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1年半ぶり!オフラインでの全社会議開催@大阪!みんなの顔が見られてよかった!

2021年6月25日。直前に緊急事態宣言が明けて、無事に全社オフライン会議「All Hands2021」を開催することができました!

去年の4月からリモートワークで個別に頑張ってきた日々。少しの我慢だろうと思っていたことが、まさかこんなに長くなるなんて誰も想像していなかった・・

さらにコロナ禍で会社の状況も先が見えない時期があり、その時にはコミュニケーションよりも「会社の存続」に全てを懸けざるを得ない状況でした。その踏ん張り時は辛い期間でしたが、結果、皆のおかげで業績は上向き、今、フルカイテンのメンバーには明るい未来が見えています!!
(フルカイテンのド成長について、詳細はこちらのSTORYから ↓ )

うそだろ・・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を分かりやすく数字で追うSTORY | フルカイテン株式会社
2020年のコロナ禍初期はどうなることかと肩を落としかけました。ですが超ポジティブな代表瀬川の性格と、自粛生活による需要減少、企業が在庫適正化に注目しはじめたこと、同時に広報の成果もあり、今では「在庫分析といえば、FULL KAITEN!」と認識されるまでになりました。 ...
https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

そんな経緯があった後、ようやく集まった今回のAll Handsはとても重要な意味のある会なのでした。
概要は・・

・ボードメンバーからFULL KAITENのこれから・事業戦略・評価制度についての共有
・普段話す機会のないメンバーとグループを決めて、ランチへ行く
・恒例の撮影大会!でチームビルディング
・事前に話合っていたバリューのタイトルについて発表し、新バリューを投票で決める!
・All Handsプロジェクトメンバーからのスペシャルコンテンツ!!
・宮本から締めの挨拶&最後の振り返り

ボードメンバーからの話

久しぶり!なメンバーばかり(もちろん、オンラインでは会ってるのですが。。)テンションが上がります!!

※座っているのはいのっちで、順にパンサー師匠、よこちゃん、代表瀬川、飲んでるのはデスク


挨拶する代表瀬川。今みんなが頑張ってるのは何のためなのか?フルカイテン全体をチームとしてどこに向かうべきなのか?MVVについて改めて認識し、フルカイテンのこれからを語ってもらいました。

その後事業戦略・評価制度などについてボードメンバーから話がありました。
メンバーからはどんどん質問が出て、時間を大幅にオーバーしたほど!皆真剣に聞き、自分事として捉えていることが良く分かりました。

普段話さない仲間とのランチタイム!

あらかじめ決めた各チームに分かれてお昼ごはんへ。大阪市はグルメの街福島区、私を含む3名はハワイアンカフェへ行ったのですが、久々の再開に夢中で喋り過ぎて写真を撮り忘れました。。仕事で見る顔とは少し違う、プライベートの話が聞けてとても楽しい時間でした。。!

さぁ午後から撮影!気合が入ります。

まずは集合写真から始め、あーでもない、こーでもない言いながらリラックスしていきます。
取締役加藤のグラサンが変、瀬川が地黒でホワイトバランスがおかしい、というお決まりのアイスブレイクと容赦ないツッコミ、笑いの嵐。。


ロゴを挟んだ2ショット!何かと汎用性の高い構図ですね!

井川遥と板谷由夏さんのフリ(笑)

※前日喋り尽くした菊リンとami

※エンジニアの横ちゃんとひろし


社外にお散歩がてら、外でも撮影!

※クールファイブ。どこで使うのこの写真。。左から取締役加藤、ひろし、代表瀬川、しゃがんでるのはami、菊リン、仁王立ちはデスク


いい天気です!シャッター切る直前までマスクなので、暑い!でも笑顔!


最高に良くできた集合写真!



撮影が初めてのメンバーも慣れれば笑顔で、いい感じに仕上がりました♪
フルカイテンの楽しい雰囲気、濃いキャラが良く出ています(笑)

いきなり「はい、チーズ!」だけではこんな笑顔は引き出せなくて、外野が笑かしたり、もっとこうした方がオモロイんちゃう!?とお互いに意見し合ったり、カメラマンの私もモデルのみんなとコミュニケーションを取ったりと工夫しています。撮影はま・さ・に!チームビルディングなのです!

みんなで決定する、新しいバリューのタイトル

撮影後、ぐったりしていますが(笑)会社に戻って各チームで考えてきた新バリューの発表です。

下記写真はバリューにそぐわない悪い例を演じているところ(やる気ないし、ヒロシはじゃがりこ食べてるし)。クイズ形式で発表するグループや、名シーンをzoom寸劇で再現するチームも。各チーム趣向を凝らして、笑いが絶えない時間でした。



最後に投票し、フルカイテンの4つめのバリューのタイトルは「スクラム志向」に決定!!

