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フランスから日本へ、法律顧問からフルタイムエンジニアに。大きなチャレンジを楽しむ彼女のモチベーションの源泉は?
こんにちは、EDOCODEのツヅキです。「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」というビジョンを実現するために、積極的に色んな文化・属性の方を採用しているEDOCODE。そのため、いろんなバックグラウンドをもつメンバーが多いのも特徴です。そんなEDOCODEにおいても異色のキャリアを持つのが、最近入社したWebエンジニアのAnneです。フランスで法律関係の仕事をしていた彼女が、どうして日本でWebエンジニアをやることになったのか?大変ではなかったのか?など、気になることを聞いてみました。Anne-Lise Coudryフランス出身。国際宇宙大学にて宇宙法を学び、多国籍企業向けの通信...
🐲 Slack Next-gen platform で Reaction をつけると DeepL でメッセージを翻訳してくれるアプリを作ってみました✌️ (EDOCODE Advent Calendar 2022🎄)
(この記事は、| 🎅 EDOCODE Advent Calendar 2022🎄 | 12月16日の記事です!😀)こんにちは、EDOCODE で採用を担当している山田です!採用が主な仕事ですが、EDOCODE の組織全般に責任を持っています。今回は、EDOCODE の社内の様子を知ってもらう!最近リリースされた Slack Next-gen platform でのアプリの作り方を知ってもらう!をネタに、Advent Calendar の記事を書いていこうと思います!🙌つくるアプリタイトルにもあるとおり、「Reaction をつけると DeepL でメッセージを翻訳してくれるアプリ」を作成...
シリコンバレーから東京のベンチャーへ。EDOCODEに入社したばかりのデザイナーに、国を超えた転職体験について聞いてみました。
「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」をビジョンに掲げるEDOCODEは、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。今回は、そんなEDOCODEへ最近入社したデザイナーのSherryに、入社前の仕事や今感じていることをインタビューしました。Sherry Wu中国北京出身。14歳で渡米し、カーネギーメロン大学にてCommunication Design/Human Computer Interactionを学ぶ。米国のスタートアップにてモバイルコマースアプリのプロダクトデザインを経験。2021年9月にEDOCODEに入...
子育てとキャリア、どう両立する?子育て中のEDOCODEメンバー5人のケースをご紹介します
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。ライフイベントの中でも大きな割合を占める子育て。過去30年で日本の共働き家庭の割合が42.3%(1989年)から66.2%(2019年)と増えたこともあり、働きながら子育てにもしっかり関わる男女が増えています。実は、ここEDOCODEの子育て率もなかなか高く、2022年10月時点では17中7人が子育て中。社内のイベントやオンライン飲み会でもファミリー参加が推奨されることも多く、子育てしながら働くことが身近に感じられる環境です。とはいえ、キャリアや家庭の状況は人それぞれ。他の人がどうやってその二つを両立しているのか、どういうことに気を付け...
ポイントモールを0から開発したCTO加藤に、これからのEDOCODEに必要なエンジニア像について聞きました。
EDOCODE創立のきっかけとなったポイントモール事業は、2009年にグループ親会社であるWano株式会社の一事業として始まり、今では国内クレジットカード会社を中心に、10数社のクライアントにご利用いただく、大きな事業に成長しました。今回は、現在のポイントモールシステムを0から開発したCTOの加藤に、システムの成り立ちをインタビューしながら、現在エンジニアチームが抱えてる課題と、それを解決するために会社として求めるエンジニア像を聞きました。(聞き手:人事担当 山田響、文章:ツヅキ)Perl人間が趣味で作っていたフレームワークがポイントモールのベースに山田:まずは加藤さんの経歴をもう一度振...
EDOCODEで働くってどういうこと?CEO田村に聞きました
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。来月には創業6周年を迎えるEDOCODEですが、今回はずばり、「EDOCODEで働くってどういうこと?」というタイトルでお届けします!この記事をご覧になられている方の多くは、仕事を探していたり、今の会社とは違うところに興味を持たれている方かと思います。今回は、そういう方にぜひEDOCODEで働くってどういう感じなのか?またそれをCEOである田村はどう考えているのか?というところをご紹介できればと思います。ついでに、これはこの記事の裏テーマっぽい感じですが、田村のパーソナリティーも皆さんにお伝えできればと思います(笑)どうやったらうまくい...
もっといろいろなことを学んで、PUSHCODEをより多くの人に使ってもらえるようにしたいー世界を見据えるエンジニアが語る、EDOCODEの魅力とは。
Desmond Chinブルネイ出身。大学を卒業後、ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリ開発に携わる。現在はEDOCODEでPUSHCODEのサーバーサイドエンジニアとして活躍中。EDOCODEに入る前のお仕事について教えて下さい。ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリを開発していました。WEBアプリと言っても、ブルネイは人口が日本ほど多くないので、規模も今携わっているようなものと比べると小さく、複雑なものではありませんけれど。大学時代はイギリスに留学し、システム工学を学んでいましたが、PCを触る方が好きだと気付き、そこからWEB開発...
「多国籍」かつ「フルリモート」なチームってどんな感じ?PUSHCODEチームをご紹介します!
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、前回ご紹介したWebプッシュ通知サービス『PUSHCODE』のプロダクト開発の裏側をご紹介します。実は、『PUSHCODE』チームは、東京・神戸・ブルネイと3つの地域にメンバーが分かれており、メンバーの出身国も様々。コミュニケーションは英語と日本語の両方で行われています。EDOCODEは、コロナ以前はリモートワークを非推奨としていた会社です。また、社内公用語も日本語です。そんなEDOCODEが、なぜ「多国籍」で「フルリモート」な体制でチームを作ったのか、そしてどんな工夫をしているのかをお伝えできればと思います。多国籍でリモートな...
