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医療
家族や友人の医療体験が当たり前に変わる世の中へ|カケハシずかん【no.0005 三宅史生(プロダクトリード)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!三宅史生(プロダクトリード)16personalities - ISTP-AQ1 . カケハシでのお仕事は?患者さん向けプロダクト「Pocket Musubi」のプ...
「自律している」人間=カケハシバリューの体現者|オープン社内報「今月のカケハシ」
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。先日、都内では久しぶりの積雪が観測され、冬らしい気候が訪れたなあと感じていました。ところが、数日経ってみるとすでに穏やかな気温が戻り、もはやそろそろ花粉シーズンも迎えるよう……😭「季節の流れがあまりに早い!」と嘆いているばかりの最近ですが、過ぎゆく日々を丁寧に過ごせるよう、そして後悔することのないよう、仕事にプライベートにと思いっきり奔走していきたいと意気込んでいるところです。さて、毎月、本noteで公開しているカケハシのオープン社内報。今号では、2024年1月のカケハシの様子を振り返りながらご紹介をしたいと思います。毎度おなじみの本記事...
元現場薬剤師として突き詰める「しなやかな医療体験」|カケハシずかん【no.0004 山﨑友樹(プロダクトマーケティングマネージャー / 薬剤師)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!山﨑友樹(プロダクトマーケティングマネージャー/ 薬剤師)16personalities - ENFJ-AQ1 . カケハシでのお仕事は?主にPocket Musu...
プロダクトづくりはやっぱり面白い!|カケハシずかん【no.0003 金田恵(プロダクトマネージャー)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!金田恵(プロダクトマネージャー)16personalities - ENFP-AQ1 . カケハシでのお仕事は?マルチプロダクト戦略を支える基盤構築チームでプロダク...
データの利活用で、高品質な医療体験を実現したい|カケハシずかん【no.0002 松田健司(エンジニア)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!松田健司(エンジニア)16personalities - ISFP-AQ1 . カケハシでのお仕事は?データ基盤構築、全社のデータマネジメントの推進をしています。全...
麻雀と共に考える、働くおとなのミドルキャリア論〜エンジニア・松山哲也〜|月イチ!カケハシさん
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。カケハシでは日頃から社内Podcast「カケハシラジオ」を公開しています。社内のさまざまなできごとやトピックスをお送りしていますが、メインコンテンツの一つとして配信を行っているのが、一人のメンバーをゲストに迎えてお送りする「月イチ!カケハシさん」。カケハシとの出会いや仕事を進めるうえで大切にしているスタンスなど、メンバーの人柄を紐解くための企画です。これまでは社内だけで公開していたカケハシラジオですが、せっかくなので「月イチ!カケハシさん」をnoteでもおすそわけする運びとなりました。ラジオパーソナリティは、ブランディングチームの上田恭平...
医療に関わる一人として、できることはしておきたい〜デリバリー&オペレーションチーム・神﨑昭悟〜|月イチ!カケハシさん
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチームの上田恭平さん、鈴木啓祐さんの二名をラジオパーソナリティとして、日々さまざまな配信を行っています。そのなかでのメインコンテンツの一つが、一人のメンバーをゲストに迎えてお送りする「月イチ!カケハシさん」。カケハシとの出会いや仕事を進めるうえで大切にしているスタンスなど、メンバーの人...
バリューの解釈、自分の言葉でどれほど語れる?|オープン社内報「今月のカケハシ」
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このたびの「令和6年能登半島地震」により被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げますとともに、犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。さて、毎月、本noteで公開しているカケハシのオープン社内報。今号では、昨年12月のカケハシの様子を振り返りながらご紹介をしたいと思います。毎度おなじみの本記事で、今月もカケハシの一ヶ月を一緒に追いかけていただけるとうれしいです。【“今月のカケハシ”とは?】カケハシ社内では月に一度「メンバーのなかにある“MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)”を充電する時間」として、全メンバーが集まる“...
カケハシ、オフィス移転しました!!!!!
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。この度、約5年間お世話になった東銀座オフィスを離れ、オフィス移転を実施しました!!!👏いろいろとこだわりを詰め込んで生まれた新しいオフィス。今回はそのお披露目を兼ねて、新オフィスの様子を練り歩きながらご紹介したいと思います!新オフィスコンセプトは「ターミナル- terminal -」新しいオフィスを検討するにあたって考えられたのは、オフィスに求めるもの、すなわち“コンセプト”。カケハシのような働く場所、時間に縛りを設けていない組織にとってのオフィスとは、どういった空間であるべきなのか。そういった観点を検討した結果「ターミナル」というコンセ...
