「入社時は自宅がオフィスだった」AIによる「DX×エンタープライズ領域」を切り開きIPOを牽引したトップセールスの仕事論
「私が入社した当時、エッジテクノロジーはメンバーの自宅が事務所でした。不安になって、こっそり会社の登記簿を取って素性を調べたことがあるんです」。笑いながらそう話すのは、エッジテクノロジー執行役員の坂西茂。BtoB、BtoC双方でトップセールスになった過去を持つ坂西は、当時社員数名だったエッジテクノロジーにどんな可能性を見出し、参画後はどのように事業成長に貢献してきたのでしょうか。ターニングポイントとなった大手SIerとの契約の裏側にあった苦労や、営業活動をするうえで大切にしている価値観などについて聞きました。過去2社でトップセールスを経験。自然体で「上場」を語る姿に可能性を感じてエッジテ...
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