先日に引き続きメンバーインタビュー!
デジタルグリッド社のビジネスをよく知るチーム責任者のお二人にデジタルグリッドの雰囲気や活躍する秘訣などを聞いてみました!!
インタビュー受けてくれた人:
小菅 賢太朗さん(プラットフォーム事業部 RE productsチーム責任者)
井澤 僚太さん(プラットフォーム事業部 Salesチーム責任者)
Q.デジタルグリッドに入社するきっかけや動機を教えてもらえますか?
小菅さん: やっぱり革新的な技術と自由な社風に惹かれたからですね。エネルギー業界で新しい挑戦をしたいって思ってて、いろんなバッグボーンをもつ社員それぞれがアイディアを出して形を作っていくデジタルグリッドのスタイルが良いと感じました。
井澤さん: 私も同じく、もっと自由で柔軟な働き方をしたいなと考えてました。デジタルグリッドのビジョンにすごく共感して、自分のスキルを活かせると思ったんです。特に「エネルギーの未来を創る」っていうミッションに深く共感しました。
ここでは一人一人の意見がしっかり尊重されるのがいいですね。
Q.デジタルグリッドの社風やカルチャーは何だと感じていますか?
小菅さん: すごく自由で自主性が尊重されるカルチャーだと思います。みんなが自分の役割を果たしつつ、チームとして協力し合う雰囲気が強いです。
アイデアを出し合って、それをどう実現するかを全員で考えるので、一体感がありますね。自分の仕事が会社の目標にどう貢献しているかが実感できるので、やりがいも大きいです。
井澤さん: そうそう、新しいプロジェクトを始めるときはみんなで意見を出し合って、ベストな解決策を見つけていくんですよね。
フラットな組織だから意思決定も早くて、仕事がスピーディーに進むのもやりやすい。
それに、みんなが主体的に動けるので、自分の成長が会社の成長に直結していると感じられてモチベーションにつながります。
Q.デジタルグリッドで働くために必要なスキルや適性とは?
小菅さん:自主性と柔軟性が大事ですね!新しい課題にどんどん対応していく力が求められます。
エネルギー業界の専門知識もちろん必要ですけど、常に「なぜこれが必要なのか」を問い続けて、最適なソリューションを見つけていく、というような問題解決能力やクリティカルシンキングは必要になってくると思います。
井澤さん:あと、コミュニケーション能力もすごく重要! チーム内での情報共有や外部との交渉がたくさんあるので、自分の意見をしっかり伝えられる人が向いていると思います。
またグローバルなプロジェクトも多いので、英語などの言語スキルも役に立ちますよ。
Q.キャリアパスや学習機会について教えてください
井澤さん: プロジェクトベースの仕事が多いので、いろんな経験を積むことができるのも魅力かなと思います。リーダーシップやプロジェクトマネジメントの力も身につくし、グローバルプロジェクトに参加することでクロスカルチャー理解の向上やグローバルな視点も養えます。
こういった経験は将来のキャリアに役立ちますし、自分自身の成長にも大きく作用すると思います。
小菅さん: デジタルグリッドは会社としてもまだまだ成長途中の段階なので、社員教育プログラムといったものをパッケージ化できているわけではありませんが、新しい技術や市場動向に関する最新の情報を学ぶ機会も多いので、業界の最前線で常に知識をアップデートできます。
自己啓発のための補助金制度もあるので、成長したいと思う人をサポートしてくれるような環境が整ってますよ。
Q.最後に、デジタルグリッドに入社を希望する方にメッセージをお願いします
小菅さん: 好奇心やチャレンジ精神が旺盛な人にはぴったりの職場です(笑)
新しい技術に触れたり、自分のアイデアを実現するチャンスがたくさんありますし、常に革新的なソリューションを追求しているので、やりがいも大きいですよ。
井澤さん: 自由な環境で自分の力を試したい人や、チームワークを大切にする人にとっては最高の場所です。みんなで支え合いながら目標に向かって進んでいくので、成長を実感できると思います。
ぜひ、私たちと一緒にエネルギーの未来を創っていきましょう!
現在デジタルグリッドでは一緒に働く仲間を募集しております!
当記事をご覧になった上で少しでも弊社に興味をもっていただけましたら、ぜひ選考にご参加ください!
この投稿が皆さんのお役に立てましたら幸いです🔌