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なにをやっているのか

シミュレーション
ディスカッション中のメンバー
私たちは「徹底したユーザー中心のデータ分析/可視化でビジネスの本質的な課題を解決する」をミッションとしたコンサルティングファームです。 データ分析/データマイニング/機械学習の専門的知見を活かし、国内外企業のデジタルトランスフォーメーション推進を牽引しています。 ▼データビズラボ株式会社 https://data-viz-lab.com/ ▼事例一覧 https://data-viz-lab.com/case ▽ピックアップ事例 「日本テレビ放送網株式会社様|徹底したアジャイル発想とミッションの共有で”データを見る文化”を醸成」 https://data-viz-lab.com/case/ntvinterview 株式会社ユーザベース様|データ分析基盤構築とデータカルチャーの融合で更なる競争力獲得を目指す https://data-viz-lab.com/case/uzabase グローバルトップメーカー|優れた予測アルゴリズムの価値をデータ可視化で具現化 https://data-viz-lab.com/case/algorithm-visualization ▼データビズラボオウンドメディア 代表永田やコンサルタント人がデータ分析やDXに関する記事を執筆しています! https://data-viz-lab.com/post-lists

なぜやるのか

オフィスでの業務風景
業務風景
最もユーザー中心、徹底した顧客主義のデータ分析と可視化を目指します。 質の高い課題を素早く発見し、本当に解決すべき課題を解決します。

どうやっているのか

五反田にあるコンセプトドリブンなオフィス
ローレンツアトラクタ
■仕事環境 ・五反田にあるオフィスは様々なところにモニターや電源が併設されて自由に場所を変えて仕事が出来ます。 ・書籍、キーボード、マウスなど生産性をあげるものは会社が支給します。 ・ハイスペックPCを支給します。 ■行動指針 ・「問いの決定から始める」 分析の起点は常に問いからスタートすることを大切にします。 何故なら、問いの精度がアウトプットの質を決定づける為です。問いは変わりうるものであり、むしろ変わっていかなくてはならないので、「目的はなんだろうか?」と分析フローの最中にも常に立ち戻ることで、最終的に精度の高い問いにたどり着けると信じています。 ・「人・エクスペリエンス起点型」 データで従来の「専門性」の壁を壊すことを大切にします。 データを最大限に活用することで、ビジネス領域の縦の壁やテクノロジーの垣根を超えて新たなフィールドを恐れずデータでつないでいきます。 ・「100の会議よりも1つの具体的なビジュアライゼーション」 具体的に議論することを大切にします。 概念や抽象的な議論に終始するのではなく、具体的なプロトタイプで会話することで問いの精度を高めていきます。 ・「茶目っ気と遊び心」 仕事的感覚から遊び心溢れる感覚を大切にします。 人間が本来持っている知的好奇心や創造性をフルに刺激させるため、まず自分が楽しんでいなければなりません。 ■文化 ・優秀な人材が集まり、解決すべき課題の質を上げることに徹底しています。 ・創業間もないですが獲得案件が多く、クライアントと当社が密に結びついています。