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【会社紹介】3D技術で進化する映像制作・CG表現!事例もご紹介!
3D技術でイメージしやすいものの一つに、映像制作やCG表現があるかと思います。今回は、当社が携わった映像制作の事例について紹介します!専門用語も並びますが、実は結構すごいことしているのです…!ぜひご覧ください!今回ご紹介するのは2つの技術!「フォトリアリスティック」画像や動画が現実の光や物体の見た目にできるだけ近づくように作成されたものを指します。人間の目に非常にリアルに映、光の反射や影、質感、色合いなど、細かなディテールを再現できます。「リアルタイムレンダリング」CG領域で使用される技術です。GPU(画像処理装置)を使って高速で計算を、リアルタイムで画像や動画を生成する際に使用されます...
【社員座談会:若手】入社2年目の若手に聞く、今だから見えてきたこと
22卒でデータ・デザインへ入社し、今年入社2年目を迎える若手2名にインタビューしました!まだ初々しさの残るお二人、今はどんな業務をしているのか、成長を感じられているポイントなど、たくさんお話ししてもらっています!米澤 勇太(よねざわ ゆうた)/ 技術営業職柘植ゆきの(つげ ゆきの) / 技術営業職Q.入社2年目、今はどんな業務をされているんですか?米澤:1年目はフロントに立つ先輩のサポート業務が主たるところだったんですが、今では僕自身がフロントに立ち、お客様と直接のやりとりすることが増えてきました。例えば、弊社の製品を検討されたことのあるお客様にオンラインでご説明したり、すでに導入済み...
【社員インタビュー】母になっても頑張れるのはチームがいるから、ライフスタイルが変化しても仕事を続けられる理由
今回のインタビューは、データ・デザインで働く新米ママさん。2010年に入社し、勤続13年の余語珠美(よごたまみ)さんは、今年(2023年)の4月に産休から復帰したばかりです。仕事も育児も大忙しの余語さんに、沢山お話を聞いてきました!Q.女性も多く活躍している当社ですが、その秘訣はなんでしょうか?やっぱり、チームメンバーとの関係性や居心地の良さでしょうか。もちろん、育休、産休の制度は整っているので安心なのですが、それよりも、周囲との信頼関係が構築できていることの方が、私は重要だと思っています。データ・デザインは、チーム単位で仕事をします。ですので、チームとしての縦の動きと、他部署との連携と...
【新卒】採用担当者が面接で重視するポイントを大公開!
Q.毎年数多くの学生を面接する中でも、一番最初に見る学生のポイントは?コロナ渦以前までは実際に対面して、同じ空気感を共有しながら1次面接を行なっていましたが、最近では、オンラインで実施することが主流になってきましたよね。オンラインだからこそ重要なのは「画面越しでもコミュニケーションが取れるか」「自分の情報を最大限発信できるか」の2つだと考えています。特に、オンラインでの面接は実際にお会いできない分、印象づけが難しいですよね。混乱して言葉を間違えたり、想定外の質問で少し沈黙してしまうことはよくあります。でも、いかに自分自身を覚えてもらうか、面白いと思ってもらえるかが大切だと考えます。まだま...
【社員座談会:SE】日本の製造業を支える最先端3Dテクノロジーの変遷(後編)
現場目線で語る技術の変遷や、これからもっと挑戦していきたいことなど、ぜひ最後までご覧ください!河根 伸泰(かわね のぶやす):入社26年 テクニカルユニット所属牛尾 公一(うしお まさかず):入社10年 テクニカルユニット所属井澤 太希(いざわ たいき) :入社5年 テクニカルユニット所属 ※2023年時点Q.3Dテクノロジーの発達により、成長した日本の業界とは?河根:大きく成長したのは医療ですかね。みなさんがイメージするCTスキャンって断面図だと思うんですけど、この2Dのデータを3D化することができるようになっています。血管だけを残して立体で見たり、病変を...
【社員インタビュー】データ分析で会社の道しるべを作る、バックオフィスの仕事。
アドミニユニットの具体的な業務内容を教えてください!データ・デザインの管理部は、大きく分けて【人事】【経理】【総務】の3部門に分かれています。まず【人事】ですが、基本的には新卒や中途の採用の業務がメインです。いろいろな採用媒体で募集をかけて、選考から入社までをフォローします。最近は中小企業でも、インターンシップを行うところが増えていますよね。しかし、データ・デザインでは採用活動ではインターンシップを行わずに、内定承諾後の3月にアルバイトで就業体験をしてもらいます。ですので、内定承諾をいただいたあとは、社会人の基礎を学べる通信教育の手配であったり、アルバイトしていただくためのサポートなどを...
【社員座談会:中堅】今こそ考える自身のキャリア「成長と未来」
今回は新卒入社7年目の技術営業職のお二人に、「成長」をテーマとしたインタビューをしてきました!データ・デザインの中堅どころとして、日々奮闘しています!自己紹介をお願いします!山本:名城大学の経済学部を卒業、入社7年目の山本彩乃です。大学では国際経営を専攻していたので、当時学んだ英語がデータ・デザインで活かすことができています!休日は友人と過ごすことが多く、食事をしたり買い物をしたりしてリフレッシュしています。父、母と、妹がいるので、家族4人で暮らしていますね。松本:名古屋文理大学の情報メディア学科を卒業、同じく入社7年目の松本有加です。一人暮らしなので、休日はまず、溜まった家事を片付けま...
【職種紹介:SE職】最適なデジタルツールを選定し、デジタルプロセスをコーディネート!
