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農×食×アート~地域をつなぐコミュニティマネージャーを募集します

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on 2024/10/09

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農×食×アート~地域をつなぐコミュニティマネージャーを募集します

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瀬戸山 匠

石橋 麻里子

お客さんはもちろんのこと、つながりを意識し、社内と社外のさまざまな方々が楽しくわくわく働けるよう、インバウンドチームの一員として動いています。

西園寺 千代

はじめまして!It’s nice to meet you! 私はインバウンドチームとして弊社へお越しいただいたお客様・そしてスタッフが、 共に心地よく過ごせる、更に「雑談」が自然に生まれるような「場」づくりをしています。 皆が楽しく、そして自分らしく自分の力を発揮できる職場を目指し、日々奮闘中です。 山登りや自洗の中で過ごすことが大好きで、 だから職場もそんな「自然体」な場所であって欲しいと願っています!

なにをやっているのか

農×食×アートを軸に、地域を舞台にともにはたらく、903シティファーム推進協議会コミュニティマネージャーを募集します。 一人では出来ないことを実現していく、多様で多彩な仲間とともに、を大切にする903シティファーム推進協議会。 共通の学びのもとで互いの異なりを知る、気づきの対話の場も大切にしています。 ●903シティファーム推進協議会とは: 私たち903シティファーム推進協議会は、2015年11月に発足。 秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。 “農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する”を合言葉に始まりました。
いのちの輝きを掘り起こす、みんなでつくるアート部
私たちの地域活動の原点~ローカルとつながる田心マルシェ
よみがえれ!浅草田んぼプロジェクトが文部科学大臣賞を受賞
都会と地方を農で結う
私たちの地域活動の原点~ローカルとつながる田心マルシェ
弊社所有田心ファームでの収穫祭の一コマ「青空美容室」!社員だけでなくご縁ある多様な方が集い、ビニールハウスの中で収穫したものや各地域のおいしいものを賑やかにいただきました。

なにをやっているのか

いのちの輝きを掘り起こす、みんなでつくるアート部

私たちの地域活動の原点~ローカルとつながる田心マルシェ

農×食×アートを軸に、地域を舞台にともにはたらく、903シティファーム推進協議会コミュニティマネージャーを募集します。 一人では出来ないことを実現していく、多様で多彩な仲間とともに、を大切にする903シティファーム推進協議会。 共通の学びのもとで互いの異なりを知る、気づきの対話の場も大切にしています。 ●903シティファーム推進協議会とは: 私たち903シティファーム推進協議会は、2015年11月に発足。 秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。 “農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する”を合言葉に始まりました。

なぜやるのか

私たちの地域活動の原点~ローカルとつながる田心マルシェ

弊社所有田心ファームでの収穫祭の一コマ「青空美容室」!社員だけでなくご縁ある多様な方が集い、ビニールハウスの中で収穫したものや各地域のおいしいものを賑やかにいただきました。

●現在おこなっている活動: お金があっても出来ない試み。 私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。 〇みんなのカフェ「田心カフェ」 弊社の次世代を担う子どもたちへはたらく豊かさを!のコンセプトのもと、「農」ははたらくの原点、から生まれた「田心カフェ」 2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。 スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。 また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。 店長各々が“自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。 ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。 最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。 ○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう! たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。 そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。 失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。 その風景の"一歩目"を秋葉神社から。 現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。 ○自然農法学ぼう会@オンライン読書会×自社農園「田心ファーム」@埼玉・越谷を運営 一人では出来ないことを実現していく、多様なメンバーが集まる中で互いの異なりを知る―気づきの対話の場も大切にしています。 ○台東区の秋葉神社にて年に二回「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催 ○「みんなでつくるアート部」 命の輝きを掘り起こす、自然と他者との異なりを楽しむ場を、アートで創造する。 先々は、ご自分の作品をカフェに飾りたい!絵画教室を開きたい!等々、カフェの場を使っ て何かやってみたいという方も歓迎です。 農×食×アートを通じてローカルとつながる。地域がつながる。をかかげ複線的に楽しんでいます。

どうやっているのか

よみがえれ!浅草田んぼプロジェクトが文部科学大臣賞を受賞

都会と地方を農で結う

○実践の場、いろいろ ✓都市とローカルを体感する!“太陽のもとのてらこや「日本の未来の”はたらく力“を増やす」日光街道徒歩行軍5日間 ✓日本の未来のはたらくカタチをローカルからつくる!春日部の祭典「Good job!グリーンフェス」 ✓あらたな、ローカル拠点の立ち上げを画策中「逆参勤交代制」プロジェクト 学び深まる秋、新たな活動メンバーとの出会いを、心待ちにしています。

こんなことやります

★コミュニティマネージャー 地域のつながり、生産者のつながり、コミュニティを越境した他コミュニティのつながり、など豊かな関係性の醸成を担います。 ●ボランタリーでめぐる田心カフェの運営 ●“農”を通した子どもたちの探究学習のデザイン ●みんなでつくるアート部の事務局 ●地域通貨のデザイン、研究 ●公共善エコノミーの実践 さらに、カフェの空間デザインを変えていきたいと思っています。ブックカフェ構想に参画したい方を募集中です。
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    会社情報

    1999/02に設立

    30人のメンバー

    東京都台東区松が谷3-1-12 松が谷センタービル五階