1
/
5

なにをやっているのか

若手メンバーが多数活躍しています
事業部の垣根を超えて仕事ができるのも魅力
●未来をデザインする仕事● 2024年に18期を迎えるMAP。人材紹介事業の最前線で培ってきた転職・採用支援のノウハウを活かし、高卒キャリアやフリーター層の支援、ライフステージの変化に左右されがちな女性のキャリア支援、ITエンジニアを育成するファーストキャリア構築支援事業など、労働人口の減少などの社会課題解決を目指す事業を多数展開してきました。 ▼MAPグループで展開するサービス(一部) ・女性専用エージェント「ウーマンキャリア」 https://map-on.co.jp/woman ・フリーター、第二新卒の転職支援「日本若者転職支援センター」 https://wakamonoshien.com/ ・エンジニアからのキャリアチェンジ「キャリアクチャ―」 https://map-on.co.jp/career-actualize/ ・障がい者のデジタルスキル習得をサポート「タルセンeラーニング」 https://map-on.co.jp/digital-center/ ・採用業務効率化ツール「スカウタブル」 https://map-on.co.jp/sites/scoutable/jinji/ 主にエージェント事業を展開してきたMAPは現在、転職支援の枠を超えた「次の一歩」を踏み出すタイミング。よりよい社会を創るためにできること、すべきことが、私たちにはまだまだあるのです。 テクノロジーの力を活用して誰もがイキイキと働く未来をデザインするーそんなイノベーティブな事業作りに共に挑戦してくれる、新たな仲間を探しています。 常に時代の変化を見据えるサービス開発力と、HR業界の最前線で培った経験値を武器に、前例に捉われないサービス開発に携われる。そしてなにより、仕事に夢中になれる環境の中で、自分自身の成長を実感できる。それが、MAPという舞台で叶えられる働き方です。 人と、社会と、自分のために。10年、20年後の未来を創造する仕事にチャレンジしてみませんか?

なぜやるのか

エージェントアワード受賞歴も多数!
本社は恵比寿プライムスクエアタワー
●イキイキと働ける未来を描く● 大手人材紹介会社出身である代表の飯田健太郎が2007年に25歳で設立したMAPは、現在170名規模の企業へと成長しました。私たちのミッションは『未来をデザインする』。 今、仕事を心から楽しめている人は、どれくらいいるでしょうか? 私たちMAPは、仕事を楽しむこと、仕事にやりがいを感じることが、人生を存分に味わうために重要な要素であると考えています。 キャリアプランや働き方が多様化し、私たちの働く未来は大きく変わろうとしています。キャリアの選択肢が増える一方で、AIの台頭により仕事の消失が現実化するなど、決して明るい変化ばかりではありません。けれど、誰もがイキイキと働ける未来を、自分たちの手で描きたいー。 それが、私たちの想いです。 ▼働く"ストーリー"を集めるアワードプログラム「Work Story Award」で、MAPの取り組みが掲載されました。 https://award.atwill.work/stories2019/886/

どうやっているのか

社員全員が、モチベーション高くそれぞれの業務に取り組んでいます。
モノトーンを基調とした、落ち着いた雰囲気のオフィス。
●モチベーションの高いチームを作る5つのキーワード● MAPは若手メンバーのチャレンジを推奨しており、社歴問わず入社後の早い段階から高度な経験を積める環境が整っています。また、高いモチベーションを維持する仕組みづくりにも貪欲です。 【代表・飯田健太郎が考える、モチベーションの高いチームを作る5つのキーワード】 1. 成長と負荷 適度な負荷がないと、人は成長しない。期待という負荷をかけ、現状に甘んじない工夫を。 2. ゴールの意識 個々が業務のゴールを常に意識し、有言実行。達成できなくても批判せず、再チャレンジを恐れない文化を形成。 3. ディスカッション チームの方向性がぶれないよう、事業設計フェーズでは密にディスカッション。 4. メンバーが主役 経営陣やマネージャー層が中心になるのではなく、メンバーが主役のチーム作りを。 5. 仕事は誇り 自分の仕事を誇れるメンバーの存在こそが、強いチームを作る。 ▼MAP代表・飯田健太郎が考える、チーム作りとモチベーション https://www.wantedly.com/companies/map/post_articles/240950