平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。SE職って、実際どんなことをするの?実際の業務内容から、活躍するまでの流れを聞いてきました!SEのミッションデータ・デザインのSEは、みなさんが考えているSEのイメージとは少し異なるかもしれません。業務のベースになるのは、海外から輸入したソフトウェアの販売です。しかし、どんなに画期的でユニークなソフトウェアだったとしても、お客様の業務フローにマッチして効率化出来なければ、それらは全く意味がありません。100社あれば、業務フローも100通りありますよね。データ・デザインでは、お客様の要件や要望をまとめ、それらを実現...
【社長インタビュー】常に時代の先を行く!ビジネスに目を付けるポイントとは!?
ヒントを得るためのマインド「幸運の女神には前髪しかない」という諺があります。諸説由来がありますが、幸運の女神には前髪しかないので、向かってくるときに掴まなければならない。通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後ろ髪がないので掴むことが出来ない、そんな教訓が込められています。これだけ情報が溢れている世の中、どこにチャンス落ちているかわからないですよね。ですので私は、常日頃から理想論や仮説を立てて、どうすればもっと良くなるか、それには何が必要かを考えるようにしています。データ・デザインの創業から34年が経ちますが、当時では存在しなかった技術が、今では実現に成功し、次々と世界中に普及していま...
【会社紹介】どんなことをしているか事例をご紹介!(メタバース・デジタルアーカイブ・医療技術)
メタバース近年話題のメタバース。仮想空間自体や、そこでコミュニケーションが行えるサービス・プロダクト全般を指す言葉です。その仮想空間上に自分自身のアバターを作成し、好きな洋服を来たり、好みの家に住んだり…そう言われて想像するのは、「どうぶつの森」などのゲームが先なのかもしれません。当社も大手のスポーツメーカーからご依頼をいただき、希少価値の高いアイテムを3Dスキャンし、メタバース内の商品化をサポートいたしました。スポーツメーカーからご依頼いただいたのは商品でしたが、データ・デザインの3Dスキャナは、空間自体をスキャンし、実物と同じものを仮想空間で再現することが可能です。最近は、実物商品の...
【会社紹介】こだわりの教育・研修制度で文系出身者や未経験入社も安心!
平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。3Dテクノロジーの最先端を走っていると言っても過言ではないデータ・デザインの、魅力ある社内研修について聞いてみました!社内の教育制度・研修CADなどのソフトウェアの使い方や、語学、プログラミング研修などは、社員なら誰でも学ぶことができるようになっています。実務的なことで言えば、実践を通しての教育サポート体制も充実しています。しかし、学生や業界に対して知識がない未経験者であれば、まずはお客様と話すことが出来るようになるための考え方、ロジカルシンキング研修が重要だと考えています。私たちが創業以来携わっている製造業です...
【職種紹介:技術営業職】お客様の課題を丁寧に診断し、具体的な解決策をご提案!
平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。技術営業って、実際どんなことをするの?実際の業務内容から、活躍するまでの流れを聞いてきました!技術営業の業務内容販売店や商社、パートナー企業に対しての営業から納品が主な業務です。割合で言えばお客様の8割くらいですかね。残りの2割は、いわゆる展示会などでのリードの獲得からスタートするイメージです。お客様の会社の規模によりますが、受注に至るまでの商談回数はおおよそ1〜2回程度です。中小企業で尚且つ、決裁者が商談の場に同席していれば早く決まりますし、反対に大手だと、上期に商談をして下期に予算取りして受注、といった長期タ...
【会社紹介】データ・デザインの今までとこれから
平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。今回は、創業者である岡村社長に、データ・デザインのこれまでの歴史、そして今後の展望を聞いてみました!データ・デザインの歴史「世の中にまだない、新しいものを開発したい」そんな思いを持った若者が集まり、創業当時はソフトウェア、システムの自社開発から、販売・サポートに渡り、自身らで全てを行っていました。1990年台、日本は国内の独自手法が主流で、世界から見るといわゆるガラパゴス化していたと思います。だからか、3Dテクノロジーという新しい技術やサービスは中々浸透しませんでした。しかも、創業当時はほぼ20代の社員という若い...
【会社紹介】データ・デザインの特徴
平成元年に設立、令和4年の今年で創業34年を迎える株式会社データ・デザイン。今回は、創業者である岡村社長に、データ・デザインだからこそ実現する技術やサービスをお伺いしました!データ・デザインの技術弊社は平成元年の創業以来、『3Dテクノロジー』のサービス提供を行ってきました。3次元仮想空間、なんていう風に、今は呼ばれることが多いですね。「耳にすることは多いけれど、結局詳しいことはわからない…」そんな声が寄せられることも増えてきたので、データ・デザインの『3Dテクノロジー』について、少しお話ししようと思います!『3Dテクノロジー』とは言葉の通り、コンピューターの中で仮想空間に3次元の世界を作...
スマート3Dツールを見にきませんか。CEATEC に出展します。
10月16日(火)~19日(金)のCEATECに出展します。こちらの展示会ではユニークな3Dテクノロジーを活用し、これからのものづくりを支える新たなデジタルプロセスを提案します。デジタル仮想空間をもっとオモシロクするための「スマート3Dツール」として、3Dスキャニングからリバースモデリング、NC切削加工と3Dプリンタを融合したハイブリッド造形、リアルとバーチャルをつなぐVR/CGツールなどをご紹介予定です。デジタルツールは組み合わせることで様々なソリューションに変化します。紹介文だけでは解りづらい、伝わりづらい事も多いかと思います。弊社の取扱い製品や、独創的な3Dソリューションなどを実際...