給食のおばちゃんから人材紹介会社へ！！

こんにちは、先日入社したばかりの森本と申します！

初投稿は鉄板の自己紹介をさせていただきたいと思います。

子供のころから食べることやお菓子作りが好きだったので、なんとな～く飲食関係がいいな・調理師と管理栄養士なら国家資格の管理栄養士のほうが箔がつくかな！と思い栄養系の大学へ。

トップ画像は、大学時代を過ごした第二の故郷である高知県のがっかり名所・はりまや橋です。高知には橋よりも飯を目的に来ることをお勧めします。鰹のたたきやウツボの唐揚げが絶品ですよ！

資格取得後、給食委託会社の学校部門に入社し、大阪を中心に西は福岡、東は長野まで出張を繰り返しながら３年ほど働き、転勤を機に転職。

お次は食品メーカーで、わかりやすい仕事では食品の裏面に書いてある原材料表示を作っていました。

仕事内容は合っていたと思うのですが、会社の体質や「このまま働き続けて、仮にこの会社が５年後になくなったとして、そのとき転職できるスキルがついているだろうか？」と感じ退職。ようやくダイバージェンスにたどり着きました。

大学から飲食一辺倒だったのにどうして急に人材紹介会社へ？と思われるでしょうが、正直私も驚いています。

ダイバージェンスに興味を持ったきっかけは、転職エージェントが提案してくる「あなたに合った求人」の中で燦然と輝く

年間休日130日・在宅勤務相談OK

の文字に目を惹かれたからでした。笑

それまで事務系の職種に書類を出しては落ちていた私、だめで元々と書類を提出し、なぜか通ってびっくり。

それから面接まではたくさんある応募先の一つでしかなかったのですが、面接後すぐダイバージェンスが第一志望になりました。

一番の理由は、「意見を出しやすい会社」と感じたことです。

上記のように、私は飲食系の仕事しか経験がありませんでした。飲食系は（少なくとも私が経験したものは）基本バチバチの体育会系です。

わけのわからない指示が飛んできても、文句を言いながらもやるしかないですし、変に意見すると煙たがられるような環境で働いてきました。

でもダイバージェンスは、面接のときにも「普通面接で不利になると思うようなことでも、なんでも聞いてください」と言ってくれたり（実際色々聞きましたが通った）、Wantedlyの記事を読んでも筋の通った意見なら通してきた実績があるなと思いました。

まだ働き始めてすぐですが、上司のTさんは「やりたいことはやらせるし、やりたくないことは言ってください」と、本当にいろいろな挑戦をさせてくれています。

同僚の皆さんも、緊張しいで喋るのが下手な私によく話しかけてくれますし、それでいてプライベートを深く詮索してくることはなく、とても過ごしやすい職場だと感じています。

やったことのない仕事ばかりでてんてこ舞いしておりますが、今後もどんどん新しい仕事に挑戦してスキルをつけていきたいと思います！

取り急ぎ、入社早々社長の中田さんにおねだりしたメモリが届いたら増設がんばります。笑