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オープンポジション|自由に電力を取引できる電力プラットフォームの運営

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on 2024/05/28

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オープンポジション|自由に電力を取引できる電力プラットフォームの運営

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Yusuke Toyoda

「再生可能エネルギーが主役になる時代を創りたい!」 再生可能エネルギーが主役になる時代を支えるためにデジタルグリッドは立ち上がりました。 発電量がそのときの天気によって変動する再生可能エネルギー電源を、 デジタル技術により今後のエネルギー供給の主役とし、 人類をエネルギー制約から解放するのが我々のチャレンジです。 世界が今日まで依存してきた石炭や石油といった化石燃料にかわり、 地球の自然の力で半永久的に利用可能な新しいエネルギーを増やし、 持続可能な社会を子供たちの時代に残していきたいと思っています。 「デジタルグリッド」は、2008年東京大学阿部力也特任教授の研究室で生まれた 電力に色を付けて自由にやりとりすることができる技術の総称です。 「インターネット以来の革命が電力の世界に起こるかもしれない」…この技術に21歳の時に出会い心を奪われましたが、エネルギーの分散化を前提としたデジタルグリッドは「早すぎる」と言われました。 それから10年、屋根の上に太陽光発電設備がつくのが当たり前の社会になってきました。世の中では脱炭素化の流れも進み、再生可能エネルギーを調達することが企業の価値になる時代になってきました。 再生可能エネルギー普及に向けてはまだまだ課題も少なくないですが、 我々は我々の持つ技術やネットワークを活かして、 「エネルギーの民主化」を実現してまいります。

デジタルグリッド代表取締役社長・豊田祐介の取材記事

Yusuke Toyodaさんのストーリー

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

嶋田 剛久

https://hupro-job.com/articles/3769

黒川 達也

2015年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(技術経営戦略学)。 株式会社ディー・エヌ・エーに入社、スマートフォンゲームの開発、ウェブメディアの開発に従事。 2017年株式会社 PKSHA Technology に入社、対話エンジンを用いた自動応答システムの開発に従事。 2020年8月よりデジタルグリッド株式会社に入社、デジタルグリッドプラットフォームの開発に従事。 2023年10月30日に取締役に就任。

デジタルグリッド株式会社のメンバー

「再生可能エネルギーが主役になる時代を創りたい!」 再生可能エネルギーが主役になる時代を支えるためにデジタルグリッドは立ち上がりました。 発電量がそのときの天気によって変動する再生可能エネルギー電源を、 デジタル技術により今後のエネルギー供給の主役とし、 人類をエネルギー制約から解放するのが我々のチャレンジです。 世界が今日まで依存してきた石炭や石油といった化石燃料にかわり、 地球の自然の力で半永久的に利用可能な新しいエネルギーを増やし、 持続可能な社会を子供たちの時代に残していきたいと思っています。 「デジタルグリッド」は、2008年東京大学阿部力也特任教授の研究室で生まれた 電力に色...

なにをやっているのか

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける「電気の取引所」。DGPの主な特徴は次の3点です。 (1)電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる     ⇒電力取引プレーヤーを増やせる (2)電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで売買できる)     ⇒再エネ活用を円滑化する (3)需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化     ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める 従来では電力会社・エネルギー会社だけが電気を取り扱っていましたが、このような環境を整えることで、様々な業界が参入することができます。その結果、今までにない新たなサービスが増えていく面白い世の中をつくることができます。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける「電気の取引所」。DGPの主な特徴は次の3点です。 (1)電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる     ⇒電力取引プレーヤーを増やせる (2)電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで売買できる)     ⇒再エネ活用を円滑化する (3)需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化     ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める 従来では電力会社・エネルギー会社だけが電気を取り扱っていましたが、このような環境を整えることで、様々な業界が参入することができます。その結果、今までにない新たなサービスが増えていく面白い世の中をつくることができます。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                

