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アシスタントインタビュー|廣瀬 真衣子
今回は、当社で活躍するアシスタントの廣瀬さんに、データビズラボに入社して感じられたことをインタビューしました!(※廣瀬さんはすでに卒業されているため、現在はいませんが是非インターン応募の際の参考にして下さい!)プロフィール廣瀬真衣子 (ひろせ・まいこ)開智高等学校卒業後、東京大学教養学部に進学し現在は東京大学大学院公共政策学教育部に在籍。大学院でRやPythonを用いた実証分析や機械学習を学んでおり、観光庁のGoToトラベルに関するデータを用いて費用便益分析を行った。データビズラボではデータ可視化案件やオウンドメディアの運営に従事し、アシスタントとして活躍中。実データを分析する経験を積み...
アシスタントインタビュー|酒井隆成
今回は、当社で活躍するアシスタントの酒井さんに、データビズラボに入社して感じられたことをインタビューしました!(※酒井さんはすでに卒業されているため、現在はいませんが是非インターン応募の際の参考にして下さい!)プロフィール明治大学商学部商学科に進学後、大学のゼミでマーケティングを用いたクライアントワークを経験。データの重要性を痛感し、機械学習やPython、統計学の学習を始める。データビズラボでアシスタントとして勤務しており、記事の執筆やセミナー講師をも担当している。データビズラボのビジョンやコアバリューに強く共感Q.なぜ長期インターンをしようと思いましたか?データ分析とコンサルティング...
アシスタントインタビュー|藤本 翔士
今回は、当社で活躍していたアシスタントの藤本さんに、データビズラボでインターンをして感じたことをインタビューしました!プロフィール藤本翔士(ふじもと・しょうじ)関東学院高等学校卒業後、中央大学商学部に在籍。大学で確率論の学習やRを用いた分析を行っており、趣味である将棋に関しても、オンライン将棋プラットフォームの対戦データを用いて分析などを行っていた。データビズラボではBIツールを用いた社内データの可視化や、データ可視化案件、オウンドメディアの運営に従事し、アシスタントとして活躍後、23年4月から新入社員として入社。実データを分析する経験を積みたいQ. なぜ入社前に長期インターンをしようと...
コンサルタントになりたい人が読むべき本12選
データ分析&データ視覚化のコンサルティングをしております、データビズラボ代表の永田ゆかりと申します。当社はデータ分析・可視化のコンサルティングファームです。当社の採用プロセスにおいて候補者の方に、「入社前までに読んでおくべき本はありますか?」と聞かれることが多くなりました。ですので、この記事では私が思う入社前に読んでおくべき本をご紹介します。1.コンサル一年目が学ぶこと⇒Amazonで詳細を見るこの本で一番好きな部分は以下です。つまり、コンサルの仕事では、ほとんどの時間を、エクセルかパワーポイントを使って作業することに費やしているわけです。ですから、この2つのツール操作スピードを上げるこ...
箱ひげ図とは?外れ値の見方やExcelでの作成方法まで徹底解説
箱ひげ図とは、データのばらつきを視覚的に示してくれるグラフのことです。「箱ひげ図」と聞くと、「名前だけは聞いたことあるけどうまく説明できない」という方も多いでしょう。実際、箱ひげ図は、散布図やヒストグラムと違い、感覚的にその特徴を掴みにくく、一度聞いただけではすぐにその見方を忘れてしまいがちです。そこで、本記事では以下のような方々に向けて箱ひげ図について解説しています。「箱ひげ図の見方を知りたい」「参考書で箱ひげ図の見方を学んでもすぐに忘れてしまう」「箱ひげ図の具体的なメリットを知りたい」「箱ひげ図をどんな場面で使えるか知りたい」箱ひげ図の見方やメリット、よくある質問とその回答を、もう二...
データ可視化とは?その重要性や手法、よくある課題と解決策を解説
データ可視化とは、データを視覚的に表現し、グラフやチャートなどの視覚的な手法を使用してデータのパターンや傾向を理解しやすくすることです。データは私たちの日常やビジネスにおいてますます重要な役割を果たしています。しかし、膨大な量のデータを理解し、意味を把握することは容易ではありません。ここでデータ可視化が登場します。本記事では、データ可視化の重要性とその利点について探求します。データ可視化は、情報の可視化や洞察の発見において非常に強力なツールです。私たちが直感的に理解できるグラフやチャートを活用することで、データから得られる洞察を最大限に引き出し、意思決定や戦略の策定に役立てることができま...
【データ分析入門】知識ゼロから始めるためのデータ分析ガイド
データ分析と言われても、「何からやればいいんだろう」「次にやることがわからない」と悩んでいませんか?今ではデータから異常検知やシミュレーションをするようになった私も、学び初めの頃は同じ悩みを抱えていました。しかし実は、データ分析にも王道のステップがあります。そのステップを意識しておくことで、迷わず詰まらず分析を進められるようになります。そこで本記事では、データ分析に必要なステップを、初学者向けにわかりやすく解説します。この記事を読むことで、データ分析全体の流れをつかむことができ、データ分析初学者でも分析を始められるようになるはずです。目次1.データ分析には6つのステップが必要である2.デ...
標準偏差とは?初学者向けに意味から求め方までわかりやすく解説
データ分析や統計学の本を読んだら、必ずと言っていいほど目にする「標準偏差」というキーワード。この標準偏差について下記のような疑問をお持ちの方は多いと思います。「標準偏差とはどういう意味なんだろう?」「標準偏差はどうやって見ればいいの?」「標準偏差は実際に仕事で何の役に立つの?」標準偏差は統計学を勉強していく中で出てくる正規分布やカイ二乗分布、t分布などのベースとなっているので、標準偏差をしっかりと理解することは統計学を学ぶ上で最も重要であるといっても過言ではありません。標準偏差をあまり理解せずに統計学の勉強を進めてしまったせいで、「難しい。理解できない、、、」と統計学に挫折する方は非常に...
社員インタビュー|日々進化するデータ領域。多様な業界のデータに触れる醍醐味とは
Q1.なぜ、データビズラボに?私がこの会社を選んだ理由は、時間密度が高そうと感じた点と、データ活用の領域に軸足を置いている点です。当社のクライアント企業の多くは大手企業です。入社してまもなく大手企業の部長職の方などと仕事させていただくのは、負荷がかかる一方成長の時間対効果を考えると一般的な会社に比べ時間密度が高く、良い成長の機会だと思います。また、データ活用はあらゆる業界でまだ十分に進んでいないため今後重要性が増すと感じており、その領域の専門性を身につけることで将来どのような業界に入っても必要とされる人材になれると考えました。実際入社してみて、様々な業界のことを知れる上に、大手企業が抱え...
社員インタビュー|「相手にとって価値があることを徹底的に考え抜く」データ可視化のプロフェッショナルとしてのビジョンとは
Q1.なぜ、データビズラボに?コンサルティングに興味があったことと、多様な会社がある中で当社が特に楽しく働けそうだと思ったことが理由です。人に自分の知見や思考を伝えたり教えたりするのが好きな性格なため、転職活動をスタートした段階でコンサルティング業界を志望していました。当社は多様な業界の企業と取引があり、様々な相手と対話する機会があると思い、強く惹かれました。また、私は自分の裁量を持って、多くのことにチャレンジできる環境で楽しみを感じます。当社はコンパクトなファームであり、面接でも「幅広い業務に関わるチャンスがある」ということを伺ったので、そこも興味を持ったポイントです。Q2.普段どうい...