「スクラム志向」には、「チームというのは共通の目的のもとに集まった集団。お客様への提供価値を最大化するという目的に対して、一人一人が責任を果たす集団になる!」という想いが込められています。


サイトにも反映していますので、ぜひ見てくださいね!

フルカイテン株式会社
フルカイテン株式会社は、データの分析や需要予測によって小売・卸売業の利益と在庫の最適バランスを実現する SaaS「FULL KAITEN」を開発しています。在庫量の最適化によって企業の利益を増加させると共に、在庫の大量生産・廃棄を減らし、『必要なものが必要なだけ流通する社会』を実現していきます。
https://corp.full-kaiten.com/


プロジェクトメンバーから、スペシャルコンテンツ

最後の「スペシャルコンテンツ」では、プロジェクトメンバーからみんなへ向けてのショートムービーを流しました。
この動画は、以前にFULL KAITENを導入してくださった「haco!」さんがウェビナーで話してくださった内容を短く編集したものです。

FULL KAITEN導入半年で、hacoさんの現場がどう変わったか。
普段お客様の声を聴く機会のない開発チームやコーポレートチームに知ってもらいたいという想いがあり、動画編集が得意なショーンに作ってもらいました。

自分達でゼロから作り、育ててきたサービス「FULL KAITEN」を使ってくださったお客様から実際に聞けた声・・

「在庫20%減」「現金が2倍強に」「客単価が上がった」「1日かかっていた作業が2時間になった」
「在庫が倉庫の奥にあるんじゃなくて、冷蔵庫の食材という感覚になりました」
「とっても楽しいです!って在庫処分してる人なかなかいないんじゃないかと(笑)」

これは・・本当に感動ものです!涙が出ます!
私は「はい、仕事がとっても楽しいでーす!」と言ってくださった現場の方の声が今でも耳に焼き付いてます。こんな声が、みんなの頑張るエネルギーになったと信じております!

エンジニアからも、「自分達が作ったシステムで、仕事が楽しいって言ってもらえることは、もう、最上級の誉め言葉だ」という意見もありました!

その後次々にみんな前に出て自分の言葉で意見を述べてくれました。

例えばいつものリモート環境なら、slackでこの動画見てね!になると思うのです。
それを、あえてみんなで揃って観る意味ってすごく深いなと思いました。
こうして全員の声が聞けるのも今の少人数ならでは!いつまでこうやれるんだろうかとふと思った私でした。(来年には倍の人数になってるはず!)

実際にメンバーが見た、haco!さんのショートムービーはこちらから見られますのでご興味のある方はぜひ・・!

最後に今日の成果を振り返る(写真で。)

そして締めは、今回All Handsプロジェクトリーダーをさせてもらった、私から。

いいことはみんなが全部言ってくれたので、最後は本日撮影した写真の出来栄え確認。
全員拍手と大爆笑!!

これこそ、slack上の文字ではできないコミュニケーション!
最高の笑顔で終わることができ、大満足の1日となりました!みんなありがとう!
次回がもう待ち遠しいです。

ここからはその振り返りで見た、私が撮影したフルカイテンメンバーの写真がひたすら続きますが
先に断っておくと、普段はちゃんと仕事してます(笑)!!

メンバーの個性や現場の雰囲気を感じ取ってもらえたら幸いです。ではどうぞ・・

内山田洋とクールファイブのパロディ。
応募のTOP写真にどうかなと思って撮影しましたが、使うんだろうか・・





銀シャリ リスペクト(私が)。代表瀬川と取締役の宇津木。



この写真永遠に用途ある・・?インサイドセールスのショーンとデスク。


いやいや、無理やって~って言いながら、「メインで写る取締役宇津木。その邪魔に入ろうとするところを制止される代表瀬川の図 」をやりきるメンバー達。
CSいそっぷ、エンジニアひろし・いのっち の演技も見事!

こんなフルカイテンですが、一緒に働くメンバーを大募集中!!
まだまだ創業初期の規模で(東西合わせて20名ほど)、活躍して頂けるポジションがたくさんあります!

必ずこれから伸びていく会社で、お客様からの嬉しい声をこうしてメンバーに届ける工夫もしています。
興味のある方はぜひメッセージください。お待ちしています!


カスタマーサクセス
IT業界経験者歓迎!社会問題解決型SaaSのカスタマーサクセス@東京!
228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835
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データサイエンティスト
世界の大量廃棄問題を解決!AI×SaaS企業データサイエンティスト募集
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