<これまでの歩み>
現在社長を務める矢萩大輔が、1995年に26歳の時に東京都内最年少で開設した社労士事務所が
母体となり、1998年に人事・労務コンサルタント集団として設立しました。
これまでに390社を超える人事制度・賃金制度、ESコンサルティング、
就業規則作成などのコンサルティング実績があります。
2004年から社員のES(人間性尊重経営)を軸とした組織開発やES向上型人事制度の構築などを
支援しており、多くの中小企業様から共感をいただいています。
最近は「地域社会によろこばれる会社の組織づくり」を積極的に支援するために、
これまでのESにSS(社会的満足)の視点も加え、農業分野や介護福祉分野の支援、
小商い事業主(ひとり社長)や社内起業家の支援など、
”はたらく”フィールド活性化のためのコンサルティングを幅広く行っています。