”こだわり”を見つめて変幻自在に働く|オープン社内報「今月のカケハシ」
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。この間、馴染みのお菓子屋さんに足を運んだら、店が一面鮮やかな赤色と緑色に覆われており、そこではじめてクリスマスがそろそろ到来することに気づきました。あっという間に2023年も終わりということですね。年を追うごとに一年間の過ぎ去るスピードが早くなっているように感じるのは、わたしだけなのでしょうか。2023年の残りの時間も、有意義だったと胸を張っていえるように、精進していきたいものです。さて、そんなこんなで毎月お送りしているカケハシのオープン社内報。2023年ラストの配信となる今号では、2023年11月のカケハシをご紹介します。毎度おなじみの...
具体例で振り返る、カケハシの新たな兆し(2023年末編)
カケハシの西田です。今年の頭、シリーズC資金調達のときに書いて以来、久しぶりのnoteです。今回は、2022年5月に入社してから一貫して取り組んでいる、カケハシの調剤薬局向けプラットフォームをもとにした新規事業の立ち上げについて、現在の思いをまとめてみたいと思います。クリスマスイブにこんな真面目なエントリーはいかがなものかと思いつつも、ぜひお付き合いいただけると幸いです。そもそもヘルステックベンチャーの存在意義とは?以前のエントリーに記したとおり、私はコンサルティングファームからカケハシへと移ってきたベンチャー初心者ではありますが、そんな私も、ベンチャーの存在意義は「既存プレイヤーにはで...
(考え中)BtoB企業におけるコンテンツマーケティングのネクストステップってなんだろう
……そんなテーマでKAKEHASHIアドベントカレンダーに参加しようと思い、いざ書こうと思ったらインフルエンザに罹ってしまい、数日を棒に振った。齢36歳、4年ぶり3回目。妻も同時に罹患したので、この数日の家庭内は控えめにいってカオスだった。38度6分のわたしが、39度超えの妻の寝衣を交換する丑三つ時のことは、思い出すだけで妙に関節が痛くなる。これを書いている現在は薬を飲んですっかり快方を向かえており、医療のありがたみを改めて知る機会となった。この原稿を掲載前日に慌てて書けるのも、医療システムがもたらす恩恵である。ありがとう、発熱外来。ありがとう、カロナール。お前は何者だ?わたしは36歳の...
人生の「負」の総量を減らすために生きる|カケハシずかん【no.0001 中尾豊(社長)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、本日から新連載「カケハシずかん」を公開する運びとなりました!この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。第一弾は、カケハシの顔でもある社長の中尾に登場してもらいました。それではさっそく、ご覧ください!中尾豊(社長)16Personalities - ENFP-AQ1 . カケハシでのお仕事は?カケハ...
コミュニティが社内に受け入れられ、理解されるまでに必要な、「コミュニティ自体の盛り上がり」以外のこと
こんにちは。株式会社カケハシのユーザーコミュニティ「MusuViva!」で、コミュニティマネージャーを担当している伊藤と申します。オープンから2年5ヶ月、立ち上げ開始からこの12月でちょうど3年を迎えるMusuViva!。ようやくユーザーさんへの価値、そして社内への価値について、明確に語れる手応えのようなものが、得られてきたように思います。アドベントカレンダーとして、こちらを書き残すことで、「コミュニティは盛り上がってるけど、社内であまり理解してもらえない」「会社の事業にどう貢献するのか、他チームや経営陣に響く説明ができない」「コミュニティ立ち上げを検討してるけど、どんなメリットが得られ...
親の治療に伴走して気づいたコミュニケーションの可能性
「お父さんの腰の調子が悪くてクリニックに通ってるけど、治らないのよ」ある日、私のもとに母から連絡が入った。「検査はしたの? クリニックの先生に相談してみたら?」私のアドバイスを受けた両親は、クリニックに相談。大学病院での検査を経て病名が判明したものの、治療の過程で新たな病気が見つかり、別の病院で精密検査をすることになった。不安がる母に代わり、診断結果と治療方針説明の場には、私と父が出席することに。病名や現在の状態、今後の治療について説明する主治医に対して、私は原因や遺伝の有無、治療のリスクや生活するうえで気を付けることなどを確認していった。手術と通院治療を経た父は、数ヵ月に一度の検査通院...