EDOCODEが今注力するWebプッシュサービス『PUSHCODE』についてご紹介します!
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、EDOCODEが今注力するWebプッシュサービス『PUSHCODE』についてご紹介します。PUSHCODEの誕生と現在PUSHCODEは、今でこそ独立した一つのサービスとして提供していますが、もともとは「ポイントモール」の機能として開発されました。EDOCODEのポイントモール事業では、国内のクレジットカード会社をはじめとした20社を超えるクライアント企業にサービスを提供しています。そのクライアントの数に近い数のサイト群に対して、ポイントモールのシステムは共通機能として様々な機能やツールを提供しています。その一つが、PUSHCO...
会社の成長と共にしなやかに自分をアップデート。コミュニケーションに定評があるEDOCODEのPMが変えたこと、ずっと変わらないこと。
多くの人が生活の中で不便に感じていることをIT/Web技術で解決し、世の中をより良くすることをビジョンとして掲げるEDOCODE。PMとしてクライアントとエンジニアの架け橋を担当していることのやりがいや、EDOCODEという会社について、前原に聞きました。前原南海子EDOCODEのPM(プロダクトマネジャー)。親会社であるWanoで総務や管理系業務、プロジェクトマネジメントなどを経験、2016年よりEDOCODEに転籍、2度の産育休を経て現在に至る。PMとして活躍されている前原さんですが、入社以来、ずっと今のお仕事をされていたのですか?そうですね、“ディレクター”や“プロジェクトマネージ...
何でもできる可能性とアイディアをシェアできる環境ー入社2年目のエンジニアがEDOCODEに感じていること
多くの人が生活の中で不便に感じていることをIT/Web技術で解決し、世の中をより良くすることをビジョンとして掲げるEDOCODE。EDOCODEのプロダクトを支えるサーバーサイドエンジニアとして入社したMitchに話を聞いてみました。Mitch Shiotani中学時代までを日本で、その後高校・大学時代をアメリカで過ごす。大学卒業後、日本のコンサルティングファームに入社。転職しQAエンジニアを経験した後、2020年12月にEDOCODE入社。現在はサーバーサイドエンジニアとして活躍中。大学を卒業してから、どのような仕事をしていたのですか?大学ではファイナンスとデータ分析を専攻していました...
毎週火曜は、ランチをしながらライトに学ぼう。EDOCODEにて1年間継続しているLunchtime Sessionのご紹介。
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回はEDOCODEの社内の雰囲気を感じていただくため、毎週火曜日に行っているLunchtime Session(ランチタイムセッション)についてご紹介したいと思います。このセッションは、ランチタイムに社員みんなでお昼を食べながら、勉強会やライトニングトーク、成果発表などを行っているもので、2020年8月に始めた取り組みです。今回はLunchtime Sessionを担当するBetsyさんに話を聞きながら、実際の運用面での工夫や、学びなどもみなさんに共有できればと思います。Lunchtime Sessionとは?「みんなでランチをしなが...
事業の成長と自分自身の成長と。入社して2年半のPMが見据えるEDOCODEと自身のキャリアの展望とは。
IT/Web技術を使って、多くの人が生活のなかで不便に感じていることを解決し、世の中をより良くするために貢献することをビジョンとして掲げるEDOCODE。PM(プロダクトマネージャー)として活躍する山田泰士に、会社のこと、仕事のやりがいなどを聞いてみました。ーーーーーーーーーTaiji Yamada大学卒業後、基幹業務システム系会社や大手コンサルティングファームでエンジニアを経験、2019年5月にEDOCODEに入社。現在はプロダクトマネージャー(PM)として活躍中。ーーーーーーーーーEDOCODEでの仕事内容を教えて下さい。クライアントからの要望や関係会社からの提案を受けて、要件を整理...
🤷🏻 EDOCODE での Notion 運用の失敗談 😭
(c) Cover image: https://www.notion.so/Media-Kit-205535b1d9c4440497a3d7a2ac096286こんにちは、EDOCODE で採用・組織を担当している山田です🙂EDOCODE では 2019年7月頃から Notion を社内で取り入れはじめ、その年にはそれまで使っていた Atlassian Confluence からの移行を完了しました。社外のパートナー企業との共有ドキュメントもたくさんあったので、2020年にはそういった関係者の方たちも含めた全社的な Notion 利用がスタートしています。もっとも古いドキュメントを発掘...
“多様性の時代”に、必要なコミュニケーション力とは?世界中で使われるプロダクト開発を目指すEDOCODEが、「哲学対話」を社内ワークショップに取り入れた理由
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。多様性が大事だと言われはじめて久しいですが、一方で、コミュニケーションが難しくなっていると感じる方も増えているのではないでしょうか?EDOCODEは、組織づくりの指針の一つとして「多様性/インクルージョン」を掲げています。その理由は、世界中の人びとに使ってもらえるプロダクトが、多様性のない組織でつくれるわけがないとEDOCODEは考えているからです。「多様性(ダイバーシティ)」だけでなく「インクルージョン」という言葉を含めているのにも理由があります。「多様な人びと」がいるだけでは意味がなく、お互いを理解し尊重して始めて意味があるものと考...