなことをしているの?など、人材紹介会社の仕組みと絡めて2回にわたり、ご紹介させていただきました。みなさんもぜひ、私たちと一緒に働きませんか?MAPでは今、キャリアアドバイザーを募集中です!ぜひ、カジュアル面談などを通して、まずはMAPに気軽に足をお運びいただければと思います。

株式会社MAPからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社MAPでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

Matsuoka Eriさんにいいねを伝えよう
Matsuoka Eriさんや会社があなたに興味を持つかも