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【社員インタビュー】子どもの教育を変えていくサービスに関わりたい。セールス組織の立ち上げ経験を活かし、経営者の右腕として事業グロースに挑む。
イノビオットで子ども向けオンライン職業体験プラットフォーム「みらいいパーク」のセールスとして活躍されている宮﨑さん。経営に近いところに携わりたいという気持ちをもってジョインされ、代表と一緒にサービス設計や、事業計画の立案から取り組んでいただいています。イノビオットの頭脳でもある宮﨑さんに、これまでの経験やイノビオットへの想い、一緒に働きたいセールスメンバーについて話を聞きました!自ら主体的に切り開いてきたキャリア今でも小学校では昔と教育が変わっていない代表と一緒に作った事業計画と営業戦略、これから一緒に拡販する仲間を募集スポンサー企業のニーズとサービスの特徴コンテンツを作ってくれた仲間の...
【社員インタビュー】子どもの多様性や個性が活きる世の中をつくりたい~公務員からスタートアップへの挑戦
イノビオットにプログラミングスクールの学習コーチとしてジョインし、現在は全国で開催される親子向けワークショップイベント開催企画や集客管理を担当されている成田さん。自分と子どもの共通点を見つけて働きたいという気持ちを実現し、公務員からスタートアップにキャリアチェンジをされています。スタートアップのカルチャーに感じていることや日々の仕事の様子について、お話を聞きました!コーチとして子ども向けにレッスンをしている時の一コマ市役所の職員からイノビオットに出会うまで月間30本のワークショップ開催、より多くの親子に参加していただくために前職の経験が活きているところいいね、それ、やってみよう!のカルチ...
イノビオット、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社のアクセラレータープログラムに選出
子ども向けオンラインプログラミング教室やお仕事体験プラットフォーム、子育て情報メディアの運営等を行う株式会社イノビオット(千葉県千葉市中央区、代表取締役:福田紘也)は、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社(東京都港区、社長:大瀧 清、以下「パナソニック」)とReGACY Innovation Group株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:成瀬 功一)の共催によるアクセラレータープログラム「Panasonic Accelerator by Electric Works Company」に選出されたため、2024年12月よりパナソニックとの共創活動を開始いたします。プログラム概...
小学生対象オンラインおしごと体験「アルミ製造オペレーターへの道」を実施します
株式会社イノビオットと株式会社UACJは、8月31日(土)から10月31日(木)の間、イノビオットが開発するオンラインおしごと体験プラットフォーム「みらいいパーク」を活用したオンラインおしごと体験を実施します。イノビオットでは「あそびを極めるその先に十人十色の成長へ」をコンセプトとしたオンラインおしごと体験プラットフォーム「みらいいパーク」を開発しています。企業活動・企業理念をテーマにしたゲームを制作し、小学1~6年生を主な対象として、キャリア教育に関する学びをゲームやワークショップ、コンテストなどワクワクする体験を通じて提供していることが最大の特徴です。UACJは、「アルミでかなえる、...
【社員インタビュー】役者と音楽の道を志した若者が、子ども向け新教育サービスを生み出すマーケターとして活躍するまで
今回は、イノビオットに2024年5月にジョインされた、みらいいパーク(当社の手がける子ども向けオンライン職業体験プラットフォーム)企画職として活躍されている兒林さんのインタビューです。10代~20代は音楽と役者の道を志していた兒林さん、クリエイターの魂が今の仕事にも活きています。ここまでの生き方やイノビオットとの出会い、その魅力についてたっぷりと語っていただきました!!エンターテインメント業界で培った経験教育業界に関心を持ったきっかけ、イノビオットとの出会い現在の仕事内容~オンライン職業体験プラットフォームの企画イノビオットはどんなカルチャー?1日のスケジュール応募を考えている方へのメッ...
教育ベンチャー企業イノビオットの目指すものとは【取締役インタビュー】
今回は、イノビオット創業メンバーである取締役齊藤さんのインタビューです。代表である福田さんとの出会いから今に至るまでたっぷり語っていただきました!一緒に会社をやらないかーイノビオット代表福田さんとの出会いを教えて下さい。私は、新卒で、あるベンチャー企業に新卒一期生として入社しました。その会社に中途入社で入ってきたのが福田です。仕事で営業に同行することもあって、すごく面白い人だなと感じていました。私自身は、最初から独立すると決めていて、2年目に独立。その時、福田が一緒に会社をやらないかと誘ってくれて、ともに創業しました。きっかけは学生時代の教育ボランティアー教育事業にはどのようにたどり着い...
イベント企画・運営、そしてマーケターとしてスキルを磨く。教育改革の社会的使命を感じて。【社員インタビュー】
今回は、イノビオットでメディア編集長、事業開発、イベント企画・運営と幅広いフィールドで活躍されている久永さんのインタビューです。前回インタビューした坂中さんも仰っていましたが、太陽のように明るく、子どもが大好きな久永さん。イノビオットの会社や仕事の魅力をたっぷりお届けします!!青年海外協力隊で一緒にカンボジアに行った仲間から声を掛けられてーどのような経緯でご入社されたのですか。実は、イノビオット取締役の齋藤とは大学時代からの友人です。青年海外協力隊で一緒にカンボジアに行っていた仲間でした。私自身は、大学卒業後、証券会社に入り、関西で2年を過ごし、その後エンジニアにキャリアチェンジをしてい...
子どもからの「楽しかった、ありがとう!」が自分の幸せ。ワークショップ企画・運営という天職に出会うまで【社員インタビュー】
今回は、イノビオットで対面ワークショップ企画・運営や講師として活躍されている坂中さんにインタビューを行いました。「子どもからのありがとうを聞ける、幸せな仕事です」と嬉しそうにお話をして下さった坂中さん。仕事の魅力や、イノビオットの社風について感じ取っていただけたらと思います!!子どもが好き、学童保育の指導員を経てイノビオットへーどのような経緯でご入社されたのですか。元々は、動画制作や、子どもが好きだったので、学童保育所の指導員として仕事をしていました。放課後の居場所である学童保育所にて、小学生と鬼ごっこをしたり、宿題を見届けたり、多くの子どもたちと接する仕事でした。その後、イノビオットに...