なぜやるのか

【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、再生可能エネルギーを積極的に導入することが可能に。人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。 【エネルギーの民主化を通じて、人類を豊かにする】 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。そのための仕組みを、デジタルグリッド株式会社はつくろうとしています。                    ◆◆◆ 【最近のメディア掲載の事例】 デジタルグリッドの事業活動は、多くのメディアからも注目いただいています。下記はその一例です。 下記を含む他のメディア掲載情報については、会社サイトのトップページをご覧下さい。 http://www.digitalgrid.com/index.html 1.東大発ベンチャーが挑む、日本初の電力P2Pプラットフォームで再エネ推進| 日経クロステック(xTECH) : https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00736/00015/ ・デジタルグリッド株式会社の技術、ビジネスモデル全般の特徴について専門家が執筆した記事。 2.「日刊ゲンダイ」3月28日・4月5日付「ビジネスの発想に学べ」 前編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271111 後編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271438 ・デジタルグリッド株式会社代表取締役社長の豊田祐介の記事。創業メンバーでもある弊社代表者の人物的側面ご理解のご参考にしてください。 3.おはBiz NHKニュース おはよう日本 2020年2月14日「再エネを後押し 電力の“相対取引”」| https://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20200214/index.html ・2020年2月に商用開始した「日本初の民間による電力取引所」としてのデジタルグリッドプラットフォーム。その概要が、ご利用者である京セラ様、住友林業様への取材とともに紹介されました。 4. エネルギー業界専門誌「創エネ時報」2019年12月15日号 http://www.digitalgrid.com/pdf/article191215.pdf ※上記リンク先は同誌編集部の許可を得て記事紙面を掲載 5..デジタルグリッドが電力と環境価値をネット上で売買――脱炭素への後押しになるか? |SUSTAINABLE BRANDS JAPAN : https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1195645_1534.html ・社会貢献企業の観点で取材いただいた記事。 6.読売新聞2019年12月30日朝刊「民間電力取引所 再エネ推進…家庭発電分も売買可能に」https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191229-OYT1T50181/ ・「日本初の民間電力取引所」として掲載(リンク先は読売新聞読者限定公開) 7.「誰でも参加できる電力市場」の実現へ、運用開始が迫るデジタルグリッドのP2P電力取引基盤とは? スマートジャパン : https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/09/news009.html 8. 新エネルギー新聞「上里建設の新設FIP太陽光から環境価値をソニーに供給へ デジタルグリッドのPFで一連の業務効率化・一元化を実現」:https://www.newenergy-news.com/?p=39473

どうやっているのか

◎異業種出身者活躍中 デジタルグリッドは、業界の中では珍しくエネルギー業界未経験のメンバーも多く存在しており、 金融業界や飲食、美容業界など様々な経歴をもつメンバーで構成されています。 このように様々なバッググランドで培った知見を活かし、業界の常識にとらわれず、常に時代の先を行く事業を展開してきました。 ◎若手・第二新卒活躍中 少数先鋭ながらも、メンバーの半数以上が20代・30代で構成されています。 第二新卒で入社した方も、最前線で活躍しています。 ◎リモートワーク・フレックス勤務可 リモートと出社のハイブリット勤務・フレックス勤務(コアタイム10:00~15:00)が可能となっており、 ライフスタイルに合わせ柔軟に働くことができます。

こんなことやります

募集ポジション ・デジタルグリッドプラットフォーム拡大のためのパートナーセールス ・電気を貯める系統用蓄電池活用のセールス ・プラットフォーム開発のバッグエンドエンジニア どの職種に応募してよいか不明な場合、事業やポジションについてより詳細に知りたい場合はカジュアル面談を実施しております。電気の在り方を変える挑戦をしてみたい方、最高のメンバーと最高の体験を作りたい方、見たことのない山を一緒に登ってみたい方からのご応募をお待ちしております。 お気軽にご連絡ください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/10に設立

51人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル 3F