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Yusuke Toyoda
「再生可能エネルギーが主役になる時代を創りたい!」 再生可能エネルギーが主役になる時代を支えるためにデジタルグリッドは立ち上がりました。 発電量がそのときの天気によって変動する再生可能エネルギー電源を、 デジタル技術により今後のエネルギー供給の主役とし、 人類をエネルギー制約から解放するのが我々のチャレンジです。 世界が今日まで依存してきた石炭や石油といった化石燃料にかわり、 地球の自然の力で半永久的に利用可能な新しいエネルギーを増やし、 持続可能な社会を子供たちの時代に残していきたいと思っています。 「デジタルグリッド」は、2008年東京大学阿部力也特任教授の研究室で生まれた 電力に色を付けて自由にやりとりすることができる技術の総称です。 「インターネット以来の革命が電力の世界に起こるかもしれない」…この技術に21歳の時に出会い心を奪われましたが、エネルギーの分散化を前提としたデジタルグリッドは「早すぎる」と言われました。 それから10年、屋根の上に太陽光発電設備がつくのが当たり前の社会になってきました。世の中では脱炭素化の流れも進み、再生可能エネルギーを調達することが企業の価値になる時代になってきました。 再生可能エネルギー普及に向けてはまだまだ課題も少なくないですが、 我々は我々の持つ技術やネットワークを活かして、 「エネルギーの民主化」を実現してまいります。
デジタルグリッド代表取締役社長・豊田祐介の取材記事
石原智
金融専門誌記者・編集者、経済番組ディレクター、出版社創業(月刊ビジネス誌創刊)などを経て、広報=パブリックリレーションズ/ブランディング/CSRなど。業界団体の広報業務を通じた法律作りの経験もあり。 強みと経験 ・メディアリレーション ・BtoB広報 ・テック企業広報 ・広報戦略 ・広報組織作り ・広報人材育成 ・企業間連携の推進 ・社内シンクタンクの設立 ・デジタルマーケティングと広報パブリックリレーションズの連携
江頭 渉
【略歴】 美容師兼ネイリストとして都内複数の店舗に勤務後、2007年4月 株式会社コンヴァノ設立に参画。 同社が全国展開している「ファストネイル」にて採用・教育・営業・制度設計など複数部門の責任者を兼務し取締役CHOになりました。(2018年4月 東証マザーズ上場) 2021年7月より縁あってデジタルグリッド株式会社にjoin。現在は人事担当兼バックオフィス部門の責任者ですが、メインはCNO(Chief_Nomikai/Nandemo/Nakayoshi_Officer)として会社が良くなりそうなことや面白そうなことは何でもやっています。 【好きな言葉】 「早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」 (if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)
清水 一那
名前 清水一那(シミズカズナ) 数学科を卒業後、SaaS系のITベンチャー企業にてエンジニアとして開発やPMを経験。 その後、人事にキャリアチェンジをして採用・組織開発を中心にHR領域を幅広く担当。 2社目では、HRBPとして人事施策や制度の運用・改善、データを活用した組織開発コンサルを実施。 現場と経営を繋ぐコミュニケーションと、採用から組織開発・制度設計までの一貫した経験が強み。 現職は、電力テックベンチャーの人事をしています。 私の人生の転機は学生時代の留学とバックパッカー経験にあります。約2年で15カ国を、暮らすように旅しました。未知の土地・人・文化との出会いはエキサイティングで、人生は自分の選択と行動次第で切り開ける、わくわくする方に進んで行けば可能性はいくらでも広げられると感じました。 子育てもキャリアも、トラブルや予想外の出来事を面白がりながら柔軟に軽やかに過ごしたいと思っています。
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会社情報
2017/10に設立
51人のメンバー
東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル 3F