「ビックマウス」でつかんだ管理職！事業部長を目指す男が思い描く新たなる組織とは！？

こんにちは！採用広報です！
今回は先月の総会にてサブマネージャーに昇格した、リアルマーケティング事業部半田拓也さんに取材させていただきました！

本日はよろしくお願いいたします！

半田拓也（ハンダタクヤ）
◆フルベットグループに19卒として入社
◆リアルマーケティング事業部事業部長
◆7月の総会にてサブマネージャーに昇格
◆趣味はサッカー・フットサル・ドライブ・ツーリング・美容と様々

まずは簡単に自己紹介からお願いいたします！

19卒でフルベットグループに入社した半田拓也と申します！
現在はリアルマーケティング事業部の事業部長として組織を統括しています！

～ビックマウスでつかんだ管理職～

ありがとうございます！
早速ですが、サブマネージャー昇格おめでとうございます！
なぜそこまで半田さんは成果を残すことができるのでしょうか？

いい意味で「ビックマウス」だからだと思っています（笑）

最初は出来ていなくても、言葉にすることで自分を追い込んで、
成果につなげることができているんだと考えています！

ここに関しては幼少期の頃から全く変わっていないです（笑）

そうだったんですね！

小学校の頃からサッカーをしていたのですが、地元では敵なし状態でした！
ですが、地元をでたら自分よりレベルの高いプレーヤーがいて、まさに「井の中の蛙」状態でした。

その当時から、「俺はチームの中で一番上手くなる」と公言していたので、有言実行のために誰よりも、時間投資を惜しまなかったし、誰よりもサッカーのことを考えていました。

結果的には特待生として高校進学することが出来たことは
自分の中での強烈なエピソードとして残っています（笑）

一緒にお仕事させていただいた僕からすれば、
半田さんはもとから何でもできるスーパーマンだと思っていました！

そんなことはないです（笑）
むしろ僕は人よりも苦労人だと思ってます。

社会人の時代もそうで、入社当時は同期と比べると営業成績が下の方でした。
ですが、自分はこの会社を引っ張っていく存在になると言い続けていましたし、
発した言葉には責任を持ち、誰よりも手や足を動かし続けていました。

最初は周囲から笑われていたけど、
最終的には会社全体で2位の成績を出すことができました！

人よりも苦労人ではあるものの、
人よりも言葉にすることができるし、言ったことに対する責任感は誰よりもあると自負しています！

それを才能と呼ぶのであれば、もしかしたら才能の塊のような人間なのかもしれません（笑）

👆取材中の半田さん

～事業部長になる上で目指す組織とは？～

ありがとうございます！（笑）
今の半田さんからはどんなビックマウスが炸裂するのでしょうか！？

個人として目指す世界は、マネージャーへの昇格です！
事業部で新規事業や組織改革など新たな領域踏み入れて、成果を上げ役職をどんどんあげていきます！

組織としては、自分くらい成果を出せる人間を10人育成し、事業部長クラスを多数輩出することです！

自分がこの年数で事業部長クラスの人材になれることを証明したからこそ、
後輩にも自分と同じあるいはそれ以上の成果を残し、活躍できる組織を目指していきます！

半田さんであれば、実現している姿が目に浮かびます！

ありがとうございます！（笑）
もちろん達成することは確約されているのですが笑

一番難しいのは「組織として成長」だと思っています。

自分だけが成果を上げるのは簡単です。
セルフマネジメントをするだけで済むことなので。

ですが、結局自分がいくら稼働しても、
組織として自分くらい成果を出せる人間が5、10人いる組織のほうが強いに決まっています。

組織として強くなっていくためにも、自分だけを管理するだけでなくインターン生や他の社員にまで視野を広げていく必要があります。

これを実現するためにも、いつものように言葉にして常に発信し続けることはもちろん、
誰よりも組織に対し時間を投資することは怠るつもりはありません！